せっかく新潟まで行ったのにクマに山を追い出されてしまい、おまけに翌日は雨も強烈だったので、もう今回の山行きは仕方なくパス。
で、普段はまず観光など出来ないので、どうせなら水族館でも行こうかなーと思い、まあまあ近場にあるマリンピア日本海と
イヨボヤ会館とのどちらにしようかと随分悩んだ末、一度も行ったことが無いし鮭の博物館だと言うことなので、民具等々も
見られるかなと思い、一路村上にあるイヨボヤ会館へ!
雨の凄ーく降っている中到着。
館内に入ってまず映像コーナーで、村上と鮭の歴史みたいな映像を見てから魚の展示室へ向かう。
(サケとカタカナを使うと酒だか鮭だか分からなくなるので、ここまでは鮭と記載します。以降はサケにしますのでよろしくです。)
展示室内にあるサケの孵化設備。
10月23日に産卵されたものらしい。
ヤマメの稚魚たちがぐるぐる回る~。
そしてアカメもいる。
もともと比較的暖かい地方にお住まいなので、ヒーターが入ってます。
まだまだお子様サイズで可愛らしいです。
アユカケが妙に愛嬌があって可愛い件w
そしてイワナ。
こっちを見てるウナギも超可愛らしいんですが!
また機会があれば飼いたいなー。
ナマズも良い感じだーw
爬中両生類もそうですが、魚も和物が好きです♪
タッチ水槽の魚たち。
ヤマメとか入ってる所は初めて見ました。
トウホクサンショウウオたち。
こちらの地元のサンショウウオですね!
アカハライモリたち。
このあたりには、まだ結構いるんだろうなー。
モクズガニ。
挟まれると結構痛いけど美味しいカニですね!
その他にハヤの仲間などの展示もありました。
そして、地下の展示室へ向かう。
ニジマスやチョウザメなどの展示水槽が並んでいます。
サケの展示水槽。
上手くいくと産卵シーンも観察出来るそうです。
この日も産卵床を掘っているメスがいました。
館内から川が観察出来ると言うことで、ちょっと期待。
どう見ても「やや濁り」じゃない気がする……。
でも、しばらく眺めていたらオスのサケが一匹通過して行きました。
画像の下に「ウキゴリ」と魚の名前説明が見えますが、自然に川なのでいるときはいるらしいです。
こんな感じのプレートが数種分貼ってあります。
川がもっと澄んでいればもっと楽しいのになー!
「ぼやーっ」と濁った川底を1時間ほど眺めてから2階にある展示室へ向かう。
三面川に生息する魚たちの樹脂標本が展示してあります。
色々な方向からゆっくり眺められるので面白いです。
漁具や民具なども展示してあります。
最後に1階にある展示室へ。
番小屋。
小屋の入り口脇に掛けてあるのは、犬の毛皮だそうです。
マタギの資料本で、暖かくて丈夫である、と言う事を読んだことがありますが、実物を見るのは初めてです。
この他、漁具や漁法、養殖などの展示がありました。
館内のガチャに入っている「ふかのすけ」ストラップ。
とりあえず1つゲットです!
と、言うわけでイヨボヤ会館楽しかったです!
サケの養殖の歴史など勉強になったし、機会があれば今度は雨が降っていなくて川の澄んでいる時に行きたいなー。
そして産卵も見てみたい♪
で、普段はまず観光など出来ないので、どうせなら水族館でも行こうかなーと思い、まあまあ近場にあるマリンピア日本海と
イヨボヤ会館とのどちらにしようかと随分悩んだ末、一度も行ったことが無いし鮭の博物館だと言うことなので、民具等々も
見られるかなと思い、一路村上にあるイヨボヤ会館へ!
雨の凄ーく降っている中到着。
館内に入ってまず映像コーナーで、村上と鮭の歴史みたいな映像を見てから魚の展示室へ向かう。
(サケとカタカナを使うと酒だか鮭だか分からなくなるので、ここまでは鮭と記載します。以降はサケにしますのでよろしくです。)
展示室内にあるサケの孵化設備。
10月23日に産卵されたものらしい。
ヤマメの稚魚たちがぐるぐる回る~。
そしてアカメもいる。
もともと比較的暖かい地方にお住まいなので、ヒーターが入ってます。
まだまだお子様サイズで可愛らしいです。
アユカケが妙に愛嬌があって可愛い件w
そしてイワナ。
こっちを見てるウナギも超可愛らしいんですが!
また機会があれば飼いたいなー。
ナマズも良い感じだーw
爬中両生類もそうですが、魚も和物が好きです♪
タッチ水槽の魚たち。
ヤマメとか入ってる所は初めて見ました。
トウホクサンショウウオたち。
こちらの地元のサンショウウオですね!
アカハライモリたち。
このあたりには、まだ結構いるんだろうなー。
モクズガニ。
挟まれると結構痛いけど美味しいカニですね!
その他にハヤの仲間などの展示もありました。
そして、地下の展示室へ向かう。
ニジマスやチョウザメなどの展示水槽が並んでいます。
サケの展示水槽。
上手くいくと産卵シーンも観察出来るそうです。
この日も産卵床を掘っているメスがいました。
館内から川が観察出来ると言うことで、ちょっと期待。
どう見ても「やや濁り」じゃない気がする……。
でも、しばらく眺めていたらオスのサケが一匹通過して行きました。
画像の下に「ウキゴリ」と魚の名前説明が見えますが、自然に川なのでいるときはいるらしいです。
こんな感じのプレートが数種分貼ってあります。
川がもっと澄んでいればもっと楽しいのになー!
「ぼやーっ」と濁った川底を1時間ほど眺めてから2階にある展示室へ向かう。
三面川に生息する魚たちの樹脂標本が展示してあります。
色々な方向からゆっくり眺められるので面白いです。
漁具や民具なども展示してあります。
最後に1階にある展示室へ。
番小屋。
小屋の入り口脇に掛けてあるのは、犬の毛皮だそうです。
マタギの資料本で、暖かくて丈夫である、と言う事を読んだことがありますが、実物を見るのは初めてです。
この他、漁具や漁法、養殖などの展示がありました。
館内のガチャに入っている「ふかのすけ」ストラップ。
とりあえず1つゲットです!
と、言うわけでイヨボヤ会館楽しかったです!
サケの養殖の歴史など勉強になったし、機会があれば今度は雨が降っていなくて川の澄んでいる時に行きたいなー。
そして産卵も見てみたい♪