今日も朝食後は市民農園へ(というか、出かけたのはこれだけ)。
ミニ白菜や大根、ブロッコリーなどにアブラムシが大量発生していたことは、何日か前に書きました。今は小康状態。
退治する方法は、主として、絵筆による掃き落としです。葉っぱを1枚1枚、表裏を見てまわり、ついているアブラムシを掃き落とします。一度ではダメで、翌日になるとまたいたりします。なので、数日間は同じ作業の繰り返し。
今日もそれをやっていて、途中で、心強い味方を見つけました。
アブラムシの天敵ですね。
時期が時期だけに数が少ないのが不満ですが、それでも、日中ずっとアブラムシを探して食べてくれるかと思うと、感謝感激。
虫に善悪はないはずですが、個人的には、はっきり善悪が見えてきます。テントウムシは良い虫の筆頭。