お盆休み休みを使っての作業がメインでしたが床なども何とか終了しました。
シートから外すの通常の土日休みでは終わらないとシャレにならないのでちょうどいいタイミングでした。
ドンドンばらしていきます。外す上で一番てこずったのはシート下のコードを固定するためのクリップです。
百均でも売っているマイナスの精密ドライバー2本を使用して外します。クリップと固定している板の隙間にマイナスドライバー2本をを滑り込ませロックを外す。外れるとぽろっと外れます。
シート周りを外すのにあたり「みんカラ」の各記事を参考にさせていただきましたが、あるのは「N-BOX」の記事が殆どでN-BOX+のものは無く、参考に出来たのはN-BOXと共通の運転席・助手席周りです。
私の検索方法が良くなかったのかN-BOX+のリアシートなどを外すなどの投稿は見当たりませんでした。
ともかく外していきます。
もっと画像を残していた気がするのですがこれしかなかったです。
間違って買ってしまった制振シートも床に使うのなら問題ないかなと思い使いました。ただ圧着する上でブチルゴムが厚く塗られていてそれがやたらとはみ出してきました。
セカンドシートを固定できるところまで制振シートを貼ったところでアルミ遮熱シートを敷きます。遮熱シート幅は出来上がりから考えると数センチ大きい程度でした。
遮熱シートは出来るだけ運転席足元の出来るだけ奥まで入れ込みました。
セカンドシートそのものはそれほど苦労せずに固定させることが出来たのですが、それよりもリアドアから乗り込むときのステップ。これの方が手こずりました。
このステップは作業的にはもうちょっと後の作業になるのですがここで書いちゃいます。
ステップを固定しているのは手で引っぱれば外れてしまうクリップなので床に敷いた遮熱シートがこのステップ部分に入り込んでしまうと上手く引っかかってくれません。
これを無理に押し込もうとするとクリップの頭があらぬ場所で押されて潰れたり折れてしまうことになります。
私は潰れそうになったところでやっと無理なことに気づいて遮熱シートを干渉しない範囲まで切り込み、クリップを何とか整形して固定することが出来ました。
N-BOX+の荷室はスロープになっていますがこのスロープにはゴムマットが敷かれています。これも外そうと思ったのですがこの固定具を外すのが難しい。苦労して何とか一つ外したのですが、ちゃんとした外し方がわからない。
どうしたものかと考えて、結論は外す必要がないことに気が付きました。ゴムマットを引っ張りながら内張はがしで引っ掛けたりして無事簡単に剥がせました。
あとこのクリップを覆うカバー、画像にも映っていますがこのカバーのかかる場所はちょっと大きめに遮熱シートを切り取っています。これもクリップの時と同じ理由で下から押し上げられてクリップが止まらなくなります。
スロープ部分にも制振シートとアルミ遮熱シートを敷いて、荷室左右の内張の内側にVELENO 吸音シートを貼りつけました。この辺の写真が無いのが残念です・・・
内張を戻す前に開口部から外板内側の手が入る部分へは制振シートを貼りつけました。
書き足りないところはありますが画像として残っていないので今一つ思い出せないのでここまでにしておきます。
ちなみにリアシートは結局5回くらい付けたり外したりしています。
今回のタイトルにしていますが「断熱化」はまだドア4枚にリアも残っていますがこれにてしばらくお休みにします。
今回の作業と一緒にリアスピーカー用の配線も仕込んでいますので次回はそれを書きます。
またこれから冬に向かってドアからの冷気の入り込みが気になってくると思いますが、ドアの断熱化の時にはスピーカーのレベルアップなども考えています。
さて、これまでの効果のほどは、う~ん、エアコンの効きは良くなったかな?? といった感じです。足元に遮熱シートが入っているので踏み心地は弾力がある感じにはなっています。
ロールで買っちゃった遮熱シート。何かでは使えそうだけどどうしよう・・・
シートから外すの通常の土日休みでは終わらないとシャレにならないのでちょうどいいタイミングでした。
ドンドンばらしていきます。外す上で一番てこずったのはシート下のコードを固定するためのクリップです。
百均でも売っているマイナスの精密ドライバー2本を使用して外します。クリップと固定している板の隙間にマイナスドライバー2本をを滑り込ませロックを外す。外れるとぽろっと外れます。
シート周りを外すのにあたり「みんカラ」の各記事を参考にさせていただきましたが、あるのは「N-BOX」の記事が殆どでN-BOX+のものは無く、参考に出来たのはN-BOXと共通の運転席・助手席周りです。
私の検索方法が良くなかったのかN-BOX+のリアシートなどを外すなどの投稿は見当たりませんでした。
ともかく外していきます。
もっと画像を残していた気がするのですがこれしかなかったです。
間違って買ってしまった制振シートも床に使うのなら問題ないかなと思い使いました。ただ圧着する上でブチルゴムが厚く塗られていてそれがやたらとはみ出してきました。
セカンドシートを固定できるところまで制振シートを貼ったところでアルミ遮熱シートを敷きます。遮熱シート幅は出来上がりから考えると数センチ大きい程度でした。
遮熱シートは出来るだけ運転席足元の出来るだけ奥まで入れ込みました。
セカンドシートそのものはそれほど苦労せずに固定させることが出来たのですが、それよりもリアドアから乗り込むときのステップ。これの方が手こずりました。
このステップは作業的にはもうちょっと後の作業になるのですがここで書いちゃいます。
ステップを固定しているのは手で引っぱれば外れてしまうクリップなので床に敷いた遮熱シートがこのステップ部分に入り込んでしまうと上手く引っかかってくれません。
これを無理に押し込もうとするとクリップの頭があらぬ場所で押されて潰れたり折れてしまうことになります。
私は潰れそうになったところでやっと無理なことに気づいて遮熱シートを干渉しない範囲まで切り込み、クリップを何とか整形して固定することが出来ました。
N-BOX+の荷室はスロープになっていますがこのスロープにはゴムマットが敷かれています。これも外そうと思ったのですがこの固定具を外すのが難しい。苦労して何とか一つ外したのですが、ちゃんとした外し方がわからない。
どうしたものかと考えて、結論は外す必要がないことに気が付きました。ゴムマットを引っ張りながら内張はがしで引っ掛けたりして無事簡単に剥がせました。
あとこのクリップを覆うカバー、画像にも映っていますがこのカバーのかかる場所はちょっと大きめに遮熱シートを切り取っています。これもクリップの時と同じ理由で下から押し上げられてクリップが止まらなくなります。
スロープ部分にも制振シートとアルミ遮熱シートを敷いて、荷室左右の内張の内側にVELENO 吸音シートを貼りつけました。この辺の写真が無いのが残念です・・・
内張を戻す前に開口部から外板内側の手が入る部分へは制振シートを貼りつけました。
書き足りないところはありますが画像として残っていないので今一つ思い出せないのでここまでにしておきます。
ちなみにリアシートは結局5回くらい付けたり外したりしています。
今回のタイトルにしていますが「断熱化」はまだドア4枚にリアも残っていますがこれにてしばらくお休みにします。
今回の作業と一緒にリアスピーカー用の配線も仕込んでいますので次回はそれを書きます。
またこれから冬に向かってドアからの冷気の入り込みが気になってくると思いますが、ドアの断熱化の時にはスピーカーのレベルアップなども考えています。
さて、これまでの効果のほどは、う~ん、エアコンの効きは良くなったかな?? といった感じです。足元に遮熱シートが入っているので踏み心地は弾力がある感じにはなっています。
ロールで買っちゃった遮熱シート。何かでは使えそうだけどどうしよう・・・
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