コメント
よろしくお願いします!
(
大和
)
2006-09-04 11:16:15
お目にかかれて光栄です。すみません、しかし、私は末日聖徒イエスキリスト教が真実でないと思います。主な理由は、彼らが三位一体 (
http://blog.goo.ne.jp/wonglokke/e/d68acf8b3265d2bd3172196f1d1c3c4f)
を信じていないということです。この点は、非常に重要です。
それで、末日聖徒イエスキリスト教≠キリスト教。
あなたには疑問があるならば、あるいは、私の友達でありたくしてください。コメントを与えるか、私のMSN/電子メールを加えるために、私のブログへ行ってください(
wonglokkejoshua@hotmail.com
)。
警告の声は聞かれない
(
NJWindow (記事補足)
)
2006-09-05 21:57:47
この教会の指導者(預言者)が国の指導者(この場合アメリカの大統領)に批判的苦言や警告を述べたことはほとんどない。
このことを教会員でオランダの人類学者、バン・ビークも最近の記事で触れている。「オランダの古い会員はアメリカがイラクに戦争をしかけたとき、教会が反対しなくてももう驚かなくなっている。ダイアログ誌とサンストーン誌だけが是非を論じていただけでる。
(教会幹部の見解が述べられることはなかった)。米国の教会がアメリカの政策を無批判に受け入れていることは明らかに欧州の人々にとって障害となっている。・・モルモニズムのアメリカとの結びつきは負の要素となっている。」(ダイアログ 2005年冬季号 p. 35)
私も、前法皇ヨハネ・パウロII世がブッシュ大統領に対イラク戦争について反対し釘を刺したのに比べ、モルモン教会の大管長が沈黙しているか、むしろ米政策を支持しているのを見て心底失望している。
参考・・本blog 05/4/3 ヨハネパウロII
06/5/30 バン・ビーク教授
04/12/14 沼野3ヶ月欠席宣言
愚考を述べさせていただきます
(
小俵
)
2006-09-08 11:14:29
>末日聖徒イエスキリスト教が真実でないと思います。主な理由は、彼らが三位一体を信じていないということです。・・・
>それで、末日聖徒イエスキリスト教≠キリスト教。
どなたかは存じませんが、私の愚考を述べます。
キリストを救い主として信じ受け入れる者はキリスト者であり、キリスト者の集合体が教会なのではないでしょうか?
教会や教義も大切でしょうが、個人個人の信仰がキリスト者たらしめるのであり、教会や教義がキリスト者たらしめるのではないと思います。
さすればモルモン教会はキリスト教会だと私は考えております。ただ、正統か異端かと問われれば、異端でありましょう。
異端は正統にあらずして、正統にあらざれば教会にあらずと決め付けるの自由ですが、偏狭な論理だと思います。
「異端」は高尚に聞こえる
(
NJWindow
)
2006-09-10 23:37:34
C.S.クリフトンという人は異端(者)という言葉について次のように書いています。
異端者という言葉はきわめて高尚に響く。(例、ガリレオ、ルター、さらにキリストの名をあげてみればわかる)。
そして次のような言葉を引用しています。
「宗教は椰子の樹のようだ。つまり頂上で繁茂するのだ。死んだ葉はすべて正統派であり、新しい葉はすべて異端者である。」(宗教研究者ロバート・インガソル)
C.S.クリフトン「異端事典」三交社 1998
ブッシュ、神の人にあらず
(
Bush不評
)
2006-09-24 07:02:13
Dialogue誌のblog に
George W. Bush is not a man of God
という題で書き込みがあり、大勢のコメントが寄せられています。論調はBushがクリスチャンらしからぬ言動に満ちていると厳しく、ldsの間でも不評であることがわかります。
Dialogue's blog 'By Common Consent'
http://www.bycommonconsent.com/2006/09/goldless-bush
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それで、末日聖徒イエスキリスト教≠キリスト教。
あなたには疑問があるならば、あるいは、私の友達でありたくしてください。コメントを与えるか、私のMSN/電子メールを加えるために、私のブログへ行ってください(wonglokkejoshua@hotmail.com)。
このことを教会員でオランダの人類学者、バン・ビークも最近の記事で触れている。「オランダの古い会員はアメリカがイラクに戦争をしかけたとき、教会が反対しなくてももう驚かなくなっている。ダイアログ誌とサンストーン誌だけが是非を論じていただけでる。
(教会幹部の見解が述べられることはなかった)。米国の教会がアメリカの政策を無批判に受け入れていることは明らかに欧州の人々にとって障害となっている。・・モルモニズムのアメリカとの結びつきは負の要素となっている。」(ダイアログ 2005年冬季号 p. 35)
私も、前法皇ヨハネ・パウロII世がブッシュ大統領に対イラク戦争について反対し釘を刺したのに比べ、モルモン教会の大管長が沈黙しているか、むしろ米政策を支持しているのを見て心底失望している。
参考・・本blog 05/4/3 ヨハネパウロII
06/5/30 バン・ビーク教授
04/12/14 沼野3ヶ月欠席宣言
>それで、末日聖徒イエスキリスト教≠キリスト教。
どなたかは存じませんが、私の愚考を述べます。
キリストを救い主として信じ受け入れる者はキリスト者であり、キリスト者の集合体が教会なのではないでしょうか?
教会や教義も大切でしょうが、個人個人の信仰がキリスト者たらしめるのであり、教会や教義がキリスト者たらしめるのではないと思います。
さすればモルモン教会はキリスト教会だと私は考えております。ただ、正統か異端かと問われれば、異端でありましょう。
異端は正統にあらずして、正統にあらざれば教会にあらずと決め付けるの自由ですが、偏狭な論理だと思います。
異端者という言葉はきわめて高尚に響く。(例、ガリレオ、ルター、さらにキリストの名をあげてみればわかる)。
そして次のような言葉を引用しています。
「宗教は椰子の樹のようだ。つまり頂上で繁茂するのだ。死んだ葉はすべて正統派であり、新しい葉はすべて異端者である。」(宗教研究者ロバート・インガソル)
C.S.クリフトン「異端事典」三交社 1998
George W. Bush is not a man of God
という題で書き込みがあり、大勢のコメントが寄せられています。論調はBushがクリスチャンらしからぬ言動に満ちていると厳しく、ldsの間でも不評であることがわかります。
Dialogue's blog 'By Common Consent'
http://www.bycommonconsent.com/2006/09/goldless-bush