コメント
 
 
 
Unknown (教会員R)
2019-07-13 02:05:14
当時のジョセフスミスは様々な底本を参考にしていたようですが、やはりここは欽定訳が好ましいと考えて霊感訳したのでしょう。 
 
 
 
Unknown (教会員R)
2019-07-13 02:06:05
当時のジョセフスミスは様々な底本を参考にしていたようですが、やはりここは欽定訳が好ましいと考えて霊感訳したのでしょう。 
 
 
 
英語検索で少し拾い読みしてみまった (たまWEB)
2019-07-13 11:45:26
「38 まことに、その人は気がつかないうちに、一人放置されて、とげのある鞭をけり、聖徒たちを迫害し、神と戦う。 」(121 この章は啓示というより祈りと予言とありますようにジョセフのそういう理解を示してるんでしょうと)


んで、本当の権威・神の権威に逆らってはいけない、怪我するだけ、みたいな諺がヘブライ語にあったんでしょうかね、で、その言い方は、パリサイ人に逆らってはいけないになるんだとか、本当かなぁ、で、そのパリサイ人ととげのあるむちとのギリシア単語が似てるんだとか、本当かなぁ・・・ギリシア神話劇からそのとげのあるむち云々のことわざが語源となってて、知識人的アグリッパやフェストには神への信仰の面から罰を受けるかもといったふうに恐れさすに十分、ぴんと来るものだったんだとか・・・

まぁ、いろんなんがあるんですかね・・・
 
 
 
英語検索は (たまWEB)
2019-07-13 12:04:17
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%22hard%20for%20thee%20to%20kick%20against%20the%20pricks%22

で、そのパリサイ人云々があったのは・・・PDFのがあったので、でもPDFのクリックだとまとめの1ページだけになるみたいで、htmlで見るをクリックしたんでしたぁ・・・

Kicking Against The Pricks Read English Book Online John Metcalf
(Adobe PDF) - htmlで見る

printerpdfversion.info/kicking-against-the-pricks-copy-courtes...
 
 
 
目から鱗 (オムナイ)
2019-07-13 12:07:18
>聖書は東洋の書物

まさしく!

>古くから言い慣わされた格言である。
>後の編者がここに挿入したものと考えられている。

むむ。使徒行伝でもそんなことが。。
 
 
 
前記事にコメってましたが (たまWEB)
2019-07-16 19:49:27
「爆弾投下しようとしたが出来なかったという話っさぁぁ、どうやら作り話みたいだなというのが・・・

やはり作り話じゃないな...

やっぱりそうあったことだにゃ・・・たまWEB脳内では納得っす・・・

それにしても東京地方、気温23度いかない太陽見えない日が続いてます・・・去年は6月下旬から30度の日々・・・
 
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