コメント
 
 
 
Unknown (落伍者)
2018-01-18 12:30:24
 この人選に感じることは、保守的になるのかなという
ことです。

モンソン大管長の時代はちょっと革新的な感じを持ちました。

 これもバランスという点で必要なのでしょう。

 ウークトドルフ長老が外れたことを残念に思う意見も聞かれます。

アイリング長老が残っていますが、序列の差で発言力も違うものでしょうか?

 あまりガチガチにならず、穏やかな方針が示されることを願うばかりです。

教会も世の中の流れにマッチしていくことが必要でしょうから、転換が求められる時代に召された方は非常に大きなプレッシャーもあると感じます。

今後の方針に注目しています。

もちろん慎重に対応することでしょうが、大きな変革を期待してしまいます。
 
 
 
保守的預言者は任期が短い? (オムナイ)
2018-01-18 14:27:57
>この人選に感じることは、保守的になるのかなということです。

確かN説によると保守的預言者は伝統的に任期が短いとか。

私は逆にウークトドルフ長老が12使徒定員会に戻ったことは将来彼が任期の長い大館長として予任されたかな。と感じました。
 
 
 
今昔に目を向ける (NJ)
2018-01-18 16:45:11
> 良識的に対応していくことを期待・・

と書いたのは昔ジョセフ・フィールディング・スミスもエズラ・タフト・ベンソンも大管長になってから穏やかな路線で終始したと記憶しているからです。

社会からのプレッシャーがある、という視点、気づきませんでした。(to 楽伍者さま)

ウークトドルフ長老、案外使徒たちの中で上位にいるのですね。(to オムナイさん)
 
 
 
ネルソン長老 (落伍者)
2018-01-18 21:38:12
 ネルソン長老はなぜ70人をすっ飛ばして12使徒に召されたのでしょうね。
当時、この召しには大変驚きました。
 このようなことは多々あるのでしょうか?
 
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