コメント
闇埜運
(
安納運
)
2014-03-15 23:37:48
ところで、記事と関係なくて恐縮ですが2013年度版の聖典はどうなったんでしょう?未だ日本語版も出ず出版と同時に廃藩になったのではないかと思いまして…
動きありません
(
Unknown
)
2014-03-16 00:57:31
確かにご指摘、お問い合わせごもっともです。当のアメリカ本部も動きがなく、ネット上のデジタル版のみのままに留まっているようです。まして日本においておやです。
安納運
(
闇埜運
)
2014-03-16 13:53:38
出版と同時に廃藩どころか出版前に廃藩になったのでしょうか?
更新版の聖典と言えばジョセフスミスは黒人に神権をあたえていたげどその後神権が黒人にあたえられなくなった理由はわかりませんという文章が書き加えられたとおもうんですが…
少し前の教会の資料を見てみますと黒人はカナンの子孫でカインの子孫で呪われたからはだの色が黒くなって悪魔の民で劣等種族で野蛮でどう猛だとか書いてあり、実際教会でもジョセフスミスが黒人に神権をあたえてはいけないという啓示をうけたというふうに教えられていたわけですが、学者さんたちによってジョセフスミスが黒人に神権利をあたえていたことが徹底的に暴露されるとジョセフスミスは黒人に神権をあたえていたげどその後神権があたえられなくなった理由は神様が明らかにしてませんという文章を聖典に書き加えるわけですが、これでは今度は黒人のろわれ劣等種族説を暴露されまた聖典を改ざんして・・・という頭を隠してしりをだし尻がみつかると尻をだして頭を隠すの無限ループを繰り返すことになるのかともおもいましたが…ジョセフスミスが黒人に神権をあたえ大統領選挙にでで奴隷制度を廃止にしようとしたのにブリガミヤングは黒人に神権を与えられなくして奴隷制を行うという180奴方針転換に全員右絵奈良駅江で従った忠実な聖徒たちならなんとかなっても現代の情報化された時代にいきる教会陰には通用しません。預言者の教会陰に対する認識が全く変わっていないようです。
Unknown
(
闇埜運
)
2014-03-16 14:03:10
なお、だれかはわすれましたが今回の聖典改ざんを指示した学者さんは改ざん前の教義を預言者の個人的なものだとか公式な出版物ではないといって繼痔晦魔あわせをしようとしているかたがおられましたが指導者につねに従順に従うという教会の標準にしたがった通日な聖徒たちには詭弁にしか写らないと思います。
そう言えば改ざん版の聖典には教会歴史へのリンクが削除されたみたいですが、いま言っていることに従えという従来の主張を繰り返しただけでなにもかわってはいません。
あいごー
Unknown
(
闇埜運
)
2014-03-16 14:05:18
訂正…指示ではなく支持
経典の文字
(
豚
)
2014-03-18 15:19:08
ちょっと疑問に感じるのですが、日本の僧侶が詠むお経を聞いていると、抑揚も発音も中国語とは思えません。
果たして、現代の中国の人が、今の日本の仏教の経典を読めるのでしょうか?
教会の方針について
(
教会員
)
2014-03-22 12:50:29
廃版=隠蔽、あるいは日本語版が出ない=隠蔽ということでもないでしょう。
ブリガムヤングはジョセフスミスのいくつかの方針を引き継がなかったり、あえて真逆を行ったりしたことは明らかです。 本人自身説教の中で「ジョセフスミス原理主義はダメだ」と述べています。
預言者も人間であって、自分の思想によって言動が間違う可能性を持っています。 現にブリガムヤングが述べた説教のうち、明らかに間違ったものは現在の教会によって否定されているところです。
預言者原理主義ではダメなんだというのは真理でありブリガムヤングもそうだということです。
ブリガムヤングは多分に政治家であり街づくりとか天才的に秀でていた反面、教義的には弱かったし、思想に引きづられていた面も多分にあったということでしょう。 政治家として奴隷がなくなったらアメリカ経済が崩壊するとか信じていたふしが多分にあります。
不覚にも奴隷制度は必要悪だみたいな書簡も残しています。 現在に例えたら、たかが25%程度の発電力が消えたからと言って不便になっても日本は終わったりはしないにもかかわらず、原発を止めたら日本は終わると言うに等しく、当時の政治家なら多くは賛同する見解であっても、本当に正しいとも限らないことは多々あるものです。
当時には当時の常識というものがあり、ブリガムヤングが当時の常識人だったことを私は非難する気にはなれません。
主に導かれた教会といえども、時の情勢や個人の思想を反映しながら、細かく修正を繰り返すしかない、もっと言えば、主がそれをお望みであるということなのでしょう。
like
(
NJ
)
2014-03-22 15:51:43
「預言者原理主義」は別の言葉でいえば、預言者無謬説でしょうか。「教会員」さんのコメントの多くの部分に賛同を覚えます。
Unknown
(
Unknown
)
2014-03-26 20:49:53
〉〉隠蔽ということでもないでしょう。
ならなんなんでしょう。なんの説明もなく方針を変えられるのはなぜでしょう?教会員がそれに従うのはなぜでしょう?
〉〉預言者も人間であって、自分の思想によって言動が間違う可能性を持っています。
その可能性を教会は認めていますか?
指導者が間違う可能性があるのなら指導者の語ることのうち自分が正しくない、間違っていると思うものには従わなくてよいことになります。そんなことをすればたちまち不従順のレッテルを張られてしまいます。指導者につねに従順に従うという教会の標準があるために上のような方針転換が可能となります。
〉〉現にブリガムヤングが述べた説教のうち明らかに間違っているものは現在の教会によって否されているところです。
初めて聞きました。転拠を教えてください。ブリガムヤングの言ったなんという説教を誰がどのように否定したのですか?
代弁です
(
沼野治郎
)
2014-03-27 15:48:10
> 預言者も人間であって、自分の思想によって言動が間違う可能性を持っています。
> その可能性を教会は認めていますか?
ウークトドルフ副管長が最近総大会の説教で、明確にそう述べて話題を呼びました。また、モルモン書も数か所でBofMの中に人の過ちがあり得ることを書いています。
ブリガム・ヤングについては、有名なのがアダム神を唱えたことであり、他に血による贖罪を固執したこともあげられると思います。よく知られているところです。
教会の運用方針について2
(
教会員
)
2014-04-02 18:39:49
>預言者無謬説
預言者無謬説というのでしょうか。 預言者が無謬なんてそもそも公式見解にもないわけであって、批判はしないようにと釘をさいているだけのことですよ。
無謬説がモルモンの都市伝説の最たるものであるのは、例えばこれを読んでも良くわかることです。
私は残念ながら英語が良く読めませんが、黒い肌が神の呪いということを否定するコメントが教会の準公式見解で出たみたいな記事ですよね。
http://www.alternet.org/belief/mormon-church-dark-skin-sign-gods-curse-no-longer?page=0%2C1
コーラについても準公式見解で何かあったような気が・・・・
我々の末日聖徒イエスキリスト教会は、救いの計画の幹ではない、細かい枝葉の部分について黎明期の段階からつつがなく流動的だったと認めるべきでしょう。
複雑怪奇な末日の世で、ひとつ間違えたり、不適切な発言を述べたら命を取られるとしたら、命がいくつあっても足らないことでしょう。
そうであっても神はこの教会が間違った方向に進むのをお許しにならいのは教会歴史そのものが証明してるわけであって、いくらブリガムヤングが奴隷制度について堅い政治的信念を持っていても余りにも不適切ならば、主は外圧でも何でも使って、ヨナのごとくしぶしぶでも奴隷解放側につかざるを得ないイベントが用意されていたと、まあこういうことでしょう。 肌の色もその範疇だったと思われます。
同感
(
NJ
)
2014-04-02 20:21:31
> 教会の運用方針について2(教会員)
同感・賛成です。
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更新版の聖典と言えばジョセフスミスは黒人に神権をあたえていたげどその後神権が黒人にあたえられなくなった理由はわかりませんという文章が書き加えられたとおもうんですが…
少し前の教会の資料を見てみますと黒人はカナンの子孫でカインの子孫で呪われたからはだの色が黒くなって悪魔の民で劣等種族で野蛮でどう猛だとか書いてあり、実際教会でもジョセフスミスが黒人に神権をあたえてはいけないという啓示をうけたというふうに教えられていたわけですが、学者さんたちによってジョセフスミスが黒人に神権利をあたえていたことが徹底的に暴露されるとジョセフスミスは黒人に神権をあたえていたげどその後神権があたえられなくなった理由は神様が明らかにしてませんという文章を聖典に書き加えるわけですが、これでは今度は黒人のろわれ劣等種族説を暴露されまた聖典を改ざんして・・・という頭を隠してしりをだし尻がみつかると尻をだして頭を隠すの無限ループを繰り返すことになるのかともおもいましたが…ジョセフスミスが黒人に神権をあたえ大統領選挙にでで奴隷制度を廃止にしようとしたのにブリガミヤングは黒人に神権を与えられなくして奴隷制を行うという180奴方針転換に全員右絵奈良駅江で従った忠実な聖徒たちならなんとかなっても現代の情報化された時代にいきる教会陰には通用しません。預言者の教会陰に対する認識が全く変わっていないようです。
そう言えば改ざん版の聖典には教会歴史へのリンクが削除されたみたいですが、いま言っていることに従えという従来の主張を繰り返しただけでなにもかわってはいません。
あいごー
果たして、現代の中国の人が、今の日本の仏教の経典を読めるのでしょうか?
ブリガムヤングはジョセフスミスのいくつかの方針を引き継がなかったり、あえて真逆を行ったりしたことは明らかです。 本人自身説教の中で「ジョセフスミス原理主義はダメだ」と述べています。
預言者も人間であって、自分の思想によって言動が間違う可能性を持っています。 現にブリガムヤングが述べた説教のうち、明らかに間違ったものは現在の教会によって否定されているところです。
預言者原理主義ではダメなんだというのは真理でありブリガムヤングもそうだということです。
ブリガムヤングは多分に政治家であり街づくりとか天才的に秀でていた反面、教義的には弱かったし、思想に引きづられていた面も多分にあったということでしょう。 政治家として奴隷がなくなったらアメリカ経済が崩壊するとか信じていたふしが多分にあります。
不覚にも奴隷制度は必要悪だみたいな書簡も残しています。 現在に例えたら、たかが25%程度の発電力が消えたからと言って不便になっても日本は終わったりはしないにもかかわらず、原発を止めたら日本は終わると言うに等しく、当時の政治家なら多くは賛同する見解であっても、本当に正しいとも限らないことは多々あるものです。
当時には当時の常識というものがあり、ブリガムヤングが当時の常識人だったことを私は非難する気にはなれません。
主に導かれた教会といえども、時の情勢や個人の思想を反映しながら、細かく修正を繰り返すしかない、もっと言えば、主がそれをお望みであるということなのでしょう。
ならなんなんでしょう。なんの説明もなく方針を変えられるのはなぜでしょう?教会員がそれに従うのはなぜでしょう?
〉〉預言者も人間であって、自分の思想によって言動が間違う可能性を持っています。
その可能性を教会は認めていますか?
指導者が間違う可能性があるのなら指導者の語ることのうち自分が正しくない、間違っていると思うものには従わなくてよいことになります。そんなことをすればたちまち不従順のレッテルを張られてしまいます。指導者につねに従順に従うという教会の標準があるために上のような方針転換が可能となります。
〉〉現にブリガムヤングが述べた説教のうち明らかに間違っているものは現在の教会によって否されているところです。
初めて聞きました。転拠を教えてください。ブリガムヤングの言ったなんという説教を誰がどのように否定したのですか?
> その可能性を教会は認めていますか?
ウークトドルフ副管長が最近総大会の説教で、明確にそう述べて話題を呼びました。また、モルモン書も数か所でBofMの中に人の過ちがあり得ることを書いています。
ブリガム・ヤングについては、有名なのがアダム神を唱えたことであり、他に血による贖罪を固執したこともあげられると思います。よく知られているところです。
預言者無謬説というのでしょうか。 預言者が無謬なんてそもそも公式見解にもないわけであって、批判はしないようにと釘をさいているだけのことですよ。
無謬説がモルモンの都市伝説の最たるものであるのは、例えばこれを読んでも良くわかることです。
私は残念ながら英語が良く読めませんが、黒い肌が神の呪いということを否定するコメントが教会の準公式見解で出たみたいな記事ですよね。
http://www.alternet.org/belief/mormon-church-dark-skin-sign-gods-curse-no-longer?page=0%2C1
コーラについても準公式見解で何かあったような気が・・・・
我々の末日聖徒イエスキリスト教会は、救いの計画の幹ではない、細かい枝葉の部分について黎明期の段階からつつがなく流動的だったと認めるべきでしょう。
複雑怪奇な末日の世で、ひとつ間違えたり、不適切な発言を述べたら命を取られるとしたら、命がいくつあっても足らないことでしょう。
そうであっても神はこの教会が間違った方向に進むのをお許しにならいのは教会歴史そのものが証明してるわけであって、いくらブリガムヤングが奴隷制度について堅い政治的信念を持っていても余りにも不適切ならば、主は外圧でも何でも使って、ヨナのごとくしぶしぶでも奴隷解放側につかざるを得ないイベントが用意されていたと、まあこういうことでしょう。 肌の色もその範疇だったと思われます。
同感・賛成です。