コメント
 
 
 
2件保留 (NJ)
2016-07-10 23:24:43
2件コメントがありましたが、当方で保留させていただきました。信憑性を確認後保留解除すべきかどうか判断させていただきます。悪しからず。
 
 
 
Unknown (教会員R)
2016-07-11 00:27:58
ここはもっとグローバルな視点も必要でしょう。

読み進めると分かるように、結局のところアンタイ・ニーファイ・リーハイ人は最終的には自国を放棄してジョルションに移り、ニーファイ人たちが彼らの警護のために武装して戦争をする流れになっているんですよね。

日本が仮に自衛する武器までを埋めることは、すなわち日本を他国に明け渡すことを意味し、結局のところ他国(おそらくアメリカ)をより強固に武装させることにつながるであろうということですね。

モルモン書には、そういう甘くないシュールな結論が述べられているということです。
 
 
 
シュールって? (ジョン・ドゥ)
2016-07-11 07:21:52
言葉の意味、分かってんのかな?
 
 
 
負けるが勝ち (オムナイ)
2016-07-11 18:40:47
多くの反論を認めようとして止めました(^^;

様々な歴史観があって良いのだとは思います。
 
 
 
Unknown (教会員Y)
2016-07-18 12:33:27
じゃあ原爆で民間人を大量に殺害したうえ、一言の謝罪もないアメリカも当然許されていないでしょうね。
 
 
 
分け方が間違っている ()
2016-07-19 10:49:05
>じゃあ原爆で民間人を大量に殺害したうえ、一言の謝罪もないアメリカも当然許されていないでしょうね。

日本とアメリカ、戦争をしている敵と味方、そんな風に分けるから、真実を見逃してしまう。

戦争の関係者を二つに分けるのなら、「戦争を指導した人たち」と、「その戦争によって犠牲に成った人たち」と言う二つに分けるべきですね。

普通の人間なら、自分が殺されるのも嫌だし、他人を殺すのも嫌だ。
しかし、「この場合は殺すのが良い事だ」とか「今は殺さなければならない」国益だなんだかんだと理由を付けて、人殺しをさせようとする人たちが居るのだ。

そしてその方々は、それぞれ、自分たちが正義なのだと言う。

日本の戦争指導者は、東南アジアに軍隊を展開したことの正当性を語り、アメリカの戦争指導者は、原爆を落としたことの正当性を主張する。

しかし、そのいずれも、戦争によって犠牲に成った人たちに「すまなかった」とは言わない。

だから、又戦争を始めるだろう。なんだかんだと理由をつけてね。

そして重要な点は、戦争指導者は、最後まで生き残るって事。
戦争をしろ!って言う人たちは、たいがい最前線委は出て行かない。一番安全なところに居て、自分の実が危なくなると、やっと戦争を辞めようって言う。

その間に、何百万人もの、戦争なんてしたくないって人が死んでしまう。
 
 
 
Unknown (教会員Y)
2016-07-20 09:12:22
そんなことは言われなくてもわかっているよ(笑)。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。