コメント
 
 
 
私も注視しています (技師)
2014-05-08 11:29:37
支那の断末魔を象徴するかのような出来事。私も注視しています。
 
 
 
呼称(人とは違った言い方) (沼野)
2014-05-09 21:03:25
ところで、「支那」という呼称の件ですが、

・使用する場(聞き手、読み手は誰か)(どんな場面で使用するのか、公の場か私的な仲間うちか)
・現代の慣用は?
・どんな人が、どんな動機・理由で使うのか
・相手はどう呼ばれることを望んでいるのか

など、様々な要素が関係してきます。

・良識とか善意が求められる問題であると思われます。

私もbishop を「監督」と言いたいと思っていますから、他人事ではないテーマです。
 
 
 
Unknown (技師)
2014-05-15 15:20:53
そもそも論でいったら、中華という呼称を求めたのは中華民国であって、その中華民国は中華民国と呼ばれたがっても、支那共産国家に遠慮して台湾と呼称されています。故に、大陸共産国家の国民が中国と呼ばれたがっているかは証明されてませんけどね。大体が、中国の英語の発音はチャイナで、まさしく支那ではないですか。

それに、外務省から通達が出ているのは公的な機関での使用に限ってであり、民間人の使用までは制限されていないはずですが。左翼言論人が、国歌斉唱を強要されたら激しく抵抗するんじゃないですか?そんなのは、卑怯で不誠実だと思います。

また、私が中華という呼称を忌避するのは、むしろ差別反対からであって、一つの民族、あるいは国家が世界の中心で、他は野蛮人だとみなす思想が根幹にある国号を見過ごしにすることは良心がゆるさないからです。

日頃、人権人権とやかましい左翼言論人が、このことを黙認するのも卑怯で不誠実だと思いますがぁ。
 
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