15 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 本書送付(寄贈)先 (沼野治郎。) 2024-08-06 12:51:21 Unique but not Differentの送付先1 国立国会図書館2 東京都立中央図書館 (有栖川公園に隣接)3 青山学院大学図書館4 国際基督教大学図書館5 関西学院大学図書館6 大阪大学付属図書館7 関西外国語大学中央図書館8 上智大学図書館9 東北大学付属図書館10 東京外国語大学付属図書館 返信する Unknown (佐久間智樹) 2024-08-15 22:24:44 モルモンフォーラム誌を読んでみたいと思いつつ、なかなか国会図書館に行けずにいましたが、今回「UNIQUE but 〜」に日本語要旨のページがあるということで、国会図書館に行ってみました。が、「UNIQUE but 〜」を検索しても資料が見つけられず、図書館の人に聞いたところ、納本されていることは確認できているが、まだ閲覧できる状態にはなっていないとのこと。具体的な日数は明らかにされませんでしたが、納本されてから閲覧ができるようになるには、相当な日数がかかるとのことでした。というわけで、モルモンフォーラム誌を全号、目次だけ拝読しました。時間がありませんでしたので、気になる記事を複写してきました。これからゆっくり読み進めます。 返信する わざわざ国立図書館へ (沼野治郎) 2024-08-16 00:31:01 せっかく国会図書館まで足を運んでいただいたのに、Unique but not.. がまだ配架されていなくて残念でした。時間がかかるのですね。モルモンフォーラム誌の目次に目を通されたとは、有難いことです。関心を覚えられた記事を複写されたとのこと、中には少し古いものもあると思いますが、お役に立つことがあれば幸いです。 返信する Unknown (名無し) 2024-08-20 06:41:46 >>例えば、緑茶は茶会の席や歓迎の場などでは弾力的に応じる余地を認めてよいのではないか、と著者の一人はソルトレークトリビューン紙のインタビューに答えている。こういう言葉が出るのがモルモン教独特。ムスリムが会席ではアルコールを出しても良いのではないか?ヒンズー教徒が「牛食ってもええんちゃうん」と言ってるようなもの。まあ食ってる奴もいるかもしれんけど。禁忌が文化として根付いていない。要は我慢汁垂れ流しながら耐えてるだけ。故に出てくる言葉。何時までこんな不毛でアホな議論するんだろか? 返信する Unknown (名無し) 2024-08-20 07:18:18 あれ?モルモン教てお茶禁止ちゃうの?なんでお茶出るの?と、なるし。理由を説明されるとインチキくさっ。お茶やコーヒーが飲めればって考えが非常に浅はか。行き当たりばったり。いい歳こいた爺さまが宗教ごっこ。精神年齢何歳か 返信する 名無しは (沼野治郎) 2024-08-20 18:23:18 「名無しはあたま無し」か 知らなかった。きちんとした論陣を張りたかったら、本名で来られたし。 返信する Unknown (沼野治郎) 2024-08-21 01:25:44 > 沼野治郎 さんへ> 名無しは... への返信きちんとした論陣?基地外と議論する気はねえよ 返信する おっ (沼野治郎) 2024-08-21 18:56:32 上2行はまとも。基地外で当たり前。一度、対面で議論したい,といつも思う。学会で行われるシンポジウムの一幕のように。互いに正体がわかって、冷静に、宗教に対して第三者として論じあう姿勢が取れないものか。 返信する Unknown (佐久間智樹) 2024-08-21 22:40:21 福音を学ぶのも自由、学ばないのも自由、福音を受け入れるも自由、拒むも自由。しかし長く福音を学んでいる人が、それとはそぐわない言動をすることもあります。これは私にとって長い間謎でした。単に人の性格の長短や不完全さでは説明ができない。何年も経ってから気づいたのは、福音の知識はあっても、望みがそれに沿うたものでなければ、福音の知識に基づいた行動を取ることができない、あるいはそのような選択をしようと思わないということです。そう考えると、悔い改めというのは、御心に沿わない望みを捨て、代わりに御心に沿うた望みを持つことなのかもしれないと思います。御心に沿わない望みの具体的な例は、勝つことにこだわること、優位となることにこだわることです。この望みの根底には、他者との比較があります。常に他者と自分を比較する。そして勝っていないと気がすまない。優位でないと気がすまない。でも世の中は広くて上には上がいる。時に負けたり劣位になったりする。そのような望みを持っていると、その時に苦しむ。みじめな思いをする。そのような望みを持っていると、幸せが他者に左右されることになってしまいます。それは能動的な選択の結果ではありません。このような望みを持っている人が幸せになる方法、あります。他者との比較をやめることです。幸せの感じ方を他者に左右されることなく、自分の能動的な選択で決めることができます。努力すれば、相手に勝てる、優位に立てる、という反論があるかもしれません。その努力は能動的な選択だという反論があるかもしれません。しかし、努力してもそれを上回る相手が現れることがあるのも事実です。それで勝つこと優位に立つことが望みであれば、その時に幸せを噛みしめることができるでしょうか。私が言い切りの形で堂々と、そのような意見を述べるのは、びくともしない土台があるからだと思います。土台だけ肥大中です。なぜならその上に大きな豪華な建物を建てようとなんて望んでいないからです。人はできるだけ少ないもので満足できたほうが幸せだと思うからです。 返信する Unknown (佐久間智樹) 2024-08-21 23:09:49 勝ち、優位にこだわる人が幸せになる方法、ほかにもあります。自分と他者との比較を過去の自分と現在の自分を比較することに置き換えること、将来なりたい自分をイメージすることに置き換えることです。広い意味で言えば、これも悔い改めの一つの姿かもしれません。他者との比較よりも建設的で、その人自身にとって価値あることになるはずです。おそらくポイントは自分を振り返る適切な指標と、適切な手本を持つことです。私の場合は四大聖典に書かれていることが基準となり、私を助けた、あるいはそうすればよいのかというひらめきを与えてくれた人が模範となりました。 返信する 深い謎、強い衝撃 (Jiro Numano) 2024-08-22 01:58:16 本名でおいでになったようで、コメントありがとうございます。「上には上」のお人でしょうか。短い残る人生、神妙に生きて参ります。 返信する Unknown (Jiro Numano) 2024-08-22 17:00:46 > Jiro Numano さんへ> 深い謎、強い衝撃... への返信>>深い謎、強い衝撃本名でおいでになったようでこんな馬鹿もいるのかと確かに衝撃だ 返信する コメント投稿停止に (沼野治郎) 2024-08-22 21:51:45 なんか混沌としていて、不毛。今以降、コメント投稿を停止します。(すぐ上のコメントは管理者の沼野治郎が書いたものではありません。) 返信する コメント投稿(前回分) (豚(管理者が転載)) 2024-08-29 11:03:08 めぐりあいて・・・ (豚)2024-08-27 11:34:45めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬ間に雲隠れにし夜半の月かな 紫式部せっかくNJブログが再開したのに、ざんねんです。小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば今ひとたびの みゆき待たなむこれは藤原忠平の歌です。忠平道長の曽祖父だそうです。「みゆき」は「行幸」の事で「天皇がおいでになる」との意味です。(釈迦に説法キリストに聖句?)小倉山の紅葉よ、お前に心が有るならば、もう一度天皇がおいでになるまで、散らずに待っていてくれないか・・・。ブログにて NJ紅葉よ 心あらば 今ひとたびの 投稿待たなむ 藤原の豚長嵐(荒らし)に負けず散らずに・・・。 返信する 肯定的 (オムナイ) 2024-09-04 07:41:00 オムナイの超肯定的意見がコメント欄が荒れる原因か?と思い控えてみましたが、さにあらずw>末日聖徒イエス・キリスト教会も定着していく可能性があると会員数13万人(活発20%)を肯定的に見ている(49, 50頁)。カトリックもプロテスタントも概ね20%の活発率のようで隣の芝生は青い効果で異端たる末日聖徒意識がまだまだ、小規模の意識が支配的ですよね。>日本にキリスト教徒がずっと1%前後を越えることがなく、これも曲者なんですよ。。この「キリスト教徒」には3大異端が含まれておらず、入れると2%近くになるんです。おまけにオムナイは神道にも浄土宗にも統計上組み込まれていますし、印象よりは日本のキリスト教の影響力は大きいとみています。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
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9 東北大学付属図書館
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今回「UNIQUE but 〜」に日本語要旨のページがあるということで、国会図書館に行ってみました。
が、「UNIQUE but 〜」を検索しても資料が見つけられず、図書館の人に聞いたところ、
納本されていることは確認できているが、まだ閲覧できる状態にはなっていないとのこと。
具体的な日数は明らかにされませんでしたが、納本されてから閲覧ができるようになるには、
相当な日数がかかるとのことでした。
というわけで、モルモンフォーラム誌を全号、目次だけ拝読しました。
時間がありませんでしたので、気になる記事を複写してきました。これからゆっくり読み進めます。
モルモンフォーラム誌の目次に目を通されたとは、有難いことです。関心を覚えられた記事を複写されたとのこと、中には少し古いものもあると思いますが、お役に立つことがあれば幸いです。
こういう言葉が出るのがモルモン教独特。
ムスリムが会席ではアルコールを出しても良いのではないか?ヒンズー教徒が「牛食ってもええんちゃうん」と言ってるようなもの。
まあ食ってる奴もいるかもしれんけど。
禁忌が文化として根付いていない。
要は我慢汁垂れ流しながら耐えてるだけ。
故に出てくる言葉。
何時までこんな不毛でアホな議論するんだろか?
なんでお茶出るの?と、なるし。
理由を説明されるとインチキくさっ。
お茶やコーヒーが飲めればって考えが非常に浅はか。
行き当たりばったり。
いい歳こいた爺さまが宗教ごっこ。
精神年齢何歳か
きちんとした論陣を張りたかったら、本名で来られたし。
> 名無しは... への返信
きちんとした論陣?
基地外と議論する気はねえよ
基地外で当たり前。一度、対面で議論したい,といつも思う。学会で行われるシンポジウムの一幕のように。
互いに正体がわかって、冷静に、宗教に対して第三者として論じあう姿勢が取れないものか。
福音を受け入れるも自由、拒むも自由。
しかし長く福音を学んでいる人が、それとはそぐわない言動をすることもあります。
これは私にとって長い間謎でした。単に人の性格の長短や不完全さでは説明ができない。
何年も経ってから気づいたのは、福音の知識はあっても、望みがそれに沿うたものでなければ、
福音の知識に基づいた行動を取ることができない、あるいはそのような選択をしようと思わない
ということです。
そう考えると、悔い改めというのは、御心に沿わない望みを捨て、代わりに御心に沿うた
望みを持つことなのかもしれないと思います。
御心に沿わない望みの具体的な例は、勝つことにこだわること、優位となることにこだわることです。
この望みの根底には、他者との比較があります。常に他者と自分を比較する。
そして勝っていないと気がすまない。優位でないと気がすまない。
でも世の中は広くて上には上がいる。時に負けたり劣位になったりする。
そのような望みを持っていると、その時に苦しむ。みじめな思いをする。
そのような望みを持っていると、幸せが他者に左右されることになってしまいます。
それは能動的な選択の結果ではありません。
このような望みを持っている人が幸せになる方法、あります。他者との比較をやめることです。
幸せの感じ方を他者に左右されることなく、自分の能動的な選択で決めることができます。
努力すれば、相手に勝てる、優位に立てる、という反論があるかもしれません。
その努力は能動的な選択だという反論があるかもしれません。
しかし、努力してもそれを上回る相手が現れることがあるのも事実です。
それで勝つこと優位に立つことが望みであれば、その時に幸せを噛みしめることができるでしょうか。
私が言い切りの形で堂々と、そのような意見を述べるのは、びくともしない土台があるからだと思います。
土台だけ肥大中です。なぜならその上に大きな豪華な建物を建てようとなんて望んでいないからです。
人はできるだけ少ないもので満足できたほうが幸せだと思うからです。
自分と他者との比較を
過去の自分と現在の自分を比較することに置き換えること、
将来なりたい自分をイメージすることに置き換えることです。
広い意味で言えば、これも悔い改めの一つの姿かもしれません。
他者との比較よりも建設的で、その人自身にとって価値あることになるはずです。
おそらくポイントは自分を振り返る適切な指標と、適切な手本を持つことです。
私の場合は四大聖典に書かれていることが基準となり、私を助けた、
あるいはそうすればよいのかというひらめきを与えてくれた人が模範となりました。