6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (教会員R) 2016-01-29 01:43:18 神ご自身がリベラルならば鬼に金棒と言ったところでしょう。 返信する Unknown (教会員R) 2016-01-29 02:22:28 私は唯一まことの教会が、まさにこの回復された末日の教会に存在していると信じている。しかしその一方、ジョセフスミスによって回復が完了したわけではなくて、彼は啓示と彼が許されたさまざまなアイデアを駆使して多くを回復したけれども、回復の引き金であって、いまだ主の福音は回復の途上にあるのではないかというイメージを持っています。主が来られて王国が完成したとき、残念ながらおまえはここには入れないのだよ、と言われたときに、教会を憎む敵でさえ歯噛みして悔しがるというのだから、回復が完成された暁には、誰にとっても入りたいと思うような、不公平感のないすばらしい王国なのだろうとも妄想しています。 返信する ありがたし!! (たまWEB) 2016-01-29 10:39:30 とても健全な見解の持ち主の、識者の御仁のようで、こういった方と知己であるNJさん、エライなっ・・・一隅を照らす、これ国宝なり、訳者にも言えるですねっ。そのリーズ氏が創設したとあります「リアホナ子供基金」【2008~、17ヶ国(アフリカ・東南アジア・中南米など)の教会員子供向け、教会米国教会員による食糧・教育支援ボランテア団体】の代表者と電話で聞いた人によると、2014・12月の話として、カンボジアでは栄養不良で餓死者も出てる、教会は米合衆国以外では、会員の福祉援助は、地元会員の断食献金だけが使用可、現地の会員の断食献金は援助するには全く不足。全世界から集まった断食献金の1%ほどの援助をもらえたら、17ヶ国の教会員子供の問題をすべて解決できるとのこと。しかし、教会からはほとんどサポートなしなんだそうな。そこで、教会管理本部の人道支援部に電話で尋ねたところ、会員のリクエストでどこどこの支援に使ってほしい等に対応はしない、他のボランテアに尋ねたらとの答えだということだぁ。教会は献金の使用先は非公開ですかぁ、単に赤十字とかに金、回すだけ??直接の、しかも教会員によるボランテアがあるのにぃ。米合衆国の教会員であるビショップリックの一員は、献金から家のローン支援を受けたとかの話も・・・なんだかなぁぁ・・・本当に真剣な会員では、自分のお金が困ってる人の助けとなるのを実際に見届けようとする人もいるようで、そういった人たちがボランテアをしたり・支援したり・・・ 返信する リアホナ子供基金の (たまWEB) 2016-01-29 10:41:40 サイトは、http://www.liahonachildren.org/#/home 返信する Unknown (教会員R) 2016-01-29 12:35:30 たまWEBさんモルモンは楽観主義がとりえです。個人会員が教会管理本部の人道支援部にかけあって無理なことでも、きっと断食献金を「リアホナ子供基金」に流すうまいアイデアや組織を動かす手続きがあるのでしょう。それなりの事情と条件と手続きなどの歯車がかみ合えば、普通は考えにくい、断食献金から家のローン支援を受けることもありえると思われます。 返信する コメントに啓発される (NJ) 2016-01-29 18:06:36 教会員Rさん、> ジョセフ・スミスによって回復が完了したわけではなく、彼は啓示と彼が許されたさまざまなアイデアを駆使して多くを回復したけれども、・・いまだ主の福音は回復の途上にあるのではないか私はそんな風に考えたことがありませんでした。そう言えばそうで、目が利いていますね。思い切った考え方の転換で、ldsとして極めて positive な見方だと思います。希望を感じます。Rさんが日本で果たす役割があるのでは、と思います。たまWEBさん、WEB上の探査、いつもながら旺盛ですね。助けられています。ところで、リーズのような働きは、Lowell L. Bennion も晩年実行しています。そのうち、彼についても取り上げたいと思っています。教会の働きに限界を感じて自分で福祉の活動に着手した例だと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
主が来られて王国が完成したとき、残念ながらおまえはここには入れないのだよ、と言われたときに、教会を憎む敵でさえ歯噛みして悔しがるというのだから、回復が完成された暁には、誰にとっても入りたいと思うような、不公平感のないすばらしい王国なのだろうとも妄想しています。
そのリーズ氏が創設したとあります「リアホナ子供基金」【2008~、17ヶ国(アフリカ・東南アジア・中南米など)の教会員子供向け、教会米国教会員による食糧・教育支援ボランテア団体】の代表者と電話で聞いた人によると、2014・12月の話として、カンボジアでは栄養不良で餓死者も出てる、教会は米合衆国以外では、会員の福祉援助は、地元会員の断食献金だけが使用可、現地の会員の断食献金は援助するには全く不足。全世界から集まった断食献金の1%ほどの援助をもらえたら、17ヶ国の教会員子供の問題をすべて解決できるとのこと。しかし、教会からはほとんどサポートなしなんだそうな。そこで、教会管理本部の人道支援部に電話で尋ねたところ、会員のリクエストでどこどこの支援に使ってほしい等に対応はしない、他のボランテアに尋ねたらとの答えだということだぁ。
教会は献金の使用先は非公開ですかぁ、単に赤十字とかに金、回すだけ??直接の、しかも教会員によるボランテアがあるのにぃ。米合衆国の教会員であるビショップリックの一員は、献金から家のローン支援を受けたとかの話も・・・なんだかなぁぁ・・・本当に真剣な会員では、自分のお金が困ってる人の助けとなるのを実際に見届けようとする人もいるようで、そういった人たちがボランテアをしたり・支援したり・・・
http://www.liahonachildren.org/#/home
モルモンは楽観主義がとりえです。
個人会員が教会管理本部の人道支援部にかけあって無理なことでも、きっと断食献金を「リアホナ子供基金」に流すうまいアイデアや組織を動かす手続きがあるのでしょう。
それなりの事情と条件と手続きなどの歯車がかみ合えば、普通は考えにくい、断食献金から家のローン支援を受けることもありえると思われます。
> ジョセフ・スミスによって回復が完了したわけではなく、彼は啓示と彼が許されたさまざまなアイデアを駆使して多くを回復したけれども、・・いまだ主の福音は回復の途上にあるのではないか
私はそんな風に考えたことがありませんでした。そう言えばそうで、目が利いていますね。思い切った考え方の転換で、ldsとして極めて positive な見方だと思います。希望を感じます。Rさんが日本で果たす役割があるのでは、と思います。
たまWEBさん、
WEB上の探査、いつもながら旺盛ですね。助けられています。ところで、リーズのような働きは、Lowell L. Bennion も晩年実行しています。そのうち、彼についても取り上げたいと思っています。教会の働きに限界を感じて自分で福祉の活動に着手した例だと思います。