コメント
 
 
 
そういえばモーセの律法も (オムナイ)
2017-10-09 03:29:37
興味深いです。

「聖句ガイドーモーセの律法」
https://www.lds.org/scriptures/gs/law-of-moses?lang=jpn

神​は​モーセ​を​通して​イスラエル​の​家​に​律法​を​お​授け​に​なった​が,それ​は​彼ら​が​従う​こと​の​できなかった​より​高度​な​律法​に​代えて​与えられた​もの​で​あった(出エ​34章;JS​出エ​34:1-2;JS​申命​10:2)。

モーセ​の​律法​は,人々​に​義務​と​責任​を​思い起こさせる​ため​の​多く​の​原則​や​規則,祭儀,象徴​から​成って​いた。
ーーーー

旧約に出てくる「律法」というと細則・厳格なイメージで読んでしまうので良い意味で思い込みを壊されました。

新約でイエスやパウロが対峙していたのはパリサイ派の思想なのかなと感じました。
 
 
 
なるほ~時代とともに変質、かつてのが骨抜きに (たまWEB)
2017-10-09 07:21:44
ということになるんですかねぇぇ、パリサイ派とかサドカイ派とか予言者からはずれていった現象なんですかねぇぇ・・・

「##「トーラー」(תּוֹרָה)は、「法」というよりも、神の口から出たひとつひとつの「教え」(teaching)を意味します。「モーセ五書」は旧約の「律法(トーラー)」とも言われます。そこには、人に対する神の祝福への道が教えられています。トーラーのもとになっている動詞はヤーラーיָרָה(yarah)で、「教える」「示す」という意味。イエスが「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる」と語ったそのことばのすべては、神の「教え」(トーラー)のことです。70人訳聖書は「トーラー」を「ノモス」(νόμος)と訳しました。
##トーラーとは「教え」という意味で、単に法律や規則という意味ではありません。トーラーは、主に三つの意味で用いられています。
①広い意味: 神の教えである聖書(律法、預言者、諸文書)全体
②普通の意味: 律法、すなわちモーセ五書
③狭い意味: モーセ五書のなかの十戒をはじめとするユダヤ法
##例えば、イエスが「律法の一点一画もすたれない」と言われたのは①、「律法と預言者」という表現では②、パウロなどが「異邦人は必ずしも律法(の中の戒めすべて)をそのままの形で守る必要はない」と言っているのは③ の意味になります。この3つが混同されると聖書の言っていることがわからなくなります。
 
##詩119篇には恩寵用語(動
」  http://meigata-bokushin.secret.jp/index.php?%E3%81%BF%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%88
トーラー תּוֹרָה で検索。
 
 
 
Unknown (教会員R)
2017-10-11 02:39:26
さしずめモルモンにおける「知恵の言葉」は変更前のトーラーのイメージに近かったのではないだろうか。
 
 
 
うぅぅんん、なるほ~~ (たまWEB)
2017-10-11 09:08:53
ソルトレークのタバナクル(1867完成 10月総大会で使用開始)内でのかみタバコ使用全面禁止令は1870年というこっちゃな。
噛みたばこ はき捨てる
https://search.yahoo.co.jp/video/search?ei=UTF-8&p=%E5%99%9B%E3%81%BF%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B3%20%E3%81%AF%E3%81%8D%E6%8D%A8%E3%81%A6%E3%82%8B

日本で嫌煙・分煙とかって公共の場所や飲食店に広がりだしのは2003年健康増進法あたりからでしょうか・・・
まぁ、霞ヶ関官僚や政治家等々がしゃぶしゃぶ以降、すっかり米国にてなずけられてしまったことも影響してるんかな

「•1960~70年代の経済成長期には、日本の官僚機構は世界でも最高レベルのシンクタンクといっていいほど官僚が優秀であった。体を張って日本の国益を守るという官僚もいたからこそ、日米経済交渉においてもある程度の国益が守られていた。その官僚制度を骨抜きにするために米国はあらゆる手段をつかってきた。ノーパンしゃぶしゃぶ事件もそうであるし、めぼしい官僚には米国に留学・研修をさせて徹底的に米国の考え方を叩き込むとういうことをしている(主要省庁、裁判官、検察官、警察キャリアまで対象になっている)。
•日本が米国の情報でしか動けなくなったのは、日本が独自に情報収集をすることを米国が許さないから。表向きは戦後の共産党や社会党左翼が情報機関に猛烈に反対した結果ということになっているが、実は一番反対したのは米国である。その理由は、日本独自の情報機関ができれば米国が何をやっているかわかってしまう。米国は日本が米国の意向に従わせるために新聞、左翼を利用する、選挙のために自民党に資金提供する、そういった仕掛けが全て暴露されてしまうため。
 
 
 
上記 URLは (たまWEB)
2017-10-11 09:12:22
http://d.hatena.ne.jp/kenjiro-t/20121122/1353590952

これも付加
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/370.html

 
 
 
そう言えば (JN)
2017-10-11 16:01:47
日本の末日聖徒も同様かもです。目にする情報が限られている方が(ネット上のもの以外)、米国の教会本部はほっとするのでは?日本の教会指導層はいろいろなことを知ることなく、従順で忠実、リードしやすい。

何層もの情報を得て、疑いを持つ懸念が、他の英語の壁を簡単に乗り越える国民に比べて、ずっと少ないか皆無だからです。

私は情報面でも日本のldsが自立できることを望んでいます。
 
 
 
うぅぅんん やはり教会上層部に (たまWEB)
2017-10-12 21:26:48
忠実であったがために、そういった信仰を働かして、今の日本での地元指導者の地位につくことが出来たといった側面もあるんでしょうかね?!さらにその報酬として神殿での第2の洗い(油そそぎ・エンダウメント)で永遠のいのちに結び固められたと、そういった結末なのかも。
使徒の召しを誠実に忠実に果たし、最高の名誉をもって天へと召されたとヘイルズ使徒の葬儀で使徒会長が言ってますかぁぁ。こういった使徒たちが模範であるとも。かくして日本の指導層もますます、中央幹部に忠誠たらんと確信、励行するんでしょうねぇぇ。
それはそれでそういった信仰のもちようもあるんでしょう・・・
 
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