コメント
 
 
 
フリーメイソン陰謀史観・・・ (たまWEB)
2016-06-03 13:07:55
明治といえば・・・現安倍首相は、武器政商グラバーの玄孫であるかどうかぁぁ?!
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/d7d96c642cffe87fb19f4e0f4ded329c

岩倉 フリーメイソン
http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%B2%A9%E5%80%89%20%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3

徹頭徹尾のメイソンであったヒーバーCキンボールは、ブリガムの古くからの知己であって、ブリガムがバプテスマを受けたと聞き、教会に加入・・・教会支配層(英国関連)と明治元勲らは(欧州・英国からの)、フリーメイソンつながりに・・・

ブリガムの正体・実像や如何
 
 
 
Unknown (たまWEB)
2016-06-03 13:09:44
ブリガムの正体
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%D6%A5%EA%A5%AC%A5%E0%A4%CE%C0%B5%C2%CE
 
 
 
信仰の自由なんて関係ない ()
2016-06-03 14:08:16
徳川幕府から明治政府に政権が移譲された後も、日本ではキリスト教は禁止されており、弾圧されていた。

それを解禁したのは、明治政府発足後5年ほど経った1873年2月24日であった。

この解禁の理由は、岩倉使節団から本国への要望が有ったことは確かだが、それは「信教の自由」等と言う人権に対する配慮ではなく、あくまで欧米政府からの圧力によるものです。

江戸幕府末期に、締結を迫られ交わした「日米和親条約」は日本にとって不利益な事が多く、明治政府は早くその条約を改定したくて、交渉したが、改定の条件の一つとして、「キリスト教を弾圧するな!キリスト教を解禁せよ!」と言う条件を強く出されたので、仕方なく解禁することに成った。

岩倉使節団がモルモン教徒とたまたま遭遇したこととは、まったく関係が無い!と思いますがね~。


モルモンと岩倉使節団にそんなに深い関係は無かったはずですけど・・・??

 
 
 
相違を感じませんが (NJ)
2016-06-06 23:47:56
豚さんへ、

豚さんのコメントとブログ記事本文の間に相違はないと思います。森有礼や伊藤博文が信仰自由説を推進したのは、そうしないと条約改正が実現しそうもないと見たからで、(圧力に直面した)、今日的な意味で人権に対する配慮といった観点に根差すものではなかったと私も思います。近代国家になるためには、とその方向に向かったのでしょう。

ユタに滞在することになったのは、むしろキリスト教解禁に慎重になったと山崎さんは読んでいるわけですから、豚さんの指摘と相違するものではありません。

私が注目したのも同じで、日本のlds教会内で使節団がlds教会に好意を持った、あるいは伊藤とパイプができたことに注目してきた傾向がありますから、別の視点を山崎さんの記述に見て掲げたわけです。
 
 
 
我田引水体質 ()
2016-06-07 09:33:36
NJさん

このスレッドの趣旨はNJさんのおっしゃる通りだと解釈しております。

私は、モルモンジャパンの我田引水体質に対する意見を書いただけです。

モルモンジャパンは、日本のスポーツマスコミと同じように、(自国の選手を)何でもかんでも良いように言う傾向が感じられます。
その結果、自己の正しい評価が出来なくなってしまって居る様に思います。


岩倉使節団がたまたまユタに立ち寄ったことは、その後の日本のキリスト教感には全く影響を与えていなかったと思います。

ま、良いところを探して持ち上げるのはファン心理としては理解できますが、関西のプロ野球チームのファンの様に、贔屓の引き倒しって感も見えます。

ファン(扇風機)と言うのは煽り立てるものですがね。
 
 
 
記事に触発されて (たまWEB)
2016-06-07 09:48:44
その山崎女史の本、図書館から借りたですよ、あと、おかげで、陰謀史観的たまWEBとしては、岩倉使節団ということで、ネット検索で、落合莞爾ワールドでやっとさぁ、朝廷の何世紀にもわたる裏ワザが垣間見えた感じで収穫ありですがな・・・明治元勲らとのつながり・パイプができたってありますが、たまWEB的には、あらためてダニエル書、「2:41 あなたはその足と足の指を見られましたが、その一部は陶器師の粘土、一部は鉄であったので、それは分裂した国をさします。」とか、7章とかに注目したいところだにゃぁぁ・・・・
 
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