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潟沼兄弟の話を聞きたかったです (地方の教会員)
2012-10-13 22:31:25
高齢者はあまり介入しないで、聞かれたら答えるぐらいにするのがよい、孫の世話をよくする責任がある」
と思います。

私は以前地域の老人会で日本の昔話の冒頭の「昔々あるところにおじいさんと、おばあさんがいました」をひきあいに出し、昔話がこのようなでだしで、始まる理由は、子育ての主役がおじいさんとおばあさんだったからです。と話しました。
教会はどちらかというと子育てを両親の責任にしますが、3世代同居の家の子は、おおむね落ち着いている傾向が見られます。NJさんも日本の将来のために孫育児よろしくおねがいします。


「外部の人たちと張り合っている時ではない、それぞれの地域で一緒に手を取り合ってすることがたくさんある、とも語りかけていた。」

本当にそのとおりです。
外部の人と一緒に働いたことのない(ボランティア経験のない)指導者に爪の垢を煎じて飲ませたい気分です。教会の外には、信じられないくらい責任感、使命感が強く一緒に働いて楽しい方がたくさんいらっしゃいます。

私は今でも教会外の方たちと煙草の副流煙のまう場所に出向いて、(自分は副流煙以外は吸わない)知恵の言葉を無視し教会外の方とコミュニケーションをとります。

飾らない本音の話ができるし、決めたことは確実にチームで行うことができるので、神権会より100倍楽しいものです。

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日本の将来のために! (nj)
2012-10-14 00:27:56
コメントをありがとうございます。孫の世話、実はそれほどできていないので、耳が痛い勧告でした。改めて努力しようと思っています。

最後の2行も身につまされる思いです。

潟沼兄弟の話に共鳴する方がいて、彼も喜ばれることと思います。
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