コメント
 
 
 
同感 (落伍者)
2018-01-03 18:54:26
 使徒の時代、暖かい内容の話をされたことが思い出されます。

 晩年は認知症が進み、実務をこなす機会は激減していたようですね。

 比較的穏やかな統治をされたという思いがあります。

 同性婚に関しては現時点でできる精一杯のことをされたと思います。



 
 
 
 
 
ご冥福をお祈りします。 (オムナイ)
2018-01-05 17:53:28
信条から考えると、永眠とはやや違う感じがしますね。

他界されたが相応しいのかも。
とは言え1千5百万人を超える信者のプレジデントの双肩はかなり重たかった事でしょう。
来世では少しはゆっくりしていただきたいです。

モンソン管長で印象的なのは教会の目標に「奉仕」が加わった事。

次期預言者はネルソン会長ですか、93才!
 
 
 
お葬式は12日、金曜正午~ (たまWEB)
2018-01-06 03:14:04
カンファレンス・センタ、ビューイングは11日9時~8時って・・・

一説で、資産・いまや遺産ですか、1400万ドル・14億円の御仁というこっちゃな・・・・
そのうち、2億でも3億でも、京都あたりにミニ神殿のためにって、現金化しててさぁ、んで他の七十人幹部とかもさぁ、お金持ちけっこういるでしょうから、それにならってさぁ、そんでもって日本の教会員にも特別献金呼びかけていたらば、5億円くらいは集まったんでは・・・
それが基でさぁ、京都ミニ神殿ができて4、5年目になりますどえぇぇと今頃言えてるんだったらにゃぁぁ・・・
冥土へのおみやげにもなったでしょうし、資産あの世に持っていけないわけでぇぇ・・・



 
 
 
ご冥福をお祈りします。 (教会員R)
2018-01-07 23:22:44
私にとってモンソン長老の子供の頃のいくつかのエピソードが飾られておらず、親近感の持てた大管長さんでした。 

もうひとつ重要だったのは、「人種と神権」や「最初の示現」「最初の示現の記録」とか「モルモンはクリスチャンか?」のようなセンセーショナルな論文は当然ながら勇気ある歴史学者さんの功績ではありますが、一方でモンソン長老の協力と指導者としての英断がなければ公式HPへの掲載(特に人種と神権)は望むべくもなかったのではと思われます。

これで対外的にはかなり叩かれて、教会はダメージを受けたけれども、個人的には溜飲の下がる思いを感じました。

そういう点で言えば、宗教改革を進めた心の優しい居大管長さんだったと思います。

ただLGBTの親の子供は一律にバプテスマを受けさせないの教会規定の改定(それまでは地元ビショップの個別判断でした)に関しては残念でしたけれど。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。