9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ご冥福をお祈りします (オムナイ) 2014-11-08 18:42:27 同郷の指導者で長く地方部長をされていました。なにより牧兄弟の紹介で改宗に至ったので、色々お世話になりました。支部のバスハイクの中で騒いでいたら、「あなたたちはそれでもモルモンですか!!」と一喝されたのが今でも思い出に残ってます。風貌も行いも西郷さんを地でいく侍モルモンでした。霊界でも忙しく働いておられると思います。 返信する そうですかぁ、NJさんの友人ですね (たまWEB) 2014-11-08 19:39:17 息子さん夫婦、結婚したてくらいの、たまWEBのワードにいました。数年くらい前かな、一年くらい。長老定員会長してました。仕事は管理本部だったかも。伝道中苦しい時に、夢を見たそうな。父親が、家のピアノ?の置いてある部屋で、息子のためにひざまずいてお祈りしている場景がありありと見え聞こえたそうです。 返信する 先輩の逝去を悼む (沼野治郎) 2014-11-08 21:54:48 オムナイ様、故人にふさわしいコメントに感謝致します。牧兄弟とは大阪で二度ほどお会いしています。また、手紙などでやりとりさせていただきました。MF誌にも投稿をお願いしたことがありました。立派な方を失って残念に思います。 返信する ええっと (NJ) 2014-11-08 22:04:30 たまWEBさん、ちょっと思い当たらない記述が多く、レスに窮しています。(失礼)。たまWEBさんの文に省略が多いせいかもしれません。(誰が、誰の、など)。・・牧哲也兄弟と知己以上の交流があったことは事実です。 返信する 毎度 (たまWEB) 2014-11-09 03:59:31 ハハハ、毎度どうも。ドキュドラ的模擬小説?、東竜氏の『長い府中の雨―府中三億円事件』(1987)の登場人物とごっちゃになったようです。確か、東竜氏からみると、ご両人、牧氏らしき人とNJさんらきし人は東竜氏の友人であったような記述だったと思います。『太陽の子を育てる』という本、ずぅっと昔、聞き及んでいましたので(それだけなんですが、故牧氏に関し)、その著者の関係の・親族の人?とかって彼に聞いてみましたら、父親だということで、その時、彼がその話をしたんでした、確か。たまWEB、長老定員会の“万年”会員で、次世代?にあたる会員の人らと多少とも知る機会があって感謝ですわぁぁ。英作文じゃなくて、日本語作文の本、今度、ちらっとでも読んで勉強してみるかも・・・・ 返信する 流石 (NJ) 2014-11-09 06:59:25 分かりました。(私も読解力が不足しています。)例によって守備範囲の広いWEBさんに一目(いちもく)置いています。 返信する Unknown (名無しの教会員) 2014-11-10 22:26:00 ふと思い出したことがあります。東日本大震災当時、石巻支部で働いていた姉妹宣教師が牧姉妹という方でした。もう一人姉妹が門姉妹だったでしょうか。この牧姉妹は、私の記憶が間違えないのでしたら、確か鹿児島県の方だったと思います。この二人の姉妹宣教師は、連絡が取れず、避難所で献身的な働きをされたと、リアホナに掲載されていました。もしかして、牧哲也兄弟のお孫さんでしょうかね。 返信する 牧姉妹 (オムナイ) 2014-11-13 01:31:43 https://apps.lds.org/cws/jp/images/stories/localpages/2011-06.pdf10ページあたりに写真がありますね。うん。牧家の顔してます(^^)「太陽の子を育てる」は子孫にも良い影響を及ぼしているようです。 返信する 残念 (落伍者) 2014-11-15 23:02:22 お亡くなりになられていましたか。まっすぐな信仰の持ち主と感じました。鹿児島を長年にわたり支えてこられましたね。泰然たる薩摩隼人の信仰を体現した方ですね。来む世にてさらなる活躍をされることでしょう。良い思い出を与えてくださった方です。生前の薫陶に心より感謝し、哀悼の意を表します。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なにより牧兄弟の紹介で改宗に至ったので、色々お世話になりました。
支部のバスハイクの中で騒いでいたら、「あなたたちはそれでもモルモンですか!!」と一喝されたのが今でも思い出に残ってます。
風貌も行いも西郷さんを地でいく侍モルモンでした。
霊界でも忙しく働いておられると思います。
牧兄弟とは大阪で二度ほどお会いしています。また、手紙などでやりとりさせていただきました。MF誌にも投稿をお願いしたことがありました。立派な方を失って残念に思います。
・・牧哲也兄弟と知己以上の交流があったことは事実です。
『太陽の子を育てる』という本、ずぅっと昔、聞き及んでいましたので(それだけなんですが、故牧氏に関し)、その著者の関係の・親族の人?とかって彼に聞いてみましたら、父親だということで、その時、彼がその話をしたんでした、確か。
たまWEB、長老定員会の“万年”会員で、次世代?にあたる会員の人らと多少とも知る機会があって感謝ですわぁぁ。
英作文じゃなくて、日本語作文の本、今度、ちらっとでも読んで勉強してみるかも・・・・
例によって守備範囲の広いWEBさんに一目(いちもく)置いています。
東日本大震災当時、石巻支部で働いていた姉妹宣教師が牧姉妹という方でした。もう一人姉妹が門姉妹だったでしょうか。
この牧姉妹は、私の記憶が間違えないのでしたら、確か鹿児島県の方だったと思います。
この二人の姉妹宣教師は、連絡が取れず、避難所で献身的な働きをされたと、リアホナに掲載されていました。
もしかして、牧哲也兄弟のお孫さんでしょうかね。
10ページあたりに写真がありますね。
うん。牧家の顔してます(^^)
「太陽の子を育てる」は子孫にも良い影響を及ぼしているようです。
まっすぐな信仰の持ち主と感じました。
鹿児島を長年にわたり支えてこられましたね。
泰然たる薩摩隼人の信仰を体現した方ですね。
来む世にてさらなる活躍をされることでしょう。
良い思い出を与えてくださった方です。
生前の薫陶に心より感謝し、哀悼の意を表します。