「男として、これらの事を慎重に押さえることができなかったので、彼らは牛のように落ち着かなくなり首がこわばった。そして自然の法則を破って、とても乱暴に、大食いに耽り、そして飲み、不法な関係を迫った。他の女の後で狂っただけでなく、他人の夫婦の契りを汚し、お互いの後で男達に欲情したのだった。見苦しい行為を行い、一般的な自然の姿を気にしたり敬うことをしなかった。そして子供を望んでいるのに関わらず、子を成さない事ばかりしていたので罪深き人々になってしまった。しかし暴力的な衝動に襲われてしまったので、罪を背負っても何も変わらなかった。そして次第に男は女性のように扱われるのに慣れてしまい、女性の病と許しがたい悪が彼らの間に生まれた。女々しさや弱さが生まれて彼らの個性までもが女性のようになってしまっただけでなく、彼らの魂を最も卑しいものにし、男達の全てが堕落してしまった。」 (133-35; ET Jonge 422-23)[35]
The reading of all good books is like a conversation with the finest minds of past centuries.
デカルト
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法華経ではなく法句経。
知りませんでした。
アマゾンキンドル版が無料で提供されていたのでダウンロードしておきました。
読み放題の中にも多くの解説書があり、
アルボムッレ スマナサーラ. 原訳「法句経(ダンマパダ)」一日一悟 . Kindle 版.をダウンロードしてみました。
大変良さそうです、読んでみます。
紹介ありがとうございました。
四大聖典の翻訳間違い(誤訳)、読み手が間違えやすい、このほうがわかりやすいなど、ありましたら、できるかぎり教えてほしいです。
すでにそのようなまとめのページがありますでしょうか?
できましたら、よろしくお願いいたします。
取り敢えず、あちこち検索(自分の頁)して, ここに簡単なお答えを記すようにしてみます。
(研究者の視点から見た、地味なものしか出てこないかもしれないですが。)
「NJWindow(J) のホームページ」(このブログとは別)(「書庫」のつもりです)url:https://www.translatedmaterials-for-jpselds.com/ の2ページ目「その他資料」
14... IIN2:10b, ヤコブ5章
15... 12, 18, 29, (22, 24, 26)(23, 25, 28)
上の14 は「モルモン書聖句解説索引」
15 は「KJVと口語訳の異同リスト」です。
15 は多くが本文(text)の問題です。
・・また追って第二回を書き込みます。
起くべき時に起きず
わかき日を怠惰(おこたり)にふけり
思惟(おもい)はよわく
思量(はかり)すくなし
かかるはげみなき者は
智慧をえ道を知るあたわざらん
は名言です。 JSは啓示の中で、指導者に言われたことを厭々頑張ったというのは怠惰であると看破しておりますので、折角信仰していても現状の自分が「智慧をえ道を知るあたわざらん」であれば、もっと神の意思を求めるべきだったという反省に繋がるのかも知れませんね。
YHWHにアドナイの母音と組み合わせた造語なのにねぇ。
https://www.mormonnewsroom.org/facts-and-statistics/country/japan
2017増加数は479・・・
「2016 640
2015 - 581、2014 - 654、2013 - 574、2012 - 663、2011- 637、2010 - 1,066
2009 - 896、2008 - 803、2007 - 668、2006 - 706、2005 - 871、2004 - 930
2003 - 759、2002 - 1,179、2001 - 1,126、2000 - 1,216
今回の479というのには、日本の人口減少ももちろん関係してるんでしょうね。
教会員の結婚件数や出産数、お亡くなりの会員数、改宗者数、8歳でバプテスマに至るかどうかといった数字で導き出されるんでしょうかね・・・
また、総集会所数が265から4つ減って261に。2000年には317もあったんですかぁぁ。だいぶスリムに。
」
261は変わらずですかぁぁ・・・
なかなかね・・・
起くべき時に起きず
わかき日を怠惰(おこたり)にふけり
思惟(おもい)はよわく
思量(はかり)すくなし
かかるはげみなき者は
智慧をえ道を知るあたわざらん
これは、豚食経ではこうなります。
世の中に 寝るより楽は 無かりけり
浮世の馬鹿は 起きて働く
処世訓なんて言うのは、支配者が庶民をこき使う為に持ち出すものです。
馬鹿な庶民は、それを信じて自ら追い込んでしまう、その行きつくところは、鬱か過労死です。
そもそも、人間は幸福に(楽に)生きるために生まれてるんです。
イエスは、「野の鳥や花を見るがいい、働きも紡ぎもしない」って言ってます。
自分で努力する事のむなしさを知り、天から落ちて来る恵を待ちましょう!!
浮世の馬鹿は 起きて働く
狂歌ですか。頼もしい!本領発揮ですねw
寝るより楽は なけれども
それにつけても 金の欲しさよ。
尾無内
詠まれた最初の句ですが、この人正岡子規みたいに病弱な人で、
実は逆説的な句で健康で一生懸命働ける人は感謝すべきだみたいに解釈してました。