18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2016-04-17 00:09:04 >総大会の説教は、それぞれ指導者が最善の話を>精魂をこめて話されるので、当然のことながら>感動を覚えることが多い。でも公式なものじゃなんでしょ?単なる個人的見解に過ぎないじゃないですか>教会にあっては異なった意見は許容されるが、>教会や指導者を攻撃したり評判を傷つけたりすることは許されない、ユダのように>裏切ってはならない、という内容であった。それも単なる個人的見解であって公式なものではないでしょリベラルを自認するモルモン会員は総大会の説教であってもいとも簡単に、公式なものでないと蔑ろにするじゃないですか そうした人たち何を基準に公式、非公式と言ってるかまともな説明を聞いたことがありませんそのような無責任な論法でいったい何を主張しようとされているでしょうか 永遠に謎です 返信する 時代は変わる (落伍者) 2016-04-17 02:22:28 リベラルは野党なんですね。でも将来の与党でしょうか?(^O^) 返信する when?how? (たまWEB) 2016-04-17 08:04:48 いつ?どのように?・・・視聴環境について質問でごんす。言語は英語?日本語?でしたんですかね??教会??ネット??英語だと現在読めるようにもなってるようで。 返信する わたしが聞いたのは (NJ) 2016-04-17 21:21:12 4/9(土)夕、神権会、4/10(日)午前の部を衛星放送(英語)で聞きました。他はインターネットで説教の本文を、そして他のサイトから解説やニュースを参考にしました。(いずれも英語、活字です。) 返信する yappaneeee (たまWEB) 2016-04-18 00:00:12 やっぱ、英語ですかぁぁ・・・英語わかる人は、英語で聞いたり読んだりのほうが、インパクト違うんでしょうねぇぇ・・・たまWEBは、同日土日、4っつのセッション日本語の教会で視聴したんです、記憶に残ってるのは・・・まぁ、半ボケ・痴呆になってしまったか、英語で聞いたとしても理解が半分に、どっちにころんでも、インパクト限りなく零・・・ 返信する 許容範囲は権力者が決める (豚) 2016-04-18 09:42:35 >教会にあっては異なった意見は許容されるが、「許容」とはそこまではよいとして認めること。大目にみること。人間には「言論の自由」と言うものが有って、基本的には、自分の思っていることを何でも言って構わないんです。ただ礼儀や習慣として、極端に他人を傷つける事や、社会的に問題のある発言を除いてはね。トランプさんみたいに過激な発言をしても、発言だけでは、逮捕されることも有りません。しかし、モルモンと言う社会の中では、ある部分の発言は処罰の対象になる。先に書いた様に「許容する」って言うのは「大目に見てやる」って事でして、何でも言っていいんだよって事では無いんです。指導者は批判されて成長するものだと思いますし、「指導者を批判してはいけない」と言う原則を持つ団体は、日本のすぐ近くになる国を見てもわかるように、良い方向にはいかない。指導者たるもの、自分の信念に基づいてその集団を導こうとすれば、必ず批判が来る。それを乗り越えて指導者として成長する。指導者が育たないのは、先に「批判するな」って言うからだと思いますけどね。ま、ビショップやステーク会長は、権限を持たない中間管理職ですけどね。 返信する モルモン社会だけではない破門制度 (オムナイ) 2016-04-18 10:06:51 >しかし、モルモンと言う社会の中では、ある部分の発言は処罰の対象になる。もちろん批判も含めて広く自由な発言は認められるべきだと思いますが、破門的制度はモルモンだけに限られたものではありません。カトリックにも破門制度がありますがプロテスタントにも同じような制度があります。http://uccj.org/rule/rule8第144条 信徒に対する戒規は次の三種とする。(1) 戒告(2) 陪餐停止(3) 除名 返信する 実施例は? (豚) 2016-04-18 11:21:38 >カトリックにも破門制度がありますがプロテスタントにも同じような制度があります。近年、モルモンの中で行われた、教団内部の歴史について研究した人が破門されたとか、批判的な人が破門されたとか、その様な例は有るのでしょうか?カソリックにも破門の教義が有った事は、歴史の教科書でも出ていますが、現在実施されているのでしょうか?破門と言う言葉が残っているのでしょうか?キリスト教に詳しいオムナイ先生どうなんですか? 返信する こういうときに嬉しそうにカトリックやプロテスタントを (ジョン・ドゥ) 2016-04-18 11:41:02 引き合いに出すオムナイさんの誠実さってどうなのよ?どうせちょこちょこっとネット詮索して見つかったページをこれ幸いと貼りつけてるだけでしょ。そんな子供だましの反論でこのブログの読者を誤魔化せると思ってる浅薄さはどうにかならないものかねぇ・・・何年同じ事繰り返してるのかと。プロテスタントの上記規約ですが、これは信徒からの除名であって、除名されたから「神の国に救われない」といったものではありません。これがモルモン教会だと破門=教会からの除名=バプテスマの効力無し=救われない、となりますけどね。プロテスタントの考え方とは違います。一度受けた洗礼の効力(効力と言う考え方もプロテスタント的には変ですが、便宜上)は無くなりません。こう言う話は実際に牧師から聞いて学ばないと決して分かりませんよ。なぜオムナイさんやRさんは他の教会について頓珍漢な事ばかり言うのでしょうか?それは実際に行ったことが無いからです。私、何度もお勧めしてますよね?何回か行って、見て、確かめてから物を言いなさいって。なぜ、しないの? 返信する 世界宗教の興隆 (オムナイ) 2016-04-18 11:57:41 >キリスト教に詳しいオムナイ先生どうなんですか?アメリカの社会学者ロドニー・スタークは1984年に「この教会は『ひとつの新しい世界宗教の興隆』の兆候を全て示している。」「モルモンは、すぐにイスラム教、仏教、キリスト教、ヒンズー教、その他の有力な世界の宗教に匹敵する、世界的な信者の獲得を得るだろう。〜〜〜客観的に見れば良くも悪くも現代の状況に合わせて伝統キリスト教の道をなぞっていると言えます。その違いはあるでしょうね。個人的な学びではスタークさんの予見は当たると思います。おそらく中国への伝道によって達成され、個人的なネガティブな予見では拙速伝道も行われてしまうのではないでしょうか。もちろんそれなくしてより良い伝道を望みますが。 返信する え、またロドニー・スターク? (ジョン・ドゥ) 2016-04-18 13:33:37 私も豚さんもこの引用文は20回以上見てる気がする。他に持ち駒ないのでしょうか?まぁ無いのでしょうね。と言いますか、このスターク発言の引用の仕方を見れば分かるように、あなたが何でもかんでも都合よく自論展開の材料として利用することが分かってるから豚さんはめったな事でモルモンを褒めたりしなくなったんですよ。別記事でそう言ってたのが分からないのですか?誠実に向き合おうとしている人に、仇で返すような対応しながら、モルモン教会が広まって行くなんて思い込める無神経さが、私には理解不能なんですけれども・・・。あなたもモルモンの大祭司の一人なんですからもう少しきちんとした対応をされては如何ですか? 私ら常連発言者以外にも多くの会員・非会員がこのブログを読んでいるらしいですよ。 返信する 誠実な異見 (オムナイ) 2016-04-18 14:48:31 今回の総大会の日本語訳もほとんど終わってますね。相変わらずすごいスピード。改宗した頃は二、三ヶ月遅れで一部の説教が読める程度だったのに。https://www.lds.org/general-conference/sessions/2016/04?HP_SA_2-4-2016_dPFD_fGC_xLIDyL2-4_&lang=jpn個人的には中央女性部会が一番興味深かったです。オークス長老の説教では以下の言葉が印象的でした。初期の教会歴史記録には,さまざまな状況でジョセフ・スミスが行ったこと,行わなかったことなどに関する多くの記述があり,それを反対の論拠に利用する人がいます。皆さんに申し上げます。どうぞ信仰を働かせ,救い主の教えを信頼して,「その実によって彼らを見わける」ようにしてください(マタイ7:16)。教会は,所蔵する記録の透明性を保つ多大な努力を払っていますが,出版できる記録を全て公にしたとしても,研究では解決できない基本的な疑問が会員に残ることもあります。それは「すべての事物には反対のものが〔ある〕」ことの教会歴史バージョンです。信仰によってしか学べないことが幾つかあります(教義と聖約88:118参照)。わたしたちが最終的に頼るべきは,聖霊から受けた証を信じる信仰なのです。 返信する 誠実な態度 (ジョン・ドゥ) 2016-04-18 15:25:24 かどうかを見られているんですよ。いくら耳にさわりのより言葉を並べても、ロドニー・スタークさんが褒めてくれている言葉を引用しても、カトリックの司祭がBYUで講演したとしても・・・ね。モルモン教会で何年もいる会員が、カトリックの当てこすりをしていたり、交流が大切だと言いながら1年に一度すらも訪問することすらなかったりしたら、どうだろう? この人たちと交流できると思うかな?たとえばモルモン批判ばかりしている私を、NJさんが発表会に呼ぶでしょうか? あるいはオムナイさんやRさんがオフ会で私に会いたいとは思いますか? 思わないでしょう?それと同じように、オムナイさんのような言動を繰り返すモルモン会員と交流したいと思うような伝統的キリスト教会の人はいるでしょうか? もしモルモンへの理解が進まないないのだとしたら、それはキリスト教会から仲間はずれにされているぞ、けしからんと憤慨することなのではなく、モルモン会員の誰一人として足を踏み出さないからなのではないのですかね。オムナイさんって伝統的キリスト教の人がモルモンを褒めたり感心したりする言葉を集めては紹介してくれていますね。けれどオムナイさんの口から伝統的キリスト教会に対して感心したり見習わねばなどといった言葉をついぞ聞いた事が無いのですけれども・・・これはどうしてなのですかね。 返信する Re:誠実な態度 (オムナイ) 2016-04-18 15:40:50 >けれどオムナイさんの口から伝統的キリスト教会に対して感心したり見習わねばなどといった言葉をついぞ聞いた事が無いのですけれども・・・なるほど、反省すべき点だと思います。感謝!ホームワードだった支部がワードになった最初の監督がカトリックからの改宗者でした。見習う点はもちろん多いので機会があれば投稿したいと思います。 返信する Unknown (豚) 2016-04-18 18:44:48 >教会は,所蔵する記録の透明性を保つ多大な努力を払っていますが,出版できる記録を全て公にしたとしても,研究では解決できない基本的な疑問が会員に残ることもあります。どうも歯切れが悪いですね・・・。こういう問題になると。テレビの推理ドラマの主人公がこう言ってました。「真実は、100人居れば100通り有る。しかし、事実は一つだ。」もちろん、検証不可能な事実も有りますが、大切なのは、いかに事実に近づこうとするか、だと思います。>救い主の教えを信頼して,「その実によって彼らを見わける」ようにしてください(マタイ7:16)。救い主の教えは、信頼してます。信頼できないのはそれ以外の部分です。その実によって見分けたら、なんか信頼できなくなったんだけどな~・・・。 返信する Unknown (教会員R) 2016-04-18 19:49:44 時々思うんですけれど、本来の教会の目的は、回復された分かりやすい福音を世に知らしめることであって、教会自体の歴史を知らしめることは、救いには関係のない学問、つまりお楽しみの範疇に範疇に入っており、数々の教会の失敗の歴史もそのカテゴリーになるので、目的外である「真実の追求」には力が入らず、美化や隠蔽のオンパレードになるのは当然のなりゆきかと思われる。教会はそれを行うこともあるが、はっきり言ってそれは向いてはいない。 それに向いている専門家は歴史家であって、それは宗教とは言わない。 残念なのは、教会は歴史家を追放する傾向があるのと、歴史家は注目を浴びたいので扇動屋になりさがる傾向があるということでしょう。 返信する Unknown (Unknown) 2016-04-19 05:51:44 >残念なのは、教会は歴史家を追放する傾向があるのと、>歴史家は注目を浴びたいので扇動屋になりさがる傾向>があるということでしょう。注目を浴びるために扇動屋になりさがった、もしくはその傾向にあるモルモン歴史家とは具体的に誰ですか?オレノ・ソウゾウですか?カッテニ・オモイコミですか?あるいはイルニチ・ガイナイでしょうか? 返信する Unknown (Unknown) 2016-05-03 05:35:43 >注目を浴びるために扇動屋になりさがった、>もしくはその傾向にあるモルモン歴史家とは>具体的に誰ですか?何日も待ったがR氏より返事がないクチカ・ラ・デ・マカーセだったようです 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>精魂をこめて話されるので、当然のことながら
>感動を覚えることが多い。
でも公式なものじゃなんでしょ?
単なる個人的見解に過ぎないじゃないですか
>教会にあっては異なった意見は許容されるが、
>教会や指導者を攻撃したり評判を傷つけた
りすることは許されない、ユダのように
>裏切ってはならない、という内容であった。
それも単なる個人的見解であって公式なものではないでしょ
リベラルを自認するモルモン会員は総大会の説教であってもいとも簡単に、公式なものでないと蔑ろにするじゃないですか そうした人たち何を基準に公式、非公式と言ってるかまともな説明を聞いたことがありません
そのような無責任な論法でいったい何を主張しようとされているでしょうか 永遠に謎です
でも将来の与党でしょうか?(^O^)
言語は英語?日本語?でしたんですかね??
教会??ネット??英語だと現在読めるようにもなってるようで。
他はインターネットで説教の本文を、そして他のサイトから解説やニュースを参考にしました。(いずれも英語、活字です。)
英語わかる人は、英語で聞いたり読んだりのほうが、インパクト違うんでしょうねぇぇ・・・
たまWEBは、同日土日、4っつのセッション日本語の教会で視聴したんです、記憶に残ってるのは・・・まぁ、半ボケ・痴呆になってしまったか、英語で聞いたとしても理解が半分に、どっちにころんでも、インパクト限りなく零・・・
「許容」とは
そこまではよいとして認めること。大目にみること。
人間には「言論の自由」と言うものが有って、基本的には、自分の思っていることを何でも言って構わないんです。ただ礼儀や習慣として、極端に他人を傷つける事や、社会的に問題のある発言を除いてはね。
トランプさんみたいに過激な発言をしても、発言だけでは、逮捕されることも有りません。
しかし、モルモンと言う社会の中では、ある部分の発言は処罰の対象になる。
先に書いた様に「許容する」って言うのは「大目に見てやる」って事でして、何でも言っていいんだよって事では無いんです。
指導者は批判されて成長するものだと思いますし、「指導者を批判してはいけない」と言う原則を持つ団体は、日本のすぐ近くになる国を見てもわかるように、良い方向にはいかない。
指導者たるもの、自分の信念に基づいてその集団を導こうとすれば、必ず批判が来る。それを乗り越えて指導者として成長する。
指導者が育たないのは、先に「批判するな」って言うからだと思いますけどね。
ま、ビショップやステーク会長は、権限を持たない中間管理職ですけどね。
もちろん批判も含めて広く自由な発言は認められるべきだと思いますが、破門的制度はモルモンだけに限られたものではありません。
カトリックにも破門制度がありますがプロテスタントにも同じような制度があります。
http://uccj.org/rule/rule8
第144条 信徒に対する戒規は次の三種とする。
(1) 戒告
(2) 陪餐停止
(3) 除名
近年、モルモンの中で行われた、教団内部の歴史について研究した人が破門されたとか、批判的な人が破門されたとか、その様な例は有るのでしょうか?
カソリックにも破門の教義が有った事は、歴史の教科書でも出ていますが、現在実施されているのでしょうか?
破門と言う言葉が残っているのでしょうか?
キリスト教に詳しいオムナイ先生どうなんですか?
どうせちょこちょこっとネット詮索して見つかったページをこれ幸いと貼りつけてるだけでしょ。そんな子供だましの反論でこのブログの読者を誤魔化せると思ってる浅薄さはどうにかならないものかねぇ・・・何年同じ事繰り返してるのかと。
プロテスタントの上記規約ですが、これは信徒からの除名であって、除名されたから「神の国に救われない」といったものではありません。
これがモルモン教会だと破門=教会からの除名=バプテスマの効力無し=救われない、となりますけどね。プロテスタントの考え方とは違います。一度受けた洗礼の効力(効力と言う考え方もプロテスタント的には変ですが、便宜上)は無くなりません。こう言う話は実際に牧師から聞いて学ばないと決して分かりませんよ。
なぜオムナイさんやRさんは他の教会について頓珍漢な事ばかり言うのでしょうか?それは実際に行ったことが無いからです。私、何度もお勧めしてますよね?何回か行って、見て、確かめてから物を言いなさいって。なぜ、しないの?
アメリカの社会学者ロドニー・スタークは1984年に「この教会は『ひとつの新しい世界宗教の興隆』の兆候を全て示している。」
「モルモンは、すぐにイスラム教、仏教、キリスト教、ヒンズー教、その他の有力な世界の宗教に匹敵する、世界的な信者の獲得を得るだろう。
〜〜〜
客観的に見れば良くも悪くも現代の状況に合わせて伝統キリスト教の道をなぞっていると言えます。
その違いはあるでしょうね。
個人的な学びではスタークさんの予見は当たると思います。
おそらく中国への伝道によって達成され、個人的なネガティブな予見では拙速伝道も行われてしまうのではないでしょうか。
もちろんそれなくしてより良い伝道を望みますが。