(フェイスブックに同記事掲載)
第三ニーファイ17:4で、イエスは「イスラエルの行方(ゆくえ)の知れない部族(lost tribes)にもわたし自身を現わそう」と言われる。この失われた(十)支族に関する聖書の記述等をまとめてみた。
1 北王国イスラエルの十支族の大部分は捕囚時、自らの土地に留まった。アッシリヤの王サルゴンの年代記に、紀元前721年連れ去られた捕囚の民は 27,290人と記され、捕囚となったのは貴族階級、軍事指導者など上流階級の人々であった。それは国の崩壊に繋がる打撃だったが、一般民衆はイスラエルに留まった。
2 南王国ユダの王ヒゼキヤは紀元前715年に北王国の住民にも「過ぎ越しの祭り」を行なうよう布告を出している。歴代誌後書30章。大勢のエフライム、マナセ、イッサカル、ゼブルンの民が応答してやってきた。それから80年後、ユダの王ヨシヤが宗教改革を行なった時も、神殿修復のために献金した者の記録に、マナセとエフライム、すべてのイスラエルの残りの者の名が記されている。(歴代誌後書34:9)。
3 バビロン捕囚から帰還した時、北の十支族も共に帰還した。これはエズラ記の記述から読み取れる(6:16, 17)。ゼカリヤの言葉も同様(8:13)。(以上1, 2, 3は中川健一「ユダヤ入門」に依った。)
その他
*北王国がアッシリヤによって紀元前721年に征服されて以来、十支族は徐々に他民族に同化されて、歴史から姿を消すにいたった(ブリタニカ百科事典)。他民族にというのはパレスチナにおいても、捕囚地においても、また、帰還しなかった支族も行く先において、という意味で受け止めることができると思う。
**ユダヤ人の歴史家ヨセフス(紀元37-100年)は「十支族は今日までユフラテ河の彼方にいて、その数は夥しく推測することもできない」と書いている(古代誌11:133)。
***現代の歴史家は、「イスラエルの失われた支族」という話は神話・俗説である、と見ている( Parfitt, Tudor (2003)) 。*と**の両極があって謎が生じる余地が生まれ、数多くの通説が生じたものと考えられる。
イエスがここ(米大陸)でもパレスチナでもない地に失われた支族がいる、と語られたように、イスラエルの散乱があったことは承知のところであるが、「失われた十支族」の話は情報が錯綜し、今日世界各地に見られる伝承・俗説(自分たちの所に来たのだとか自分たちはその末裔であるなど)は慎重に受けとめたいと思っている。
[通説のある地域は、アフガニスタン、パキスタン、インド、アッシリア、カシミール、ガーナなど西アフリカ、南部アフリカ、マオリ、ネイティブアメリカン、英国、中国開封、それに私達の住む日本などに及ぶ。]
”否定する方々は、普通のクリスチャンになったということですかね。いわば、すべての”モルモニズム”を捨て去ったんだと、なかったコトに!と、そこでキリスト教徒にしっくり当てはまったと・・
なるほ~~”
創作派、否定する側の面々の皆さん、モルモニズムをなかったコトに!で、一般クリスチャンなんですね、そういう理解でよろしいかと・・・
ご苦労さん?!
’ご苦労さん’って、一般の牧師・司祭さんたちから、モルモン教に残って伝道してくれてる(対象はモルモン教徒で クリスチャンに改宗させよう・・)と、ねぎらいの言葉が聞こえてきそうな・・
まぁ、人皆、自ら思うところの人生使命があって・・たまWEBからは手の届きそうにない遠くへ行ってしまっておったのであったんだったんね、と・・・
いや、私が牧師か司祭だったら、ジョセフ・スミスとモルモン教会に感謝ですよ。
なぜって?
そりゃ、ジョセフが作ったモルモン教会が、聖書を面白おかしく読み替えてアホなこと言う電波系の人たちを隔離収容する宗教組織になってるおかげで、おかしな人がキリスト教会に来てクリスチャンに迷惑かけるのを防いでくれてるからですよ。
私が牧師か司祭だったら、たまWEBさんのような人にはモルモン教会を紹介、お勧めするでしょうねぇ。
>くだらないWEB情報
いやしかし、ある程度、大なり小なり電波系な事柄に興味は持ってるんでは??
モルモニズム経由クリスチャンの面々は、そのへん厳しく断ち切り除外の思想・信条下にというわけっすね・・
天に王星の顕はれ、地上の学者智者の驚嘆する時こそ・・
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E5%A4%A9%E3%81%AB%E7%8E%8B%E6%98%9F
ホピ
https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%9B%E3%83%94
また,シオン(新エルサレム)がアメリカ大陸に築かれること,
キリストが自ら地上を統治されること,
そして地球は更新されて楽園の栄光を受けることを信じる。
ーーーー
あ。十部族だから信仰箇条の10条にいれたのかな?
「文字通り」に意味に昔の末日聖徒は北の氷の大地から突如未発見の民族が現れる!的なことをイメージしている人もいれば、ソ連の一部の民族がそうかも?とか、日ユ同祖論よろしく日本人も失われた氏族の一つ。とか。
現在は伝道を通じて福音が行き渡れば、誰でも神の選民となり得る。的なイメージでしょうか。
偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである。あなたがたは、天国を閉ざして人々をはいらせない。自分もはいらないし、はいろうとする人をはいらせもしない
」マタイ
の聖句に引き比べられる危険性は??
御旨行えればいいんでしょうけど、似てきてしまったら、ヤバいんでは、モルモニズム経由クリスチャンの皆様ったらぁぁ??!!
この聖句は、天国に入るためには戒めに忠実であるとか、回復された神権による儀式が必要であるとか、生ける預言者に従うとか言ってる人に向けてのものですよ。
あなたはどう思っているか知らんけど、私は全ての人に天国を開放して下さったのがイエス・キリストで、その購いにより誰もが無償で天国に入れると信じてますけどね。
あなたも、NJさんも、豚さんも、あんぽんたんのコリホルちゃんも、みんな無償で天国に入れますよ。それがキリストの購いなので。もっとも「私は絶対に行きたくない」って人がどうなるかは知りませんけど。
教義や聖句を振りかざして、他者を排除しようとしてるのは、ご自分では?
>の聖句に引き比べられる危険性は??
私は、WEB検索に没頭して、100tの巨石をラッパで動かせると信じてる人の方が危険だと思います。常識的抜見てね。
否定ということなので、入ろうとしていないということになるんかなぁぁ・・自分で自分を入らないコントロールをしているんかな?!・・大なり小なり、そこからの他者への影響はあるんでしょうかねぇぇ・・
モルモニズム経由クリスチャンの皆様、各々方の御言説の基は、どの聖句をどのように解して・信じてのことなんでしょ??
(或いはどの聖句をどうであるから排除して??とか)
労を惜しまず、聖文を引用してっさ、ご説明してくれたら、よかと思われますがな・・・少なくとも引用あれば、ある程度、説得がぁぁ・・クリスチャンたるものそうじゃないの??・・・
そしたら他者も例えば「主なるあなたの神を愛せよ・・もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。 16, わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、 いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう」といったのと引き比べたりして、それら言説をある程度理解できるというもんでしょうかぁぁ・・
>聖文引用してもらって
そもそもそこから違う。ジョセフは、聖文をどんどん書き換えた。ちゃんと理解してください
」
「「主なるあなたの神を愛せよ・・もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。 16, わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、 いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう」
」
助け主を通じての聖文理解はどうだったのかぁぁ??と思っちゃいますよね・・聖句挙げれないんだよね・・最初の基礎作りが甘かった??
大方、否定派の皆さぁぁん、その程度ではねぇぇ、自身のケアちょっとぉぉ、あれなんでは??
そのへんからして、逸れて、逸らし、惑い、惑わされ、惑わし・・??
主を愛しているということでは、例えば、好きな聖句とかって挙げれますのん??
そこで認定されたら、イスラエルに住めるらしい。
既に何か所かは認定されてるらしいですが、そこからの情報はともかくとして、大方の遺伝子学者は、人種すら遺伝子的には問題にならないレベルだって言ってるそうです。
日本の縄文人は、十氏族の発生よりもはるかに古い歴史を持ってるので、十氏族が日本人の先祖になれるはずはない。
人類がアフリカにいた時代まで遡れば、人種も民族も部族もみな一緒。
バナナも人間も遺伝子の60%は一緒だって言うから、バナナマンが居てもおかしくないかも??
霊感訳に見られるように、聖文は聖霊の助けによって正しく解釈される。
聖文の文字に拘る事の間違いを、ジョセフ・スミスは自らを手本として教えた。
さらに、後の生ける預言者は、ジョセフ・スミスを含む預言者の言葉の解釈変更を行っている。
私の短い教会生活の中ですら、いくつかの教義解釈が変更された。神殿の儀式や神権すら変更された。聖餐の言葉も然り。
モルモン信仰の基本は、生ける預言者と、信徒自身が受ける御霊の導きである。
同じ聖文でも、時代により、読む人や教える人により解釈が変わる。
さらに、解釈変更については、教会は全く説明をしない。
聖文を!!聖文を!! と言う人々よ、その解釈が明日変わらないとどうして言いきれるのか?
人知ではなく、御霊を頼りなさい。
コロコロ変わる
でもいいんじゃない?
だってウソの教会なんだから
みつを
あれこれ理由付けで、否定なんですかぁぁ・・・教義が変わって?!、で、自身はどう変わったんすの??
「預言の霊を受けて立たち上あがり、この教きょう会かいの起おこりと、教きょう会かいに関連かんれんのあるその他たの多おおくのことと、この時じ代だいの人ひとの子こらについて預よ言げんした。わたしたちは聖霊せいれいに満みたされ、わたしたちの救すくいの神かみを喜よろこびたたえた。
74 今いまやわたしたちの心こころに光ひかりが注そそがれ、わたしたちは聖文せいぶんをはっきりと① 理り解かいできるようになってきた。より不ふ明瞭めいりょうな聖せい句くの② 正確せいかくな意い味みと意い図とが、以い前ぜんに一いち度ども経験けいけんすることのできなかった方ほう法ほうで、あるいは以い前ぜんに考かんがえもしなかった方ほう法ほうでわたしたちに明あきらかにされたのである。しかし
」
「16, わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、 いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう」
」
聖文への理解のカギが得られなかったと~~、クリスチャンであっても、聖文への愛着や、主イエスへの敬愛がいまいち、好きな聖句も挙げられないんだと?!
・・・出る言葉もそれなりの、信仰も限られたものにで、自身を大切に出来てないみたいな?!そうした反映の、なかったコトに!の御仁・・ 否定の精神先行しててるは・・残念な感じ・・
あんたが他人のコメント読んで、コイツ信仰がないぞぉぉぉ!とか思うのは勝手だけど、私に言わせれば毎度毎度電波な書き込みしてるあんたのほうが信仰の欠片も持ち合わせてないと思うよね。
ま、どっちにしてもモルモン書はジョセフの創作なので、ソコんとこヨロシク。
アダム「これが禁断の実なのか?」
エバ 「そう!これが食べてはいけないと言われたそのものよ」
アダム「本当に大丈夫なのかい?」
エバ 「大丈夫よ、食べても何ともないから。」
アダム「でも、私は食べてはいけない・・って言われてる」
エバ 「大丈夫よ、私でも大丈夫なんだから」
2人は、湯気の立った琥珀色の液体の中から、それぞれ美味しそうだと思ったものを取り出して、口に入れた。
モグモグ・・・モグモグ・・・おーいひー!!
エバ「でしょーー!!」
アダム「やっぱ冬はこれだよなーー!!」
エバ「ダイエット中だから駄目だって言われたけど、やっぱ美味しいねーー~」
アダム「また来ような!この店なんて言うの?」
エバ「『おでんの 園』・・・だって」
GOTOイートで食いに行きましょう!!
外人宣教師に違和感はないのでしょうかw?
おでんの園かー。やられたわー。
オムナイ的に禁断のタネは「いわしのつみれ」です。はい。
大根も捨てがたい。
たまごも。
はんぺん。ダメです。なんであんなの売ってるんですか?
また、NHK大河の話でも、2021年の「晴天を衝け」で春馬さんが主役に決まっていたようですが、それを同事務所内の吉沢亮のマネージャーである中年幹部女性が、後輩俳優である吉沢亮をごり押しして交替させたと聞きます。
これは本当かどうかは裏が取れていないのですが、春馬さんが死の60時間ほど前に、「このドラマが終わったら引退したい」と言うと、
「引退するぐらいだったら死んだ方がいいんじゃないの?」と言ったとか💦
うーん、、、 言葉を失います。
もしこれら一連が、春馬さんの心理的圧迫、また激やせや過労につながっていたとしたら、私たちはこれらを決してなかったことにさせてはいけません。
事務所は今も、彼の死がまるでなかったことのようにふるまっていて、口では春馬さんを「家族の一員」などと言っていますが、おそらく彼のことが嫌いだったんだろうな、という感じプンプンで、悲しいし、怒りを感じます。
」https://ameblo.jp/bamman/entry-12627155765.html
こんなの、ほんとに起こってる??!! 朝鮮支配層による・・日本人は奴隷のような?!
「ジェームズ そうです。日本の政治家の中枢がそうであるように(詳しくはこちらの記事を参照)、菅さんのお父さんも朝鮮半島の人ですから。正確に言うと日本統治下の朝鮮で生まれているので日本の臣民とも言えますが。菅総理の名前菅義偉が朝鮮名みたいなのもそういう理由です。これで「すが・よしひで」と読むのは珍しいですからね。また、菅和三郎氏も「和」という、「清和会」の由来にも通じる朝鮮系が好む漢字を使っています。しかもあえて音読みとなっているので、朝鮮系であることはほぼ間違いないところです。
」
https://quasimoto3.exblog.jp/240603252/
世は末日、・・・人心荒廃へと??!!
トランプ政権・米愛国軍に頼ってしまう??!!
自国民に浄化する力なしか??
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/c7554693078ccda470c8f6c8e39ff33f
読んでる聖典は漫画みたいな『モルモン書』
信者が語るのは電波系
面白れぇ!
第1章 先人たちは空中浮揚を実現していた!?/現代科学を突破するシステム
第2章 音叉と椀状石の謎/謎を解くカギは可動性を高める振動!?
第3章 現代人が見落としてきた共振周波数/これがわかればすべての謎が解ける
第4章 自然界に見られるエネルギーを呼び込む形と素材の魔力/昆虫が実現している未知なるテクノロジーを追う
第5章 人体の空中浮揚と同化の法則/こうしてあなたは空中を歩く
第6章 反重力への解答と理論的考察/驚くべき未来があなたにやって来る!
」https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=4864714843
「ユダヤ教徒の聖典『タルムード』の「ゲマーラー」には、石、鉄、そして硬い宝石をも切断・崩壊させる力を持った「シャミル」が登場する。その謎めいたシャミルは大麦の粒ほど小さいものの、超自然的な工具になり、ソロモン王(紀元前1011年頃~ 紀元前931年頃)はエルサレムの聖なる「ソロモン神殿」の建設において、それを切削に用いたとされている。平和を謳うソロモン神殿の建設には、戦争や流血を生み出しうる道具の使用は不適切とされ、石を切り出すことは許されず、シャミルが使用されたのである。
『タルムード』とその注解書によると、シャミルの使用は少なくとも紀元前16世紀または紀元前13世紀頃に活躍したと推測されるモーセの時代に遡り、モーセは胸当てに埋め込む宝石の加工にシャミルを用いたとされている。
現代では、空想の産物として片づけられてしまいそうだが、石を切り出さずして、加工しうるシャミルとは、いったいどのようなものだったのだろうか?
シャミル(Shamir)という言葉は、アラム語で「火打石のような」という意の「shamira」に由来し、硬い物質でできたペン先(エレミヤ書17:1)や鋭いトゲ・・
タルムードによれば、大司祭の胸当ての宝石にシャミルによって種族の名前が刻印されたとあるが、ユーネマンによると、鉛を含んだインクで石の上に文字を記してシャミルに曝せば、宝石の表面に段階的な変色が起こり、文字の刻印は可能だというのである。
インカで石を加工した植物
かつてシャミルは本当に存在して、硬い石を自在に加工できたのだろうか? そんなことを考えて筆者が連想するのは、結核菌に効く抗生物質ストレプトマイシンの発見者アルバート・シャッツ博士によるもう一つの大発見である。・・・
これでシャッツ博士は確信し、そのことを『土壌が教える科学』において発表すると、チリから新聞の切り抜きが送られてきた。チリの新聞「メルキュリオ」紙の報道によると、ペルーの司祭ホルゲ・リラは、過去40年にわたって行ってきた一連の考古学の仕事において、インカ人たちが岩石を軟らかくするのに使ったと考えられる植物をついに発見したということだった。そして、神父がクスコから送ってくれた手紙によって、その植物はケチュア語でハラッケーハマ(harakkeh’ama)という名前だったことが判明した。
つまり、インカの人々は、切り出した石を組み上げるのに際して、ハラッケーハマを石の接合面に塗りつけ、軟らかくしてから隙間が生じないようにはめ込んでいたのである。いや、ひょっとすると、切り出す際にもそれが利用されていたのかもしれない。
もちろん、ここで筆者はソロモン王のシャミルの正体がハラッケーハマのような植物だったと言いたいわけではない。もしハラッケーハマが放射線を発していて、鉛で覆わないことには危険性があるとしたら話は別であるが、ハラッケーハマ同様に、シャミルも空想の産物ではなく、生物なのか鉱物なのかは不明としても、過去に実在した何かが利用されたものだったということはないだろうか?
」https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_1296201/
「
これまで私は自然界の生物は立体螺旋を描くように生態系のバランスを維持して存在していることを主張してきました。形あるものはすべてアンテナとして機能するので、体の小さなものはその固有周波数(振動数)は高く(波長は短く)、大きなものはその固有周波数(振動数)は低く(波長は長く)なる。ただ、それは一本の直線のように並ぶのではなく、オクターブ毎に螺旋を描いている、と。
音の世界では、ラの音はオクターブが違っても、同じラの音であるように、周波数が違っても、同じ性質が維持されます。これは、病原菌に対する効果も同様で、大元の周波数に達していなくても、その何オクターブか下の周波数でも効果を発揮してきました。
仮に、固有周波数1MHzのウィルスが存在したとして、その2オクターブ下の250KHzを固有周波数とする真菌が存在したとします。さらに、その数オクターブ下の31.25KHzを固有周波数とする原虫もたまたま存在したとします。このウィルス、真菌、原虫のいずれかを殺した場合、例えば、ガンが治癒するとします。そうすると、ウィルスに注目していた人は、原因菌はウィルスだと言い、真菌に注目していた人は真菌だと言い、原虫に注目していた人は真菌だと言うことになります。
もちろん、自然界において、ぴったり2の指数倍の周波数(倍音)上に複数の生物が固有周波数を持つことはほぼないですが、わずかにずれる程度であれば、決して珍しいことではありません。そして、治癒効果のある周波数は0.025%のずれまで有効であることがロイヤル・レイモンド・ライフの研究からわかっています。そのずれのお陰で様々な薬や治療法がその効果を発揮してきたと言えるのかもしれません。さらに、いわゆる薬は何オクターブに及んでその効果を発揮します。
ロイヤル・レイモンド・ライフは、発見したウィルスBX(1.607MHz)とBY(1.529MHz)をその周波数を与えて殺したところ、ガンが治癒したことから、その二つがガンを生み出すウィルスだと考えました。その一つの周・・
」http://keimizumori.blog.fc2.com/
”著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある”
ケイ・ミズモリ
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E2%80%9D%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%A2%E3%83%AA%E2%80%9D&ei=UTF-8
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/List?cnt=1&mode=douitsu&doTyosya=%83%50%83%43%81%45%83%7E%83%59%83%82%83%8A%81%5E%92%98&pageNumber=0&totalCnt=26&dispCnt=20&button=btnDouitsu
著書の題名を見れば、大態どの類の人なのかわかりそうなものなのにね。
飛・・さんって人は、自分でエンターティナーだって言ってたような?
科学って言うのは、実証出来てはじめて認められるんですが、WEBさんは、実証できるんですかね?
石を柔らかくして切って見せてくれたら、信じるけどね。
ああ!見ないで信じるのが・・・って言わないでね。
米国だと自称発明家とか色んな独立旺盛な人たち、その団体とか、やっぱ、アーティスト傾向の人々ですが、自由に、ま、生活できる範囲でですか、多そうだね、国も広いし・・・
日本はやっぱり同調圧、過密納豆状態、協調精神の中で、科学する、実験する自由な芽生え、発想を鼓舞されない風潮なんでは?? まぁ、日本では特化した職人技術で、飽くまでビジネスと共にであれば・・・
「脳神経外科の分野で屈指の技術と実績を誇る上山博康医師を支える、バイパス手術用の鋏はさみがある。「上山式マイクロ剪刀(せんとう)ムラマサスペシャル」と名づけられたその鋏は、いまや国内のみならず、世界の脳外科医の間でスタンダードになりつつある。「ムラマサ」という名は、これを試した上山医師が、その切れ味の鋭さから、日本を代表する刀「村正」にあやかり、つけたという。しかし、妖刀と恐れられた「村正」とは反対に、「ムラマサ」は人の命を救うためのものだ。
」
https://www.dtod.ne.jp/monodukuri/article02.php
https://forbesjapan.com/articles/detail/25072
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%AB%98%E5%B1%B1%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%99%A8%E6%A2%B0&ei=UTF-8
人体波健康法・・・
http://www.narasaki-inst.com/seidensanpou.htm
楢崎 静電
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A5%A2%E5%B4%8E%20%E9%9D%99%E9%9B%BB&ei=UTF-8
ですよね~
だったら、モルモンももっと自由な発想を持っても良いんじゃないですか?
WEBさんみたいな人が、やれ聖文に書いてないとか、預言者がどう言ったとか、縛り付けようとするから、豚は太れない。
御霊の導きによって、もっと自由に発想しましょう!!
おお!!キリストは私を自由にした!!!!
たまWEB、今後、皆さまの判断・選択を尊重しなくちゃですね。まぁ、どうやって・・
一応、NJさん、記事コメで、聖文受け入れ等直解的に聖文解釈し異見したりする人はお断りとはなってないので今後も異見表明・宣伝コメ等OKでしょうかね・・・それらスルーしてもらって~~・・・
これまでの経緯・やりとりでは、否定の皆様へのたまWEBなりの理解増すためには必要であったと思えます・・・
豚さん他も否定異見しますし、
>どう読んでも科学的ではない (豚) 2020-09-24 15:39:27 >例えば、体内のDNAから放出される光の粒子の領域(バイオフォートンフィールド)においては ・・
成り行きで対応してきたわけですが、結果、信仰の深い面をネット遠隔で探っては、理解増しで必要だったのかなぁぁって・・
ま、所詮・基本、人の意見、あまり気にせんでおくんなまし・・
「なぜ今のユダヤ人はヤペテ(白人)なのか?
」
https://www.youtube.com/watch?v=7_brGlz3Ke8
「The Conspiracy of the Origin of Ashkenazi Jews
」
https://www.youtube.com/watch?v=cw0G9COpeMY
「「ハザール問題のウソホント」 第2回【チャンネルくら
」https://www.youtube.com/watch?v=_Nr1D-fD1l4
「イルミナティー「ユ●ヤ教カザール人」の世界支配実現【 ロスチャイルド、ニューコ
」https://www.youtube.com/watch?v=UBhyRa8ajQU
「ダヤ人の本音を赤裸々に語った男は30日後に殺さ
」
https://www.youtube.com/watch?v=Wcd_THG-N-4
「昭雄DVDサンプル「失われたイスラ
」https://www.youtube.com/watch?v=HKbba3UERFM
祝福師の祝福をうけるとエフライムとかマナセとか教えてもらえるじゃないですかー?
https://ja.wikipedia.org/wiki/イスラエルの失われた10支族
行方が知られていない10部族(ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、マナセ族、エフライム族)
ーーーー
失われてない方の2部族はユダ族、ベニヤミン族。
???つまりマナセ族、エフライム族は行方知れずではないよね?
そもそもイスラエルの12支族もどれがどれやら。。。
みなさま解説よろしく。
広義には捕囚とならなかった北王国の住民を含んでいう場合がある。
ユダ王国民のバビロン捕囚のように、捕囚終焉と帰還の記録は無いために、「失われた10部族」と呼ばれる。
ダン族を数えない場合
ヨハネの黙示録に見られるもので、「イスラエルの子らのすべての部族」として列挙される中にダン族の名前がない[20]。理由ははっきりしないが、現在は偽典とされている『十二族長の遺訓』にダン族は反キリストを生むものとされていたためという説がある。
」ウィキ
ある教会員の方、祝福・・血統宣言にはダンって聞いたことあり・・
失われた10支族 アルザル
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E6%94%AF%E6%97%8F%20%20%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B6%E3%83%AB&ei=UTF-8
アルザルは地名?
ジョセフの話だと北アメリカ大陸の北東方向(北北・・東?)からその星がって・・
で、ブリタニカとかでかい地図帳ながめますと、カナダ北東部は滅茶苦茶比較的小さな?湖沼だらけ・・想像で、なんとなく北東の湾内を中心とする同心円状にそれら無数の(無数ではないけど)湖沼が、波紋によって出来上がった??
尚、エノクの民のも星で、カリブ湾あたりから生じ、で、金星になったという(エライザ・R・スノー)
古代天文図で紀元前2000年あたりから金星が、それ以前のには金星が出てない・・
ありがとうございます。
>北王国の全人口の約20分の1程度と推定されている
そうなんですか。そんなに少なかったんですね。
指導層だったのでしょうか。
>ある教会員の方、祝福・・血統宣言にはダンって聞いたことあり・・
わたしも、ベニヤミン族に養子縁組された兄弟を知ってます。
じゃー、エフライムとかマナセの血統の宣言は直系なの?
と・祝福師に聞いたことありますが。。明確なお答えはいただけませんでした。
無粋だったのかも。
バビロン捕囚でもそうですが、この地域・時代は占領して領土を広げるという思考はなかたのでしょうか。
血統に誇りを感じる人って、逆に言えば手元に何もない、だけど偉そうにしたい、そう言う気持ちじゃないの?敷衍すればそれは人種差別ってことになるんじゃないかな?
幸い、日本人ではこの遺伝子を持つ人はほとんどいないらしい。
自分の「血統」や民族に優位性を感じたいって人は、それ以外に優位性を感じられない人じゃないかと思う。
人間誰しも、自分は優れていると思いたいものだが、自分の人生を振り返って、どう見ても自分が優位だと思えない人も居るだろう。
そもそも、優位性何て考えなくても良いんですけどね。
でも、何とかして自分は優位だと思いたい人は、自分の資質の向上や努力によらず、血統とか人種とかに優位性を見いだそうとする。
ま、それは、何の努力も要らないし、金もかからない。
ただ、その反面、何の根拠もないって事なんですからね。
オリンピックで日本人選手を応援するもの、その延長線かも知れない。
日本人選手が勝てば、自分が勝ったように錯覚して、自分が優秀になったような気になれるのかな?
テレビの前でただ騒いでいれば得られる満足感とか優位性って何なんでしょうね?
同じように、事実でもない事を信じて、自分は素晴らしい信仰を持ってると錯覚してる人も居る。
ま、それで、幸福感を得られるのなら、それも有かも?
ただ、本当に幸福になれるような気はしない。
それある!
応援しているプロ野球チームが優勝するとファンである俺はエライ!みたいな。
モルモンの有名人の名前を挙げて、私はあの人と同じ教会員だ、みたいな。
モルモン教会員って、クリスチャンの高潔さが話題になっていると「私もクリスチャンです」とかしゃしゃり出てくるくせに、魔女裁判とか聖書原理主義が話題になると「私はあんな人たちとは違うから」って感じで、イソップ童話のコウモリみたいにコロコロ立場を切り替えるんだよなぁ。
モルモン教会なんて虚構と欺瞞だらけなんだから、ここらでキチンと歴史の清算しなきゃね。偽典としてのモルモン書の再評価とかは、やるとしてもその後で、ですよね。
>応援しているプロ野球チームが優勝するとファンである俺はエライ!みたいな。
関西には、いくら応援しても勝てないチームを懸命に応援している人も沢山居ますけどね・・・。
一見、勝たない事を楽しんでるようにも見えますが(笑)
ダメはダメなりに、懸命に努力して、少しでも良いものを目指しているのならそれはそれで応援したくもなるのですが。
ただただ、目先の事を追いかけて、ごまかしてやっていこうって言うのは応援する気にもなれないんですよね。
国家にしても、民族にしても、自分で所属を変えるのは難しいので、何とか少しでも世に誇れる国家、民族になるように、みんなが努力すべきなんでしょうが、それを、排他的な方法でやろうとする人が居るので困る。
人はDNAをたどれば、皆一つにつながるのにね。
人だけじゃなくて、動物も植物もみなつながるんでしょうね(?)
豚もバナナもみな同じ!!
[2020年10月5日8時0分]
将棋の高校生プロ、藤井聡太2冠(棋聖・王位=18)が5日、大阪市の関西将棋会館で第70期王将戦の挑戦者決定リーグ2回戦で豊島将之2冠(竜王・叡王=30)に挑む。同じ愛知県出身の豊島には、これまで5戦全敗。藤井にとっては絶壁のごとく立ちはだかる“ラスボス”だ。日本で唯一の元プロ棋士で人工知能(AI)学者の北陸先端科学技術大学院大学の副学長・飯田弘之氏(58)に「なぜ苦戦するのか」を聞いた。・・・
」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202010040000728.html
飯田氏は、『日本末日聖徒人物誌』に・・
昔、たしか90年代、となりのワード(支部? 時間制で同じ建物で)所属だったような・・
このチャン族が「失われた10支族」の末裔ではないかと主張しているのは、他ならぬイスラエルの国家機関「AMISHAV(アミシャーブ、アミシャブ)」だ。彼らの任務は世界を股にかけて「失われた10支族」を探し求めることにあり、すでにインド、中国、ミャンマーなどで該当する民族を発見、イスラエルへの「帰還」を果たした例もある。彼らが現在も分析を続けている民族の一つこそ、チャン族なのだ。・・・
まず、チャン族は自らを「アブラハムの子」と称しており、彼らの父祖には12人の息子がいたという。これは、ちょうど旧約聖書でユダヤ人の父祖とされるアブラハムに12人の息子がいて、後に全12支族につながるという記述と一致する。チャン族の信仰形態はアニミズム(精霊崇拝)的な多神教であるが、その神々の最高位に位置するのは神を「アバチ(精霊の父)」または「ユイワ」と呼ぶ。この「ユイワ」は、旧約聖書に登場する唯一神「ヤーウェ(ヤハウェ)が転訛した可能性がある。・・・
」
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201807_post_17482/
チャン族 日本人
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E6%97%8F%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA&ei=UTF-8
「UFO真相検証ファイル」
https://ufo-movie.com/
飛鳥氏の言うナチス関連で十分じゃないかえ~~
ナチス・ドイツ関連では
「13:3 その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、
」
治ったのを、第4帝国アメリカといった解釈を見つけては、そうかもと思ったりですかにゃぁぁ・・
第四は・・・
「なぜアメリカ合州国は第四帝国なのか
Finian CUNNINGHAM
2017年9月27日
Strategic Culture Foundation
先週の国連での、トランプ大統領による北朝鮮を“完全に破壊する”宣言や、彼がアメリカの軍事力をまくしたてるのは、ナチス第三帝国が“総力戦”を言うのといい勝負だ。
トランプや彼の閣僚幹部が北朝鮮や他の反抗的な国々に対する“軍事的な選択肢”を、いとも気軽に口にするのは、国連憲章のみならず、ナチス指導部のニュルンベルク裁判で確立された国際法の原則にもまず間違いなく違反する。明らかな自衛行動でない戦争を威嚇に利用するのは“侵略”だ。
ドナルド・J・トランプ大統領のもとのアメリカ合州国は、戦争を始める自称の“権利”を、これまで以上にあからさまに採用している。北朝鮮に対する“自衛”という度を越した主張は、侵略の身勝手な言い訳だ。トランプが北朝鮮指導者金正恩は“長続きしないだろう
」
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%B8%9D%E5%9B%BD%20%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB&ei=UTF-8
「秦の始皇帝は中国人ではなかった。羌族、秦氏、客家、呂不韋の血脈。
」https://www.youtube.com/watch?v=DJOvUfkkTzw
https://www.youtube.com/watch?v=EV9w3zQCWg0
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%A7%8B%E7%9A%87%E5%B8%9D%20%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4&ei=UTF-8
”2020年10月6日-Apostle Gerrit W. Gong, who recently was exposed to the coronavirus, has tested positive, becoming the first leader in the upper echelons of The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints known to have COVID-19. His wife ...
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%22gerrit%20gong%22%20covid&ei=UTF-8
イエスの言葉を自分の標準で判断してはいけないよ
ゆくえの知れない部族 = 失われた10氏族 ということではない
わたし自身を現わそう = 肉体で現れる ということではない
今からすぐに訪れるということでもない
聖書を読めば、イエスの言葉を人間の常識で判断してはいけないことがわかる
世間で言われているアッシリアに連れ去られた「失われた10氏族」は勿論間違いだろう
アッシリア捕囚で連れ去れれた約3万人は「奴隷」としてアッシリアの社会に組み込まれた
メソポタニアは奴隷社会だから奴隷といっても人格は尊重されている。イスラエルの有能な人材をアッシリアに取り入れた訳だ
ただ、奴隷同志の結婚は禁止されていたから、アッシリアの10氏族は一代で消滅する
イスラエル本体はサマリアに留まり、アッシリアの属国として、支配者層はアッシリアから送り込まれて、ユダ王国を監視することになる
およそ100年後にアッシリアが滅亡するころには捕囚の10氏族は死ぬ絶えていただろう
残ったのはサマリアの10氏族だが、すでに混血してイスラエルとは言えない状態になった
それでも自分たちはイスラエルと主張するので、ユダからは軽蔑されることになる
新バビロニアが二回のバビロン捕囚を行い、ユダ王国も滅亡。バビロニアで奴隷になるのだが、バビロンは自由な国で、奴隷でも結婚することができた
そのままユダはバビロニアで存続してメディアのクロス王の時代にエルサレムに戻り神殿を建設を始める
そこにはサマリアの10氏族も参加している
この時点では10氏族は失われてはいない
ただその後、ユダが世界に知らされた時に10氏族も散らされる
ユダは独特のスタイルを固守したから「失われる」ことはないが、10氏族はすでにスタイルを失っているので歴史から消え去り「失われた部族」という表現は正しい
ただ、そもそも国としてはとっくに消滅しているので大きな集団を造ることはないだろう
ローマ帝国の圧迫を逃れてゆくのだから、行くべき方向は「東」ということになる
まだ豊かな緑が点在した「シルクロード」を通って移動して行ったことだろう
オアシスのある場所で定住したグループもあっただろう
どこから現れたのか不明な「北方騎馬民族」や「少数民族」なんてのは10氏族の末裔である可能性はあるだろうね
いずれにしても「消滅した国の民」の記録なんて残るはずもないから「証拠」なんてないのだし「記録」もない
暇を持て余している人間以外はあまり関わらん方が良い問題だよ
しかし、「おもしろいテーマ」だからたまには調べたり、推理したりするのも楽しいよ
ここで大切なことは
どういう意味があるかということだよ
そのことによって、神は何をしたいのか
そこを考えることが重要なんだよ
そうでなければ、これはただの「暇潰し」だよ
イエスは「10氏族」なんて言ってないよ
「失われた10氏族」というまやかしの言葉に騙されたはいけない
そもそも、リーハイは「ヨセフの子孫」(Ⅰニーファイ5:14)と書いてあるがや
ユダ王国なのに、ヨセフの子孫
ラバンもヨセフの子孫
北イスラエル王国が滅んですでに120年が経って、多くの10氏族がユダに転入されていたと思うよ
すでに ユダヤ人でもあり10氏族でもある
分るかなー、この感じ
異邦人でもあり、イスラエルでもある
日本人でもあり、イスラエルでもある
「行方の知れない」というのは、ユダヤ人のようにはイスラエルとしての存在感が無いというこだよ