「糸魚川翡翠展2024」初日に、「ワハハ本舗」創始者のひとり、俳優の佐藤正宏さんがお守りにして舞台にあがりたいと、木の葉形のペンダントをお求め。
佐藤さんとは展示会のプロデューサーの天川彩さんのご縁で知遇を得て以来、年に一度お会いして映画や落語の話しができる兄貴分みたいな仲で、「輪島漆器義援金プロジェクト」の展示販売会でも協力してくれた。
いいよう!かわいいよう!ちょっと拗ねてみて、君って最高だぁ!と、オラは篠山紀信になって写真を撮りまくる。
帰宅してすぐに東日本大震災の時の復興手拭で手つくりした、かわいらしいお守り袋の写真を送って頂く。人柄そのままの温かいお守り袋だ。
さっそく「ワハハ本舗」の長野県興行から身に着けて舞台にあがるそうだから、舞台の佐藤さんを観たら、わたしのヒスイ作品を身に着けておられると注目して、拍手を贈ってください!
連日、毎年の作品展で馴染になったお得意様、友人たちと再会を愉しんでいる。
お馴染さんの中でお求めになった場合は、「まいどお買上ありがとうございます。Aさんの益々のご繁栄を祝って三本締めをおこないますので、皆さま方にはよろしくご唱和のほどお願いいたします!いよぅ~!」と音頭をとって恒例の三本締め。
目玉商品の「neo縄文大珠」を試着してもらい、「女優になれ!」「魔女になるのだ!」と笑わせてにぎやかに記念撮影。
祭り好きのヒスイ職人だから作品展も祝祭イベントのように華やかで、こんなヒスイ展示販売会は他にはないだろうし、お得意様もそんな雰囲気を愉しみにしているようだ。
初日から目玉商品が次々に売れていくので、ご来場はお早目に!
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