一般大衆は常に、新しいモノ・話題・人を探している。
「ビルゲイツは今、なにしてる？」
「ビルゲイツはこれから、どうする？」
気になる人も多いが、表に出過ぎて詮索する人間
が増えると引っ込んでマスコミもあまり触れない
ようにする。
つまり、大衆が注目して詮索し始めると
出てこないようになる。
ただ、シナリオは進んでいるということ。
世間が注目、詮索し始めたら引っ込む
しかし、消えたわけではない。
あまりにも出過ぎたため、表に出る人間
を変えるということ。
ビルゲイツ氏が立ち上げた財団「ビル＆メリンダ・ゲイツ財団」
出資者には投資家であるウォーレン・バフェット氏
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は慈善活動の団体。
慈善活動なので、我々の意識と解釈を変えて反発するのでは
なく「慈善活動」を理解することが大切。
・ID2020:
スポンサー、パートナーがマイクロソフト、Gavi、WHO、
アクセンチュア、ロックフェラー財団、ユニセフ、世界銀
行・・一番の出資者がビル＆メリンダ・ゲイツ財団。
・グローバルワクチン計画:
ワクチンのデジタル証明書、新型コロナウイルスクレ
デンシャルイニシアチブ、モデルナワクチン・・
アンソニーファウチ博士
・Event201:
出席者にはジョンソン＆ジョンソン、ジョンズホプキンス大学、
国連基金、CNN、アメリカ＆中国のCDC、NBC、オバマ政権関係
者など
・WHOとの関係:
ビル＆メリンダ・ゲイツ財団は米国に次ぐ世界２位の資金提供者
(2016年は第一位)
ビル・ゲイツ氏もテドロス氏を推している。
ビルゲイツ氏と言えばマイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフトが進めていることは、
・スマートタトゥー
・米国留学の予備校として設立された清華大学や
ワシントン大学と共同でグローバルイノベーショ
ンエクスチェンジ(GE)
ビルゲイツ氏の予言はこう。
・2010:
まずは人口です、現在世界の人口は68億人です。
90億人程度まで増加します。
しかし、新ワクチンや保険医療、生殖関連で十分な
成果を納めればおそらく10〜15%抑えることができ
るかもしれません。
・2015:
コロナウイルスのパンデミックが起きる
・2018:
パンデミックで3300万人が亡くなる
・2019/10月:
Event201で新型コロナウイルスのパンデミックシナリオを公表
ちなみに、Event201のスポンサーはジョンズホプキンス大学、
ダボス会議、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団がスポンサーに。
・2020/3月:
いずれ我々は、誰が回復したのか、最近検査を受けたのか
あるいはワクチンが開発されれば、誰が接種したのかを示
す何らかのデジタル証明書を手にすることになる
・2020/4月:
我々はコロナウイルスに関するワクチンを70億人の
人間に接種されるつもり
これらの予言はTedの動画やネットでだれでも
検索すれば出てくる情報です。
しかし、これらの事実を踏まえて人口削減の動きに
逆らうのではなくもっと一人一人が意識、解釈を成
長させ地球環境や人類やその他すべての生き物の持
続可能性について考えることが必要。
怒る、逆らうではなく、次元の高い解釈と思考
が新世界のキーワードになると思う。
ビルゲイツ(ウィリアム・ヘンリー・ビル・ゲイツ3世)氏
ちなみに"ウィリアム"という名前はイギリスの王子にいるように
イギリスの王家に繋がる血筋が多いですがそもそも●世と付く人
はかなり血筋が良いということ。
ビルゲイツのお父さん(ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ・シニア)は
ロックフェラーの弁護士をしていたのでロックフェラー家、財団と
関係が深い。
お友達には、世界中のあらゆる「革命」を支援
してきたジョージソロスなどがいる。
ビルゲイツのお母さん(マリー・マクスウェル・ゲイツ)は
マクスウェル家から来ており彼の祖父にあたるジェームズ
ウィラードマクスウェルはシティバンクのお偉いさん、FR
Bの理事。