人類はアヌンナキ(金)により、ニビル星を護るシールド
作りに必要な金採掘の労働力として産み出された。
アヌンナキに金を献上するために金を採掘するよう
人類の遺伝子には「金」を求めるようプログラミン
グされていると言えよう。
それが現代では「お金」「金塊」となっており
人々は皆これらを追い掛けている。
お金は大事、お金がなければ何も出来ないと
遺伝子にそう思うよう刻まれている・・
シュメールの石板を読めば明らかだが、そう考えると
現代において「金」に執着することがどういうことか?
各自が「神」「人類」という存在について深く
考えるべきタイミングに来ているのかもしれない。