
以前、ピッチが舐性皮膚炎のときに、ホリスティックの先生にレメディを作っていただいたことがあったけれど、そのときは、自分自身でよくわからなかった。38種類の中から選ぶんだからとても難しい。でも今回、参加している他の方の犬、猫の話を聞き、講師のtsutaさんの講義やアドバイスを聞くと、レメディを選ぶときにその子のどこの部分に注目するか、今心配していることが、本当にその子が困っていることなのか、飼い主側が勝手に思い込んでいることなのではないか・・・などいろいろな側面から考えていくことが大切で、そうするとどのレメディがよいかがわかるような気がした。
今回はトリートメントボトルを作ったけれど、ピッチは現在はあまり心配ないので、ペット用でなく、自分用のものを作らせてもらっちゃいました。
2(アスペン)いつも胸の辺りに不安がある。
10(クラブアップル)神経質で影響を受けやすい自己嫌悪
25(レッドチェストナット)心配性の人
29(スターオブベツレヘム)過去のショック心の傷がある
35(ホワイトチェストナット)いつも葛藤している堂々巡り
私自身が、我が家のワンニャンを心配しすぎている・・。

レスキュークリームを購入。
こちらは、我が家の犬猫どちらも病院に行くときにとっても緊張するので、
そういうときに、使うとよいそうです。
肉球や耳のあたりにつけてあげたり、自分がハンドクリームのように手にぬってかがせてあげてもいいそうです。
4月にChoco.のワクチンがあるし、使ってみようと思います。