つゆ空だけど、心はればれ♪♪

ずっと悩んでいたことがあったのですが、それが昨夜遅くに解決。
といっても、こちらから決別。

私は、ボランティアって・・遊び半分でやるもんじゃない。と思っている。できることを、できる人がやるのはいいの。でもどんな小さなボランティアだってやるからには「責任」が生じるはず。そして、自分ができる最善を尽くしてやるべきだと思っています。

「自分のできることをやればいい」と思ってやっているエセボランティアのなかには

＊来れるときに来て、
＊やりたいしごとだけつまみぐいして
＊やりたくないしごとや、地味な仕事は手を出さないで
＊みんながどんなに忙しくたって、おなかがすけば、食事に行き
＊片付けの時にはいなかったりして
＊他の人がどれだけの仕事をしているのかなどは気にもせず
＊じぶんがちょっとでもやったことには感謝を強いる
＊自分と考えの違う人は大嫌いといって排除し、
＊責任者にならず、責任者もおかず
＊何かを聞くたびに違う答えがかえってきて
＊なんでもやりたい放題

まだまだ、あげたらきりがないほどあるんだけど、私には許せないことばかり。

やっぱり、ボランティアって言葉を間違えて使っているよね。
《志願者の意》自主的に社会事業などに参加し、無償の奉仕活動をする人。　これって、上に書いてある人たちとは違うよね。