はぁぁぁぁ。
昨日のNYダウは、-131.46 の 11823.48 と3桁続落。
またまた弱気なアメリカ君か…。
下がる理由なんて…理由付けでしかないしね。
とは言え、ダウの位置は高いから良いけどさぁ…。
為替は、ドルが78円ギリギリ、ユーロが101円前半。
ユーロはまだ安くなる気かしらね??
(ドイツ有利じゃん!)
では、今日の日本相場は?
日経平均、-141.76 の 8377.37 と3桁続落。
日本がみんなを引っ張って上昇して欲しいけど…今は無理な話?
とにかく、何とか耐えて貰いたいわぁ、今は。。。
雰囲気が変わって上昇ムードになるまで。
そして、にゃんかぶの株は?
今日は、アステラス(4503)を売って、約500円位の利益。
あはは、小銭だぁ!!
まあ 配当貰ったし、マイナスでなきゃ良いやって事で…。
今回も ありがとうアステラス君!
次に買った時も、よろしくお願いね~!!
で、すぐに その代わりにT君を買い増し。
T君、もう本当にこれからは頑張っておくれよ!
更に、レック(7874)を売って、約2,500円位の利益。
これもまた小さい利益だけどぉ~!
とにかく レック君どうもありがとう!
また次もよろしくね!!
そして、今度はM君を買い増し。
M君、何とか頑張って上がって行ってちょうだい!!
何だか、ちょっと銘柄を入れ替えた感じの日でしたね。
どうか、明日は世界情勢が良くなって、日本株も上昇してくれますように。
さて、さて。
昨日 ザ・ベストハウスを見ていたら、ちょっとだけキーストンの話が出てきました。
キーストン…彼は競馬ファンの心に残る競走馬。
にゃんかぶが競馬を大好きになる きっかけの一つになったお馬さんです。
1967年に死んでしまった馬なので、もちろんにゃんかぶは見た事のない馬。
競馬好きだった同僚がキーストンの話を教えてくれて、
その事が載った本も貸してくれました。
(その本の中には、確か他にもホクトベガ・サイレンススズカなどの話もあった)
キーストンの最後は、1967年の阪神大章典、
4コーナーを過ぎた所で故障し倒れて、山本騎手も投げ出され起き上がれなかった…、
左前脚を骨折して、その痛さで暴れてもおかしくないキーストンが、
倒れたままの山本騎手のそばに3本脚で近づいて、
騎手の顔に鼻面を寄せました…、
まるで 『大丈夫?』 と心配しているかのように。
山本騎手は朦朧とする頭で、キーストンの鼻面を抱きました。
競馬ファンならば、もう助からないと分かるキーストンの骨折。
だから、その馬と騎手との光景は人々の胸を打ち、忘れられないものとなったのです。
山本騎手は、その5年後 調教師となって2007年には調教師も引退されたのですが、
グリーンチャンネルで鈴木淑子氏との会談番組で、
キーストンの事を聞かれて、
キーストンに子供が生まれていたら乗ってみたかった、
キーストンが無事に種牡馬になっていたら、もう少し騎手をしていたかも…、
のような内容を話してましたよ。
ネットで検索するとキーストンの物語や映像も出てきます。
馬の骨折は、予後不良…つまり安楽死となります。
どうにかして助けてあげられないものかと思うけれど、
テンポイント、サクラスターオー…の事を考えると。。。
最近(2006年)の話では、
アメリカのバーバロと言う名馬が骨折、闘病生活の末亡くなりました。
サクラのオーナーも、サクラスターオーを我が子のように可愛がっていて、
何とか命だけは助かって欲しいと願ったようですが、
逆にスターオーにとっては辛い闘病の日々だったと言う話です…。
にゃんかぶの応援馬も、何頭かレース中に故障して予後不良となったお馬さんがいます。
応援馬でなくても、予後不良の文字はとても辛いです。
だから、どんなレースでも一番の願いは、
どの馬もみんな無事に走って欲しいと言う事なのです。
ポチポチってしていただけると、とても嬉しいにゃんかぶです。
いつも、本当にありがとうございます。
昨日のNYダウは、-131.46 の 11823.48 と3桁続落。
またまた弱気なアメリカ君か…。
下がる理由なんて…理由付けでしかないしね。
とは言え、ダウの位置は高いから良いけどさぁ…。
為替は、ドルが78円ギリギリ、ユーロが101円前半。
ユーロはまだ安くなる気かしらね??
(ドイツ有利じゃん!)
では、今日の日本相場は?
日経平均、-141.76 の 8377.37 と3桁続落。
日本がみんなを引っ張って上昇して欲しいけど…今は無理な話?
とにかく、何とか耐えて貰いたいわぁ、今は。。。
雰囲気が変わって上昇ムードになるまで。
そして、にゃんかぶの株は?
今日は、アステラス(4503)を売って、約500円位の利益。
あはは、小銭だぁ!!
まあ 配当貰ったし、マイナスでなきゃ良いやって事で…。
今回も ありがとうアステラス君!
次に買った時も、よろしくお願いね~!!
で、すぐに その代わりにT君を買い増し。
T君、もう本当にこれからは頑張っておくれよ!
更に、レック(7874)を売って、約2,500円位の利益。
これもまた小さい利益だけどぉ~!
とにかく レック君どうもありがとう!
また次もよろしくね!!
そして、今度はM君を買い増し。
M君、何とか頑張って上がって行ってちょうだい!!
何だか、ちょっと銘柄を入れ替えた感じの日でしたね。
どうか、明日は世界情勢が良くなって、日本株も上昇してくれますように。
さて、さて。
昨日 ザ・ベストハウスを見ていたら、ちょっとだけキーストンの話が出てきました。
キーストン…彼は競馬ファンの心に残る競走馬。
にゃんかぶが競馬を大好きになる きっかけの一つになったお馬さんです。
1967年に死んでしまった馬なので、もちろんにゃんかぶは見た事のない馬。
競馬好きだった同僚がキーストンの話を教えてくれて、
その事が載った本も貸してくれました。
(その本の中には、確か他にもホクトベガ・サイレンススズカなどの話もあった)
キーストンの最後は、1967年の阪神大章典、
4コーナーを過ぎた所で故障し倒れて、山本騎手も投げ出され起き上がれなかった…、
左前脚を骨折して、その痛さで暴れてもおかしくないキーストンが、
倒れたままの山本騎手のそばに3本脚で近づいて、
騎手の顔に鼻面を寄せました…、
まるで 『大丈夫?』 と心配しているかのように。
山本騎手は朦朧とする頭で、キーストンの鼻面を抱きました。
競馬ファンならば、もう助からないと分かるキーストンの骨折。
だから、その馬と騎手との光景は人々の胸を打ち、忘れられないものとなったのです。
山本騎手は、その5年後 調教師となって2007年には調教師も引退されたのですが、
グリーンチャンネルで鈴木淑子氏との会談番組で、
キーストンの事を聞かれて、
キーストンに子供が生まれていたら乗ってみたかった、
キーストンが無事に種牡馬になっていたら、もう少し騎手をしていたかも…、
のような内容を話してましたよ。
ネットで検索するとキーストンの物語や映像も出てきます。
馬の骨折は、予後不良…つまり安楽死となります。
どうにかして助けてあげられないものかと思うけれど、
テンポイント、サクラスターオー…の事を考えると。。。
最近(2006年)の話では、
アメリカのバーバロと言う名馬が骨折、闘病生活の末亡くなりました。
サクラのオーナーも、サクラスターオーを我が子のように可愛がっていて、
何とか命だけは助かって欲しいと願ったようですが、
逆にスターオーにとっては辛い闘病の日々だったと言う話です…。
にゃんかぶの応援馬も、何頭かレース中に故障して予後不良となったお馬さんがいます。
応援馬でなくても、予後不良の文字はとても辛いです。
だから、どんなレースでも一番の願いは、
どの馬もみんな無事に走って欲しいと言う事なのです。
ポチポチってしていただけると、とても嬉しいにゃんかぶです。
いつも、本当にありがとうございます。