とうとう モッコウバラの一枝が防波堤を登りつめました。下の方は わしゃわしゃしています。
川側に垂れていくでしょう。
ここで 気になることが出てきました。この先端部分の葉先に大きなアリが集まってくるのです。
他の枝も同じです。先っちょだけにアリが見えます。
モッコウバラは新芽に花外蜜腺という蜜を出す腺を持っていて、その蜜にアリは集まるようです。モッコウバラ自体には影響を及ばさないそうで安心しました。
花作りは支えを立てて導き、栄養を与えて成長を促し、虫がつかないように気をつけたりと まるで子育てのようです。
仕事から帰り夕飯を済ませたあと、どっと疲れがでたのか祖のまま爆睡
深夜に目が覚め、洗い具対策(全部の容器に蓋をして重しを乗せる)が途中だったのを思いだし庭にその作業をやる。
喰われてないと安堵です。
育ての親です!
里メダカも沢山いるのですが、分け隔てなく育ててます~
一緒ですね〰️
ございます。朝から失礼します。
お仕事に復帰されたのですね。コロナの患者の増加で医療関係者の方は より大変ですね。お疲れ様です。
バタンキューで夜中に起きて洗い具対策が?でしたが、アライグマ対策と気付きました。メダカちゃん 無事で良かったです。
植物は枯れたら又植えよう、挿し木しようで済みますが、メダカは生命があるので よりいっそう子育て感がありますね。育てたメダカがアライグマに やられるなんてショックでしたね。
狙われたなw
しかし、普通にアライグマが うろうろするのがふしぎでなりません。
といいながら こちらにも 穴熊が🦡うろうろした時期がありました。アライグマか、アナグマか、はたまたハクビシンかの論争が起こりました。