店から自宅に引っ越す時に 断捨離をしても捨てられなかった ぬいぐるみ達。
私の部屋にはキティちゃんを中心に。不釣り合いな光景です。
大きいものは 家紋の布を挟んだテーブルで巨頭会談中。
いずれも 子供が小さい頃 買ったり もらったりしたもの。娘が買ったものもあります。
見ながら『これはあの時に…』と思い出が よみがえってきます。
娘達には もう必要ないようです。孫は孫で 自分が好きなものを持っていますから欲しいとも言いません。
私は いつまで思い出に 生きているんだろう?
私に なにかあった時は 周囲に飾って 送り出してもらおうか?
くわばら くわばら…
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