【藤本さんからのルポ】
4月11日、全国大会につながる戦いの火ぶたが切って落とされました。
宮崎市予選には46チームが参加、この日のベスト16が、県大会への出場権を得られます。
そして、県大会の勝者は、全日本、西日本全国大会への切符を手にすることができます。
5年生主体のチームで、どん底から出発して1年、先月は優勝するまでに成長しました。
この大舞台でどこまで力を発揮できるのか、イーグルス。
どのチームも早くからアップを始めています。開会式にも緊張が走りました。
トーナメント方式の初戦、四本松ソフトボール戦。
エースは復活が待たれていたエイシロー。日々の努力が見えるピッチングです。
選手の元気が打撃にも出て、11-1で1回戦を突破しました!!
最後は、ワタルが締めくくりました。
2回戦、赤江ファイターズ戦。当然ながら1戦ごとに相手は強くなり、自然と力が入ります。
厳しい戦いでしたが、監督の采配、精神的にも強くなったエイシロー、そしてキャプテンシマコーが一心にみんなをまとめ、
4-0で2回戦も勝利、県大会出場権を手にしました!!
予選突破は喜びたい。しかし、課題の残る試合内容でした。そして、君たちのゴールはここではないはず。
県大会では各予選を突破してきた強豪とのもっと厳しい戦いが待っています。
みんな、今の自分で勝てるのか、後悔しないのか、もう一度自問自答して県大会に臨んでほしい。
みんな、もう一歩がんばろう!!そして、県大会、優勝しよう!!
4月11日、全国大会につながる戦いの火ぶたが切って落とされました。
宮崎市予選には46チームが参加、この日のベスト16が、県大会への出場権を得られます。
そして、県大会の勝者は、全日本、西日本全国大会への切符を手にすることができます。
5年生主体のチームで、どん底から出発して1年、先月は優勝するまでに成長しました。
この大舞台でどこまで力を発揮できるのか、イーグルス。
どのチームも早くからアップを始めています。開会式にも緊張が走りました。
トーナメント方式の初戦、四本松ソフトボール戦。
エースは復活が待たれていたエイシロー。日々の努力が見えるピッチングです。
選手の元気が打撃にも出て、11-1で1回戦を突破しました!!
最後は、ワタルが締めくくりました。
2回戦、赤江ファイターズ戦。当然ながら1戦ごとに相手は強くなり、自然と力が入ります。
厳しい戦いでしたが、監督の采配、精神的にも強くなったエイシロー、そしてキャプテンシマコーが一心にみんなをまとめ、
4-0で2回戦も勝利、県大会出場権を手にしました!!
予選突破は喜びたい。しかし、課題の残る試合内容でした。そして、君たちのゴールはここではないはず。
県大会では各予選を突破してきた強豪とのもっと厳しい戦いが待っています。
みんな、今の自分で勝てるのか、後悔しないのか、もう一度自問自答して県大会に臨んでほしい。
みんな、もう一歩がんばろう!!そして、県大会、優勝しよう!!
「46チームから16チームに残って良かったね~」でも
「9日まで残りたいね~」でもなく、
一つも負けない!決勝まで勝ち残る!という気持ちで頑張って欲しいです。
みんなのライバルはこないだ負けた相手チームでも優勝を勝ち取っていったチームでもないよ。
一人一人が勝利を呼び込む為に何をすべきか意識して集中力を最後まで維持できれば、きっと勝利はやってきます。
日に日に成長しているイーグルス。てっぺん目指して頑張れ~!
しかし、タイムリーがなかなか出ませんので、今までよりももっともっと練習して、打ち勝てるようになりましょう!
藤本さんもいつもルポありがとうございます!
このブログがみんなの励みになって、監督を中心に子供も親も目標へ向かっていけたらいいですね。
頑張りましょう!!
私達大人でもその時々で気持ちを切り替えることはとても大事な事ですよね。
チームワークとは、一人一人が自分の持ち場を責任持って果たし、チームに迷惑を掛けないことだと思います。しかし、失敗はかならずあります。そんな時も、自分が立ち上がり、回りも空気を変えることが出来るか…皆はそれがきっとできると思います。自分の苦手な所はしっかり取り組んで県大会頑張って実力発揮してほしいです。
8、9日は応援に行きます。楽しみにしています。
Blog担当の方々毎回お疲れ様です。
ところで、今月24日は故木村拓也選手の追悼試合(巨人×広島戦)が東京ドームで行われ、そこで木村選手の愛息(10才)が始球式を投げるとか
この愛息は地元広島のソフトボールチームの捕手で、親(父)の背中を見て成長したようです私は選手達に「課題が残る!」「頂点を!」と望む前に、まず保護者が「オレがトスを上げてやる、ノックする、受けてやる」と云う子供との触れ合いが今求められていると思っています
老いぼれ指導者の愚痴にお許しを
子どもを励ますことができるのは親の喜びですよね。
こうやって、我が子と、そしてチームと喜怒哀楽を共にできることを本当に幸せに思います。
さあ、みなさんっ、これからも、ばんばん尻をたたいていきましょう!!
優勝・準優勝チームは、7月31日(土)~3日(火)、長崎県南島原市で開催される全日本大会に出場できます。
3位の2チームは、7月24日(土)~26日(月)、愛媛県新居浜市で開催される西日本大会に出場できます。
流れはこっち!!行くぞイーグルス~!!
ケイヤ君はすっかり中学生らしくなり、はきはきと弔問客に返事する彼の姿はとても立派でした。
イーグルスに入った頃、練習着のサイズまで相談する私に、とても良くしてくれたお母さんでした。
心よりご冥福をお祈りします。
本当に悲しい事です。圭哉君は最近の選手では久しぶりのパワーヒッターで、試合でもお母さんを何度喜ばせたことでしょうか…。
22年間チームを預かって、今までチームでもお父さんやお母さんが数人亡くなられていますが、選手の健康管理だけに目を向けるのではなく、まずは保護者が健康でないと子供達の心身の成長はないでしょう。
親が生きている前に亡くなるのは親不孝、私の生きている前に亡くなるのは監督不孝と思い、くれぐれも家族皆が健康で居られるよう日ごろからご注意下さいね。
そして、お子様がお母様からの愛情を胸に、立派に成長されますよう、心からお祈り申し上げます。