今朝の外交部会では、これらのうち韓国とシリアを議論しました。
しかし、わが政府は、ひたすら「しっかりと注視して参ります」と繰り返すのでした。
注視で国益と国民が護られるのなら、政府は別に無くてもいい、国民が辛い思いをして税や社会保険料を払う意味が無くなります。
▼きょう12月10火曜、公務の間隙を縫って、「文化人放送局」というネット番組に参加します。
西村幸祐さんの要請に応えました。「復刊!激論ムック」という番組だそうです。こないだも一度、参加しましたね。
この頃、よそさまのネット番組に参加することがほんとうに多いです。なるべく要請に応えていきますが、この先は正直、わかりません。