突拍子もない話ですが・・・
初めて名前を聞くアーチストですが、作曲家でシンセサイザー奏者として世界で活躍するキム・シンさんを中心にしたコンサートを松江城でしないか、などという突拍子もないような話が舞い込みました(@@
僕にとってはかなり強い筋からの話なんですが、こういう世界には極めて疎い僕ですから、う~ん・・・と唸りました。
ただ、検索してYouTubeで聞いた曲は、優しさにあふれています。
「音楽で地球を丸ごと包みたい」という思いで作ったキム・シンさんの音楽は、何度も宇宙船に乗るとともに、宇宙に浮かぶ小惑星12771 は「Kim Shin」と命名されているんだとか。
さて、今後の展開がどう転がっていくんでしょうね。
86人の妻、如何ですか?
話は変わるんですが、最近のwebサイトのニュースで、これは面白い!と思ったニュースがあります。
Facebookに頂いたコメントの返事に、ちょこっと紹介してリンクを張ったんですが、改めて。
そう、男にとっては、一見何とも羨ましい「86人の妻を持つ男性が死去、93歳 ナイジェリア」という記事。
ただ、斎藤一人のお話のCDに、ある日本人が、4人の妻を持つアラブの男に「羨ましいですね」と言ったところ、そのアラブ人は、「あなたは何人奥さんがいますか」と聞いた。「一人です」と答えると、「その奥さんがあと3人いると想像してもそう思いますか」って返された(^^;; へへっ、ですね。
今日、あるグループの打合せをしていたんですが、女性たちとその話題に。籍が入ってなかったらそれもいいかも!何て、男も女も都合のいいことを言い合って笑いましたが、はてさて。
それにしても、86人の妻とその子を養えるこの男性はすごい!ですよね。そして、記事の最後の「ババは薬を飲まなかったし、薬を飲むよう人々に勧めることもなかった。これが彼の生き方だった。彼の家族は一人も欠けていない。86人の妻全員が、彼の最後を看取った」って。見事なものです。
さて、86人の妻、如何ですか?