すっかり遅くなってしまった夕方、畑のお野菜に水やり。これから忙しくなるよなあ。
ただ、昨日も畑の帰り、キジさんが見送りをしてくれていましたが、今日は、ご丁寧にもお出迎え、そして、お見送り。
お~~い!って呼んでやると、首を立ててこっちを見てくれていましたね。
今日もお疲れさま
その上、暮れなずむ西の空にはエンジェル・ラダー(薄明光線)。今日も一日お疲れさま!って言ってくれてんだろうね。
写真下の方に写り込んでいる絹サヤエンドウの白い花が、心なしか嬉しそうじゃありませんか?
写真を撮った時、畑の様子もと思ったのですが、太陽の光に負けてしまって、墨を塗ったようでほとんど見えないと思っていましたが、ちゃんと写っていたんですね。
エネルシアさんの薬草園で竹の伐採
そんな今日は、朝からエネルシアさんの薬草園で竹の伐採や片付け、そして焼却。
お母さんがお世話を始めてからの30年分になるようですから、やり応えがあります(^^;;
2~3日で片付くだろうと思っていましたが、なんのなんの、一人役だとみっちり4~5日はかかりそうです。いや、もっと?
でも、全体をイメージしながら少しづつ進めて行くと、目に見えて変わって行く仕事って、楽しいですよね。
午前中の仕事を終えて、最高のお料理でおもてなししてくださいましたが、心も体も大満足ヽ(^o^)丿
そして、話が尽きません。別に、溜めていたわけではないけれど、汲めど尽きないと言った感じでしょうか。
エネルシアさんって、まるでアナスタシアのようだと思っていましたが、本当に響き合っているかもしれません。極めつけは、6巻のツボともいえる世界を動かす見えない力の話。彼女も生命で感じているんですね。