3羽から2羽、2羽から5羽、2時間ほどの間に目の前の電線の子燕の数が変わっています。
最初にこの電線に止まったのは2ヵ月も前でしょうか、その時の子燕も5羽でした。
その後、迷い込んだ子燕の死に、兄弟たちが悲しむ姿もありました。
今日は、久しぶりに前の電線で見かけたのですが、降り続く雨に濡れネズミ、いや濡れ燕になりながらも、親燕の運ぶ餌を待っています。
ただ、以前見ていた子燕たちよりも幾分成長した子どもたちのようで、親燕が電線から離そう離そうと自立を促している様子が伝わってきます。
あの時の子燕たちと兄弟なのか?それはわかりませんが、まだ子育てしている燕がいるんですね。
朝風呂で極楽気分
買い物をして新庄に着き、まずは温泉代わりの朝風呂で極楽気分。
朝っぱらからお風呂というのには訳があり、土地のエネルギーなど自然界を敏感に感じる知人が、ここの水道の水は素晴らしい水に変わったと絶賛してくださいました。
実は、この方から、この場所に炭を埋めると土地のエネルギーが変わるよと教えられて、中山さんと必死で穴掘り、炭を埋めたのが二月ほど前。
ちなみに、炭で場の力を変えるというのは、楢崎皐月という物理学者が全国を回って研究し、戦前には政府からの依頼を受けて満州などでも大きな実績を残し「静電三法」という本を著しています。
嘘か真か、水も場所によって違うし、かける言葉によって、人の思いによって変わる、などという方があり、眉に唾をつけて聞いていました。
それが、〇〇の水、〇〇の言葉をかけられた水、種々の水の結晶を撮った写真集があるんですが、結晶が全く違うし、愛に溢れた場所や言葉の水は結晶としてとてもキレイです。
全てのものに生命があるのなら、それも理に適い、こちらの想いで変わるのも道理です。
昨夜、奥歯が痛くなって来そうな感じがあり、首回りや肩を触って見るといてて!で、マッサージ。
そうだ!この水をためたお風呂は最高に癒されるよ!というのを思い出し、朝風呂となった次第。
最高です!癒されますね~~ヽ(^o^)丿