見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

場所の特定が難しい

2018-07-11 21:04:51 | いけずご王国

 家の中でじっとしていても汗が噴き出てくる(><
 なるべくエアコンはつけたくないし、扇風機はないし、ひたすら汗とお付き合い。
 結局、2回洗濯機を回し、4回着替えましたが、それでも追いつかないくらいでしたね。

 そんな今日は、早出して敷地内の竹などの整理と始末、畑の収穫と最後となる苗の植え付け。
 駐車場の枯れた杉の木の伐倒もしましたが、チェーンソーの調子が悪く、結局手鋸で。
 う~~ん、今夜はどこかがつりそうな予感です(^^;;

 いけずご王国のキックオフイベントにむけての打合せを16日に予定していますが、当日の駐車場の確保や、記念植樹なども考えているので、境界があいまいな山林の境界確認や、確認ができないところの隣地の方のご理解を頂いておこうと動いています。
 駐車場は、山陰合銀とJAが大丈夫そうですが、足りるのかなあ?とちょっぴり心配。

 山林の方は、当てになりそうなのは法務局の切り図と松江市の地番図くらい。
 隣接の土地は11筆、それぞれ登記簿謄本を取ってみると関係者は6人、でも、知る方が亡くなっていたり、高齢だったり、地籍調査もされていないので、場所の特定がとても難しい。
 半数の方にはご了解を頂きましたが、後の方はこれからで、そのうち一人は全く分からない。


 こういうことって、なかなか難渋な仕事ですね。

コメント (3)
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