見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

「カム」、その他

2019-09-17 21:46:04 | 日記

 午後から、助成金でお世話になっている赤い羽根共同募金委員会の「共同募金説明会」に参加してきました。
 年々募金額が漸減しているとのことでしたが、今年度は、10月1日の街頭募金がスタートで、松江市では3,150万円が目標とのこと。
 いつもお世話になっているので、せめて街頭募金くらいは協力しなくちゃ!

 そうそう、分厚い資料の中に啓蒙チラシがありましたが、おっと!ドラム缶風呂で楽しむ子どもたちの写真が掲載されています。
 子どもたちの笑顔、飛び切りですね。


ゾワゾワはありませんでしたが
 感覚の鋭い方がいらっしゃるものですね。
 先日、水木しげるさんもよく来ていた?という小さな小さな駅横の、不思議な体験を幾度もしたんですよと仰るとある場所に行ってみました。
 ちょっりワクワクしながらでしたが、感性が鈍い上に相性も良くない?ゾワゾワするような不思議体験はありませんで(笑)、やっぱり普通のおじさんでした。

 それにしても、面白いところを面白い電車が走っているものです。
 鬼太郎列車の走る線路沿い、歩いてみるのも面白いかも。

 帰りに、鬼太郎ロードにある“鬼太郎の里わたなべ”の、評判の鬼太郎の焼き印が押された手作りマドレーヌを買い求めました。
 添加物なし、本当に優しくて美味しいお味です。

「カム」とは?
 昨日は、久しぶりにカタカムナの勉強会に参加させていただきました。
 超ラッキー!だったかも、何度も何度も読み返しながら読み進めた相似象3号、結局はよくわからないけど、上古代の人たちの直観力はスゴイ!万物生成の仕組みを直観していて、それは量子論を超えているんじゃないかと感じたものですが、今回はここを学ぶことができました。


 結論的には、入り口にも立てていないかもという感じですが、民泊の名前“カムの宿”に使わせていただいている「カム」、いつも説明に困っていたけど、今回、、、
 現象背後の現象を生み出すところ「天然界」、「潜象界」のことかな?
 これを直観するためには、“欲”でこびり付いた垢を取る必要があるようです。

コメント (2)
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