今日の午前中のミッション、必要なところの障子張りを終えました。
コロナ下、公共施設の使用は制約もあってとても気を遣う、新庄で行う行事を季節を気にせず、余裕を持ってできるようになればと思ってきました。
新庄にはいけずご王国の拠点の納屋もあって、ほとんど思い通りの行事はできていましたが、季節の問題と内容によってはやっぱり部屋の中だよなあと。
そうだ、あった!カムの宿の隣、“Blooming出雲”にはかなり広いスペースが空いたままでしたので、ここを使わせてもらうことになりました。
ということで、先日来片付けや掃除、ちょっとした補修など楽しんできました。
そういえば、ホワイトボードも大型のものを購入して、固定する脚も作成。
障子張りも終えたので、残るは網戸と建具の建付け調整、明日本職がやって来るので、最後に残すはバルサンを焚いて畳の拭き掃除のみ。
トレニアもあるし、座卓もたくさんあるので、かなりの人数でも余裕を持ってできそうです。
10月には、二つの行事を予定していますが、天命は“場”と言われた言葉、かみしめるようです。