ええ~~っ!なにこれ(@@
ほんのちょっとしたことにしか見えないけれど、視覚での意識と脳の認識のずれが眼鏡で補正されるって、ご本人には凄いインパクトなんでしょうね。
ひょっとしたら、他にも言語機能だったり、味覚や臭覚、色覚だったりにも有効なのかもしれません、、勿論全くの我見です。
かくいう自分は、眼鏡で体幹が整った!!!のですよ!目というのは心を身体を変える、そこに着目した灰谷さんって、脱毛、いや脱帽です。
8月末だったか、新庄でイノチグラス製作会を開催したのですが、その時のお客様のHさんが眼鏡を製作した目育士さんの伊藤さんにメッセージをくださったのだとか。
この方は眼鏡をかけ始めて2週間、メッセージには、イノチグラスをかけると直線がまっすぐかけるようになったと、画像付きでの喜びの声。
目育士さんによれば、普段使い用で遠くが見えるように作ったので近くの文字ははっきり見えてない、近くは眼鏡をはずしている方が見えているんですよねと。
なのに、ぼやっとしか見えてないのに、文字の線がまっすぐかけるので仕事で宛名を書くときにはイノチグラスをかけているらしいですと(@@
見えていないから線が引けない人もいるけど、見えていても線が引けない人もいる。
そして、見えていなくても線が引けるようになる。面白い😆と。
ご自身の自覚として、
・両方の顎で咀嚼ができるようになった。
・足を組まなくなった
とのこと。
今さらですが、イノチグラスって何者???
10月の製作会はあっという間に満席、さて次はいつ?