見習い百姓のつぶやき

宮仕えも一段落、半農半Ⅹを本格化。農的暮らしとさまざまなⅩを悩んで、楽しんで一歩づつ。

錦秋の石見路を

2021-11-21 19:37:09 | 日記

錦秋の島根を楽しみたいと出かけてきました。
山の紅葉が里山に降りてきて、僕たちの故郷の最高の季節を堪能できたかも~~。

群言堂に、というリクエストがあったのでおいしいコーヒーとモーニングで腹ごしらえの後、一路西を目指して。
久しぶりの石見銀山、群言堂の後“ベッカライ コンディトライ ヒダカ”に。
今日も美味しい美味しいドイツパンを買ってしまった、しまった!だった?(写真は一部、買い込みすぎたかなあ?)


これだけ終われば任務終了、だけど錦秋の石見路を楽しまなきゃと、三瓶路へ、ススキの銀の波と放牧された和牛のまったりとした姿は至高の時だった!?
あ~~、、、綺麗だね~~、、、出てくる言葉はそれだけ。
癒されて、癒された、最後は「古典技法絵画研究所」の作品展。

会期の最後の日、ご主人の偉業は勿論ですが、弟子であり奥様であったゆうこさんの作品を堪能させていただきました。
20年、教室に通っているお弟子さん方の作品も見事ですが、僕はゆうこさんの作品がとても好きです。
気になる方は、研究所に連絡を取れば、作品の一端に出会えるかもしれません。

コメント
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