思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

寒い2014年の12月

2014年12月22日 22時55分32秒 | 風景・散歩・旅
冬は寒いものとか言いつつも、近年は比較的暖かい冬の年が多く、まともな寒さがやって来ると、少々体に堪えるのーとか感じている今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか。とか聞いてみたところで、あいさつの域を出る訳もなく、本気で聞いたところで「左様でございますか」などと返してお終いなのであります。礼儀という名の気遣い的な応対。何事も、あまり真面目にやり過ぎるとダメなのであります。日本という国は、いつまでもいつまでも「本音と建て前」「長い物には巻かれろ」「面従腹背」が王道! 桑畑三十郎とか、椿三十郎に憧れてはイカンのです。ま、あの人は超スーパーマン設定ですがw


ネコ3機。


空がクリアなだけに、余計に寒く感じたり。

 
オリンパスSH-60 手持ち夜景モード

近年のコンデジって、本当に良く撮れるねー!と感心しきり。この機種の手持ち夜景モードでは、この手の電飾の有る、比較的明るい夜景に向いている様です。本当の夜景には使えませんねー。そもそも、ピントが来るかどうかすら分かんないし。これくらい明るければAFで合わせられますが、暗い場所だと、タッチパネルAFでしぶとく合わせてから撮っても、後で確認してみたら合っていませんでした!という事も多い。一発∞(風景モードの山に相当)が有ったらなーとか思っちゃいますね。贅沢w



広島市植物公園の、花のツリー。ポインセチアも、観賞用栽培するからコーなんであって、地植えにすると、結構背の高い木となる訳で。植物ってスゲー!



NTT元町クレド・パセーラ前広場。少々苦しい構図なのは、イベント用のテントが設営しっ放しとなっていましてね。でも、下から撮ったらとったで、巨大感は出ないカモでして。あまり考えない方が良さそうです。

 
左:オリンパス E-M1 右:オリンパス SH-60 手持ち夜景モード

メタセコイアのツリー電飾。カメラが決めた露出と、オイラが決めた露出(マニュアル)の差。

本年の、「ひろしまドリミネーション」は、オブジェクトの配置と構成が少々・・・ 限られたアイテムでデザインしている訳で、ご苦労が偲ばれます。スマホ用と思われる、ホルダースタンドが撮影用に用意されていたりするのですが、直ぐに壊されちゃったり。
コメント (4)
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