いやぁ~、寒いw でも、10年ほど前の冬は、もっと寒かった、というか、積雪の日が多かった気もしますです。なにせ、クルマの屋根に積もった雪が多くて落としきれずw そのまま走ってたら30分後くらい経って、一気にフロントガラス側に滑り落ちて来ちゃってw 前が一瞬見えなくなったという経験もしております。
が、そういう目に遭ってないんですよ、もう、何年もねw
さて、ウメも咲きそうな気配でしたが、ここまで寒くなると稍遅くなる感じで。つぼみは確実に大きくなっているんですけどねぇ。来週末には、ポツポツと咲き始めを実感できる程度には咲いてくると思いますが。
で、上の方を見ていますと、「ミサゴ」が止まっていたりして。ミサゴは漁業で生計を立てていますww つまり、空から水中の魚を探し、急降下しては強靱な脚と爪で魚を捕らえて再び飛び上がるのです。カッコエエ!!!
よーく見て貰えば分かりますが、とっても目がよさそうですw 両目とも前を向いて配置されていますし、眼そのものも頭のサイズに対して大きめです。こりゃビックリ目と判断して差し支えないと思いますねぇ。
ミサゴ。実は案外と生息範囲の狭い鳥です。冬季は西日本でしか見られませんが、海辺、とりわけ河川の有る辺りで暮らしますので、有る程度居場所は限られます。翼を拡げると非常に横幅のある鳥でして、トビと同じく緩やかに飛びますが、最大の特徴は「ホバリング」が出来るという点。これで狙いを付けて、魚を捕まえに急降下するのです。
大きな目玉に白い胸元。背中はブラウンで非常に綺麗な猛禽です。あ、脚も長いしねぇww
が、そういう目に遭ってないんですよ、もう、何年もねw
さて、ウメも咲きそうな気配でしたが、ここまで寒くなると稍遅くなる感じで。つぼみは確実に大きくなっているんですけどねぇ。来週末には、ポツポツと咲き始めを実感できる程度には咲いてくると思いますが。
で、上の方を見ていますと、「ミサゴ」が止まっていたりして。ミサゴは漁業で生計を立てていますww つまり、空から水中の魚を探し、急降下しては強靱な脚と爪で魚を捕らえて再び飛び上がるのです。カッコエエ!!!
よーく見て貰えば分かりますが、とっても目がよさそうですw 両目とも前を向いて配置されていますし、眼そのものも頭のサイズに対して大きめです。こりゃビックリ目と判断して差し支えないと思いますねぇ。
ミサゴ。実は案外と生息範囲の狭い鳥です。冬季は西日本でしか見られませんが、海辺、とりわけ河川の有る辺りで暮らしますので、有る程度居場所は限られます。翼を拡げると非常に横幅のある鳥でして、トビと同じく緩やかに飛びますが、最大の特徴は「ホバリング」が出来るという点。これで狙いを付けて、魚を捕まえに急降下するのです。
大きな目玉に白い胸元。背中はブラウンで非常に綺麗な猛禽です。あ、脚も長いしねぇww
白鳥池のコイって、確かに格好の標的でしょ
うねぇww 水面は穏やかで、エサは沢山
ありますし、ホバリング可能なミサゴなら
十分ねらえますね。
トビは、尾っぽが「バチ」みたいに拡がって
います。また、あまり羽ばたかないのも特徴
です。速度もそんなに速くない。
タカの仲間なら結構いますよ。灰ヶ峰
レーダーのトコでも、結構気流が激しい
にもかかわらず、高速で飛び回っています
からねぇ。少しだけ小柄なんです。鷹は。
>理彩也さん
まぁ、くちばしは、捕らえた獲物を引き千切
る為にあるものですから。捕まえること自体
は、やっぱり足の爪で行います。
どっちも鋭いんですけどねww
でも、猛禽ってのは案外と鳴き声がカワイイ
かったりしますですww ピィヤァー!と
鳴きますからねぇ。飼い慣らすことが出来た
ら、滅茶苦茶カワイイのは間違い有りません。
ハヤブサなんかは、小柄で黒目ですから、
非常にカワイイですよw
さて、ミサゴさんですが、首回りがモフモフ
ですし、冬場は例によって体を膨らませるの
で一回り大きく見えます。かなりカッコエエ
鳥だと思いますよ。
あのクチバシを持った鳥が急降下して獲物に襲いかかったら
そりゃー凄いものがありますね?
しかし、この鳥を人間に例えると、メッチャ男前?かも知れない(笑)
しかも戦国時代の武士かな? って、そこまでは無理か。。。 汗 (笑)
首周りの毛がふさふさしているのも、襟巻きみたいで面白い☆
でも、実際に見たら圧倒されそう~~~^^;
よかった、よかった。
写真の鳥はミサゴですかぁ。
ミサゴと言えば、去年動物園の白鳥池でたくさんの鯉がやられたんですよね。
実は私、飛んでいるトビとタカの違いもよくわかりません。
トビは輪をかくと言いますが、タカだって気が向けば輪をかくんじゃないかいなぁ~とか・・
今日も、谷重さんから野鳥の写真を送ってもらったんですが、なんと言う鳥だかわかりませんわ。
さすがに、ダチョウの仲間、走鳥類はちょっと勉強したんですけどね。
ダチョウも視力は良くて、3キロ先まで見えるといいます。
でも、猛禽類はもっと見えるそうですね。
大ベケさんのブログはいろいろ勉強になります。