「私は志高く有り余る才能をお持ちの@先生が大好きです。しかしそれらを披露したい衝動を抑えられない時の@先生が大嫌いです。失礼をお許しください。対話を求めるなら自己重要感を著書読者を通じて実現するような発信はおやめになってはどうかと思います。これはまあ私ならそうしませんという程度の個人意見として聞き流してもいいです。どうせ私など社会の隅っこで持論を呟いても気づかれずに死んでゆきます。しかし嫌な言い方ですが、いずれ先生も落選か引退をします。その時貴方は普通に社会の隅っこに戻れますか?志は失わずとも我と初心を失われないことを願います。後戻りできない変化は生き物の宿命です。」
と送信しました。公開していることに対する抗議は受付ません。