公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

ペルシャ湾かアラビア湾か

2016-10-14 14:13:00 | 麻薬




どう呼ぶのかで世界が変わる。まず誰か



追補2017.6.11

 【カイロ=佐藤貴生】リビアの元最高指導者、故カダフィ大佐の次男で、2011年に拘束されたセイフイスラム受刑者(44)が11日までに釈放された。ロイター通信などが伝えた。

 セイフイスラム受刑者は11年の内戦でカダフィ政権が崩壊するまで、後継者の可能性があるとして注目されていた。釈放後の行方は分かっておらず、政治的な活動をするかなど、今後の身の振り方も不明だ。

 弁護人によると、セイフイスラム受刑者はリビアの首都トリポリの南西約150キロのジンタンで釈放された。リビア東部に拠点がある議会で恩赦法案が通過したという。ジンタンの武装組織は受刑者は9日に釈放されたとしている。

 セイフイスラム受刑者は15年、戦争犯罪人としてトリポリの法廷で死刑判決を受けていた。リビアはカダフィ政権崩壊後、各地に軍閥が割拠しており、政府は事実上の分裂状態にある。


ナチス戦争犯罪情報公開法および日本帝国政府記録法に基づき公開された記録の研究者への通知

ナチス戦争犯罪情報公開法および日本帝国政府記録法(Japanese Imperial Government Records Act)の実施に当たって、ナチス戦争犯罪情報公開法および日本帝国政府記録法(Japanese Imperial Government Records Act)省庁間作業部会(Interagency Working Group:IWG)は、同法に対応する可能性のある記録を特定するにあたり、最も広い視野に立っている。 同法に関連する情報は、しばしば他の主題に関連するファイルの中から発見される。 IWGと国立公文書記録管理局は、ファイルの保存性を保つため、可能な限り、ナチスや日本の戦争犯罪人、犯罪、迫害、略奪資産に関連するものだけでなく、ファイル全体をまとめて公開している。 これらの記録は、戦争犯罪人、戦争犯罪人でない元枢軸国要員、
戦争犯罪や迫害の犠牲者、ナチスの活動を調査している民間人や軍人に関するものである。

ARISUESEIZO 003230/86/22/01
ASOTATSUO 005230/86/22/01

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