アルマンド BWV1009(無伴奏チェロ組曲第3番)から J.S.BACH
学生時代(なんと50年前)にギターで弾いていた思い出の曲。
当時はインターネットが無い時代なのでバッハの事も何も知らずにセゴビアの真似をして弾いてただけ;;
セゴビアが編曲して弾いたバッハの曲は当時準拠した楽譜が出ていてそれをちぎれるほど練習しました。
当時はその編曲の楽譜が絶対のものと信じて一音も変えずに弾いてましたがなんと無知だったか。
チェロのファクシミリ等というものが存在するなんて全く知らずに。
この曲は技術的にはギターで弾くよりバロックリュートで弾くほうが易しいかも知れない。
それでもやはり難しいので後半の繰り返しは無しでミスもちらほら・・・遠からず、繰り返しも入れて録画し直さないと。
https://youtu.be/jGy_39BO9h0
学生時代(なんと50年前)にギターで弾いていた思い出の曲。
当時はインターネットが無い時代なのでバッハの事も何も知らずにセゴビアの真似をして弾いてただけ;;
セゴビアが編曲して弾いたバッハの曲は当時準拠した楽譜が出ていてそれをちぎれるほど練習しました。
当時はその編曲の楽譜が絶対のものと信じて一音も変えずに弾いてましたがなんと無知だったか。
チェロのファクシミリ等というものが存在するなんて全く知らずに。
この曲は技術的にはギターで弾くよりバロックリュートで弾くほうが易しいかも知れない。
それでもやはり難しいので後半の繰り返しは無しでミスもちらほら・・・遠からず、繰り返しも入れて録画し直さないと。
https://youtu.be/jGy_39BO9h0