今やウォーキング・テーマの定番となった「マンホール」。
近隣の街へ出かけて行くのも楽しみとなります。
調べれば調べる程にマンホールの観察ポイントは増えて行きますよ。
調べれば調べる程にマンホールの観察ポイントは増えて行きますよ。
札幌のご当地マンホールと言えば、こちら。
札幌時計台と躍動感溢れる鮭が描かれたものであります。
こちらのタイプが一般的であります。
カラーバージョンもあるのですが、そのタイプは札幌時計台の敷地内と札幌市下水道科学館でしか見ることができないとされておりました。
ところが、先日、大通東2丁目の角でまだ新しいと思われるカラーバージョンを見つけました。
まだ塗装が光っております。
大通ではあるけれど、東側は西側ほど賑やかではありません。
なぜ、ここにカラーバージョンがあるのでしょう?
もしかして、オリンピックのマラソンコースに近いからでしょうか?
だとしたら、他にもカラーバージョンの蓋が設置されているかもしれません。
それとも、これからはジャンジャカ、カラーバージョンを街のあちこちに設置することにしたのでしょうか。
よく分かりませんが、うれしい発見なのでした。
確かこの辺だったと思う。
<追記・1>
「ばらと北1条ビル」のすぐそばにて、カラーバージョンを発見。
この調子だと、他にもありそうですね。
<追記・2>
中島公園の北側出入口、向かい側の道路にもありました。
当ブログへの問い合わせについて
仕事等で当ブログに連絡をしたい場合は、
下記のアドレスまでメールにて
お知らせください。
(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com
仕事等で当ブログに連絡をしたい場合は、
下記のアドレスまでメールにて
お知らせください。
(コメント、感想用ではありません。)
obenben194@gmail.com