Ⅰ
どんな時代でも神は 地上で業を行う時
人類に言葉を授け 真理を伝える
それらの真理は人のため 歩むべき道、また
守るべき道として役立ち
神を畏れ 悪を避けるように人を導く
神の言葉は、生活の中で実行すべきもの
人生の旅路において、固く守るべきものなのだ
それが神が言葉を人に授ける理由なのだ
Ⅱ
それらの言葉は神が 自ら人に授けるもの
人はそれを守るべきだ いのちを受けるために
神の言葉に従わず それを実行せず
日々の暮らしで生かさないなら
人は神の真理を 実践していることにはならない
神の真理をもしも実践していないとするなら
人は神を畏れ、悪を避けることはできない
そういう人は神を満足させることはできない
そして神を満足させることができないのならば
人は神から賞賛を受けることなどない
そういう人は何ひとつ成果を残せないだろう
『言葉は肉において現れる』より
更に多くの内容: [東方閃電]全能神教会はどうやって創られたでしょうか
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