“坂の上の雲”

登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が
輝いていてもいなくても、また坂を登っていきます。

やはり梅雨だった!

2022-07-04 | 四方山話

7月3日(日)の北海道新聞朝刊一面に掲載された記事をご覧になった人は、

やはり!と思いましたね

その記事とはこれです。

7月3日(日)北海道新聞1面“6月大雨道内「梅雨」だった

ここ数年、昔の北海道の6月の天気とは明らかに違う、天候不順が

長く続き、これが果たして従来言われてきた蝦夷梅雨なのか?と書き込んだ

Toshiのブログで取り上げた通り、あの6月の天気は本州で言うところの梅雨前線

が、実は北海道にまで押し上げられていたという話です。

旭川や道南の一部で河川の氾濫があり、例年の降水量の3倍に達して、週末は

「良い子は川に近づきません」という土日が続きました。

川に限らず、山だって雨が降ったらそりゃあなかなか登り下りできないのは

一緒です

オマケに今年の北海道の夏は、ラニーニャ現象による梅雨前線の押上げだけ

でなく、本州並みに35℃以上の猛暑日が続いたり、フェーン現象が起こりやすい

場所では40℃前後の酷暑になる可能性があるとのこと

北海道は短い夏なので、カーッと暑くなる日があるのは歓迎だけど、湿度は

要りません。

台風もほどほどでお願いします

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山の本

2022-05-28 | 四方山話

今日は天気の予報がよくないので、山に居ない週末を過ごしています。

朝から家に居ることは珍しく、せっかくなのでMotoさんからお借りした

山に関係する本のご紹介をさせていただきます。

 

ご紹介

山の本[白山書房] 2022春 №119 特集=私の捨てられない山道具

 

増えすぎた山の道具の置き場所が無くなって、奥さんに叱られるダンナ

の姿はいずこも一緒のようです。

 イマドキ日本動物紀29では、最近、野生動物たちに多く見られる

「疥癬症(かいせんしょう)」を取り上げています。小さいヒゼンダニという

ダニがタヌキなどの皮膚に深く潜り込み、痒くてかくために毛がすべて

抜け落ちてしまい、最後は死に至るという可哀そうな病気が増えている

とのこと。これもゴミ、環境問題に起因しているらしいです。

 

1950~60年代、大学山岳部のシゴキに関する紀行文は、昔の大学部活

に共通することなので、隔世の感を覚えずにはおれません。

(ときには厳しさも必要なんでしょうけれど)

 

空の名前[光琳社出版] 写真・文 高橋健司

 

山を歩いていると、自然の造形美は「人間が作り出したものの

原点はすべて自然の中にある」と思う瞬間が度々あります。

四季折々、季節変化の激しい日本は、人が顔を合わせると挨拶の

後に必ずお天気の話をするというのが当たり前の国です。(砂漠の

国では天気の話題などしないらしい)

空の雲の様子を観察して、「雨が降る」とか「虹が出るね」なんて

話している日本という国は本当に素晴らしいと思います。

歳をとるということは、その感性が解せるようになるということ

なんですね。

その坂の上の雲の名前をご存じでしたか?

 

ヒグマ・ノート ヒグマの会

 

はい、このノートの話題は次の『羆のお話し⑭』で取り上げますね。

必見

 

 

 

 

 

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分水嶺9

2022-05-24 | 四方山話

暫くネタにしていなかったので、お忘れになっていた方も多い

と思いますが、久しぶりに「分水嶺」に関する四方山話です

(分水嶺8はこちら)

小さな記事ですが、これはなかなか大したアドベンチャーです

分水嶺のお話しは、この話題を取り上げたブログ初期の頃の2012年に

多く書き込んでいました。

北海道の背骨に関していうと、2012年10月16日14日にアップしています。

稚内宗谷岬から日高の襟裳岬までの670kmを63日間かけて単独縦走をした

というから驚きです。山を歩かない人からみると「???」何が凄いことか

よく分からないと思われますが、この記録はかなり凄いことです。

夏に道なき道を繋ぐことはできないので冬に縦走していくわけだど、

厳冬期から残雪期にかけての63日間の天候は晴れた日ばかりではないから

こりゃ大変な偉業です。

調べてみると本人、ヤマレコに記録(日記)を残しているようで、そちら

見ていただいた方が話が早そうです。

この荷物じゃ45kgはあるね。(野村良太Twitter)

できれば、縦走の大変さもさることながら「分水嶺」を繋ぐことの

ロマンについても、一言何処かで語って欲しいところです。

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地球トラベラー

2022-03-26 | 四方山話

エネーチケーの番組は、Toshiのブログでもう何回も三回も取り上げていますが、

朝の連ドラと大河以外にも秀逸な番組がいくつもいくつもあります。

とてもとても民放では作ることのできない企画が数々あり、

その中でも、4K映像を自宅でも楽しめる環境になったことで発信が可能になった

、登山に関する番組がとにかく素晴らしいです

すでに紹介した「日本百名山」や「グレートトラバース」は言うに及ばず、

グレートサミット山女日記・・

で、

今回お薦めしたいのは地球トラベラーです

長々とした説明は省きます。

この番組の素晴らしさは観たらわかります

キーワードは、

登山家よりも山に向かう能力の高いカメラマン

恐るべし、ドローンの能力(操作力)

撮影機材の重さは削れないけど、歯ブラシは柄を削る

エネーチケーBSでは、カムカムエヴリィバディ[7:30]の後の15分間で特集の

「利尻山撮影日誌(厳冬 遥かなる頂)」は3/26でいったん終了しましたが、

おそらく2時間番組に編集して再放送されるはずです

山好きは絶対に観るべし

今話題の“凄過ぎ”カメラマンは中島健郎石井邦彦

Toshiは、この2人をガッドオブ山岳カメラマンと呼んで崇め立てます

(ガッドは日本でいう八百万神ね)

下手な登山家より数倍凄い

■中島健郎

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%81%A5%E9%83%8E

■石井邦彦

https://talex.co.jp/people/ishii/

是非みてねぇ~

コロナ禍ご利益

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ソックス専門店!?

2021-12-30 | 四方山話

皆さん

インソール(中敷き)の専門店もあれば、ソックス(靴下)の専門店もあります。

今話題のソックス専門の店舗が、あの東川町にあることをご存じでしたか?

ヤマチューンのホームページ

山チューンというお店の大雪山店です。

ホームページを覗いているだけでワクワクしてきませんか?

その山チューンのある

あの北海道東川町(ひがしかわちょう)はいまや、

人口が増えている

子育て世代が増えている

企業誘致が進んでいる

アウトドア関連のお店が増えている

洗練された美観地区を育成している

町・街として随分と有名な場所になっているようです。

旭川旭岳温泉線を旭岳方向にまっすぐと走り

左手に道の駅、モンベルたいせつ東川店を見ながらもう4丁ほど東に進んだ右手にあります。

さて、その山チューンは

ランナー

登山

スキー&スノーボード

トレッキング

ワーキング

その他のライフスタイル&キッズ用

で、活躍する皆さんの足元を支えるソックスの専門店で

東川町の道の駅にも山チューンの靴下おいています。(ほぼ向かいに店舗があるのに)

大雪山東川町でしか買えない“大雪山”仕様のソックスのデザインがかっこいい。

それぞれのスポーツシーン、

それぞれのライフスタイルに合った靴下が欲しいという

ご要望には、是非、大雪山ひがしかわまでお越しください。

といっても、北海道のほぼ真ん中まで遠出はできない・という人向けには、

Toshiさん御用達の秀岳荘でも何種類かは置いています。

どうぞご覧あれ

Toshi購入の『№30301 テレマークスキーソックス』2,970円(税込)

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滑らない話!

2021-12-29 | 四方山話

今日からお正月休みという人も多いのではないでしょうか

Toshiさんも本日より1週間お休みをいただいているので、

早速、晴れた日のランニング10kmに出かけてきました

コースはいつもの西岡水源池までのコースです

 

コース途中の羊ヶ丘展望台クラークさんの写真と同じ晴天です

 

さて、今日取り上げる“四方山話”は、冬期間のランニングに

欠かすことのできない「滑らない話」です。

 

何が滑らないか

といって、当然ランニングで話題にする滑らない話は一つ

しかありません。

 

月寒から福住を経て展望台を左手に見ながら走る直線コース

 

今日のように、晴れた日が二日以上続くと側道の除雪も進み、

歩行者だけでなくランナーにもちょうどよい拡幅になります。

そんな側道走りの際に活躍してくれるのが

アシックス社のスノーターサーです

森林研究所近くの福住住宅地の除雪が丁寧にされていて走りやすい。

 

10cm程度の積雪状態であれば、足首のところからネオプレン生地が

隙間なく張り付いた状態になっているので雪が入りません。

 

西岡公園(水源池)の最後の上り坂を詰めたところで折り返し

 

折り返し後、再び通る羊ヶ丘展望台で写真撮影

 

なんと、展望台からは夕張山地(中央に芦別岳)の山並みが綺麗に望めるではありませんか

 

そして、展望台からの下り坂途中では樺戸山地も望めているではあ~りませんか

 

そんなスノーターサーが今期はコロナの影響でベトナムでの生産が

出来ずに品薄状態らしく、先日訪れたボアネージュさんでも入荷

の予定がないのだとか・・

 

そんな滑らない話(靴)が市場から姿を消すと、半年間は雪に埋もれる

北国のランナーとしては困りますよね。

 

細かい雪を掴んで走るような靴底

つまり・それは・スタッドレスってこと

 

今週のように安定して“寒い”日には特にグリップが効いて良いですね。

 

アシックスさん、どうぞ来期以降は生産を続けてください。

宜しくお願いしま~す

 

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インソール専門店!?

2021-12-27 | 四方山話

皆さん

インソールにご興味がありますか?

Toshiの足は、右足の甲のところの骨が少し出っ張っていて

幅の狭い靴を選ぶとそこが当たって違和感がでます

そもそも、自分の足にピッタリの登山靴やランニングシューズを

選べばよいのだれど、なかなか“ピッタリ!”には出逢えませんよね。

さて、そんな靴のことで悩んでいる方にお薦めのお店を教えていただき行ってきました

宮の森にあるBois Neige(ボアネージュ)というお店

宮の森のセコマと言えば、なんとなく札幌っ子は「あ~あのお店かい?」

とご存じの人も多いはず。その

セイコーマートはまざき店の北隣りにボアネージュはあります。

荒井山郵便局を巻くように一方通行道路を右に入ったところに

店舗があり、3台ぐらいの駐車が可能です。

山脇代表がそれぞれのスポーツシーンに応じて選びたい靴とインソールのアドバイスをしてくれます。

山脇さんは以前のサロモンにお勤め時代から靴のお悩み解決に

あたっていたらしく、きっとジャストフィットのインソールを

選んでくれるばず・・

一般の“こだわり”靴も置いています

代表ご自身もランナーなので、その他の“こだわりグッズ”情報を聴いてみるのもよし

某日、冬季間のランナーの履くシューズの話題(筆頭に挙げら

れるアシックスのスノーターサ)から、シューズの底に脱着

できる中敷き・・ならぬ『滑り止め靴用ゴム(外敷き)』の話

になり、

この優れもの商品をご紹介いただきました

実は、この滑り止め靴用ゴムは、ボアネージュさんで在庫して

いる商品ではなく、某別の店舗でしか買えない商品なんだとか・・

一見どこにでも売っている滑り止めに見えますが、

ゴムが強固で

スパイクの効きがよく、

一番優れているところは、

上の甲のところに掛けるマジックテープだそう

あるようで無かったこの製品で冬道でのランや踏み固められた

登山道(藻岩山)の登り下りはバッチリなんだって

いや~

この某お店の名前をToshiのブログで書き込んでもな~んにも

お世話になったボアネージュさんのプラスにはならないので、

このような有益な情報が欲しい方は是非、宮の森まで遊びに行って、

山脇さんにToshiのブログを観たと言って紹介いただ

いてください

観た!といっても割引なんかはしてくれませんが

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山女日記3

2021-11-07 | 四方山話

エネーチケーのプレミアムドラマ山女日記3を視ていますか?

このシリーズももう3回目になるんだけどToshiは毎回欠かさず視ています。

工藤夕貴ちゃんとその愛犬がとても可愛いのでね

 

当然ながら、メジャーな山々が毎回登場するだけでなく、その映像が

素晴らしい。

Toshiも少しだけ登ったことのある北アルプスの山が多く紹介されて、

昨年Akkiさんにご案内いただいた白馬岳の回は特に楽しめました。

やっぱり、登山はいいですね。

登っている時も、そして下山後何年経ってもその山の印象が心に残ります。

(残らない山もありますが)

 

 

ということで、まだまだ続くプレミアムなドラマを是非ご覧ください

 

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山カフェ『国際山岳医の登山ガイド』

2021-08-01 | 四方山話

猛暑日の続く札幌、全国的にも昨日(2021/07/31)は最高気温の記録が

また塗り替えられた北海道です。

 

この週末も登山を欠かさず行うつもりが、結局サボってしまい、

こうしてブログを書いています。

それにしても昨夕のラン・ハーフ21kmは過酷でした。

マラソンも登山も、ちょっとまともには行えない暑さですね。

 

さて、昨日の朝、登山者で人気のラジオ番組『石丸謙二郎の山カフェ』

を聴けたのはラッキーでした。

毎週、土曜日の朝9時05分からやっています。

この番組を最初から終わりまで聴けたことも良かったけれど、それ以上に

今週のテーマが良かった。

 

なんと、あの大城和恵(国際山岳医で北海道大野記念病院の山岳外来医師)さん

が登場して「国際山岳医の登山ガイド」というテーマでたっぷり凡そ40分間

先生のお話を聴けました。

 

 

エネーチケーのらじる★らじるでは、アーカイブとしても同番組をパソコン

やスマホで聴くことができるので、皆さんにもご紹介しましょうね。

 

登山だけでなく、循環器医師である大城先生のお話は、とても勉強になる

はなしばかりでした。

 

大城和恵さんは過去2回、Toshiの坂の上の雲でも取り上げています。

2014/12/03「国際山岳医」

2019/01/19「幸運のザック」

どちらも三浦雄一郎さんに纏わる北海道新聞記事からのブログ報告でした。

 

今回は7月31日土曜日午前9:05放送分

今回は、特に夏の時期に多い熱中症に関わることとして「給水」の大切さを

教えていただきました。

Toshiも登山を始めた頃、芦別岳の旧道の登りで水が足りなくなり、脱水症状

を来してしまったとき、手足に“しびれ”を経験しましたが、それはどうやら

脱水症状や熱中症から来るものというよりも、過呼吸によるものらしい

です。

「そういえば!」と思い当たる節があります。

水分が足りなくなったり、道迷いしそうになって辺りを必死になってうろつく

と、思った以上に汗をかき息があがりますよね。

 

情熱大陸で取り上げられたのは2019年でした。

 

ということで、

山カフェの同番組もVimeoで聴いてみてください。

 

 

 

 

 

 

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アイヌを知るために⑤

2021-08-01 | 四方山話

すっかりご無沙汰の四方山話シリーズ「アイヌを知るために」の続報です

アイヌを知るために④まで紹介したところで、仕事の環境が

がらりと変わってしまって発信が滞ってしまいました

 

なので、まだウポポイも観に行けていません。

 

さて、今回の話題は『アイヌ語地名を歩く』(北海道新聞社)の著者である

山田秀三先生についてです。

 

アイヌ語研究としては第一人者であり、特に北海道から東北にかけての

アイヌ語に纏わる地名のことは、この方の右に出る人は居ません。

 

数々の著書がありますが、その中でも、とても分かりやすく北海道の

地名を一つ一つあげて解説しているこの本はお役立ちです。

 

札幌と言う名を美しいと表現しているところから始まります

 

旭川や小樽、江別といった土地の由来が分かりやすい

 

北海道の歴史、成り立ちも地名の由来を繙けば・・・

 

山田さんは、独学で進めていたアイヌ語研究をさらに学ぶため、

かの金田一京助さんに弟子入りをしています。

また、その金田一京助に紹介され、後に親密なお付き合いとなった

アイヌ語学者の知里真志保さんとは、数十年に渡って北海道の隅々を

巡って研究を進められています。

 

北海道にやたらと多い「ナイ-内」と「ペッ-別」のつく地名について

 

川の街「旭川」の由来もやはり「忠別川」にあった

 

明治20年(1887年)のころ、道庁では、難しいアイヌ語伝来の地名は

使いにくいから、そのアイヌ語を意訳した日本語地名に置き換えよう

という意見が起こり、その命により永田方正が、石狩川筋のいくつか

の地名を作った。

砂川、滝川、旭川・・・

明治24年「永田地名解

なるほど、永田方正さんのことも学ばないと..

 

この挿絵(地図)にぬくもりがあって癒されます-手稲山解説の頁-

 

ふむふむ、伏古-ふしこ-(東区)は札幌の街の中でも一番最初に開拓が始まった

土地らしいけど、古くは伏篭(川)といっていたんですね

通りで、Toshiが教材社でバイトしていたとき、札幌小学校と名の付く

由緒ある小学校が「なぜ伏古なんかにあるんだろう?」と疑問に思った

答えがここにありました

 

山田秀三先生は1992年にお亡くなりになりました。

この方です

 

タバコがお好きだったのですね。

貴重な文献や書物を数多く残していただいて有り難うございます。

 

アイヌ語の地名、

アイヌ語の山の名前をこれからも大切にしていきます。

代表的なアイヌ語由来の山名

ニセイカウシュッペ山

カムイエクウチカウシ山

エサオマントッタベツ岳

オプタテシケ山

ベベツ岳 (⇒やっとこさ、この本で由来を知りました~)

東・西ヌプカウシヌプリ

カムイシリ、ピンネシリ

ウペペサンケ山

(以上、入選は8位まで)

 

 

 

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