”Capitaine Marleau"
2014年(pilot) ~2021年: フランス
以前コチラで第一報をご紹介したドラマですが、放送日、追加情報等が出てきましたので追記致し
ます。
先ず、AXNミステリ―(新”ミステリ―チャンネル)にての放送は、
2023年10月15日(日)pm4:00~放送 (全5話)
以下は番組公式案内から一部
【フランスで700万人が視聴し、世界中にファンを持つ人気シリーズ!
マルロー警部は、風変わりな外見の裏に、研ぎ澄まされた鋭い勘を秘め、容疑者を監視し、追跡し、
待ち伏せる。お決まりのファッション、ダークなユーモア、予測不可能な行動・・・“女性版刑事
コロンボ”ともいわれるマルロー警部が活躍!
2015年からフランスでシリーズ化されて以来、シーズンを追うごとに人気が高まり、フランスでは
700万人を超える視聴者数を獲得し、国民的人気シリーズとなった。さらには、本国に留まらず、ア
メリカではDVDまでリリースされた、世界中で人気を博すテレビシリーズの1つ。
コリンヌ・マシエロ演じるマルロー警部は、まず見た目がすごい。一度見たら忘れられない風貌。
トレードマークは、風変りな帽子とチェックのシャツに緑色のパーカーというお決まりのファッション。
お決まりのファッションと、風変りな捜査アプローチ、フルネームが明かされないなど、「刑事コロ
ンボ」と共通点が多いことから、女性版刑事コロンボと親しまれているシリーズでもある。】
”フルネームが明かされない”? って、モースみたい・・・・。(余程恥ずかしくて口に出来ない?
これも気になる)
キャスト:
監督:ジョゼ・ダヤン
脚本:エルザ・マルボー等
出演:
コリンヌ・マシエロ:マルロー警部
ジャン=クロード・ドルオ:レオポルド・サラウン
他
そして、
ゲストが素晴らしくて、
ジェラール・ドパルデュー(”メグレ”等出演のフランスが誇る名優)、
デヴィッド・スーシェ(言わずもがなのポアロさん。オヒゲ無し)
等豪華な出演者も見どころです。
スーシェさんの出演は以前全く知らなかったし、これは見逃せない…になりましたね。
ポアロの”フランス語訛りの英語” ではなく ”英語訛りのフランス語” になるのかしら?(ややこ
しい)
又、ジェラール・ドバルデューに関しても、丁度『メグレと若い女の死』を読んだばかりでして、
それに関連して映画化作品に関しても色々情報を得ていたばかりでした。
(この『メグレと若い女の死』に関しては近いうちに感想を書こうと思っています。←出来れば・・・)
そして又、以前ご紹介して、先日読了したミシェル・ビュッシの『恐るべき太陽』の作中でも
このドラマに触れられていたのを見て、本当に人気ドラマなんだな・・・と感じたのです。
大変に”濃い” そして、なかなかと強烈なキャラクターであるマルロー警部の活躍が日本でも受け
入れられるかどうか・・・も気になるところです。
個人的には結構好きそうなタイプの様な感じですが、先ずは、観てみなくちゃね。
(source : ミステリ―チャンネル & etc.)
2014年(pilot) ~2021年: フランス
以前コチラで第一報をご紹介したドラマですが、放送日、追加情報等が出てきましたので追記致し
ます。
先ず、AXNミステリ―(新”ミステリ―チャンネル)にての放送は、
2023年10月15日(日)pm4:00~放送 (全5話)
以下は番組公式案内から一部
【フランスで700万人が視聴し、世界中にファンを持つ人気シリーズ!
マルロー警部は、風変わりな外見の裏に、研ぎ澄まされた鋭い勘を秘め、容疑者を監視し、追跡し、
待ち伏せる。お決まりのファッション、ダークなユーモア、予測不可能な行動・・・“女性版刑事
コロンボ”ともいわれるマルロー警部が活躍!
2015年からフランスでシリーズ化されて以来、シーズンを追うごとに人気が高まり、フランスでは
700万人を超える視聴者数を獲得し、国民的人気シリーズとなった。さらには、本国に留まらず、ア
メリカではDVDまでリリースされた、世界中で人気を博すテレビシリーズの1つ。
コリンヌ・マシエロ演じるマルロー警部は、まず見た目がすごい。一度見たら忘れられない風貌。
トレードマークは、風変りな帽子とチェックのシャツに緑色のパーカーというお決まりのファッション。
お決まりのファッションと、風変りな捜査アプローチ、フルネームが明かされないなど、「刑事コロ
ンボ」と共通点が多いことから、女性版刑事コロンボと親しまれているシリーズでもある。】
”フルネームが明かされない”? って、モースみたい・・・・。(余程恥ずかしくて口に出来ない?
これも気になる)
キャスト:
監督:ジョゼ・ダヤン
脚本:エルザ・マルボー等
出演:
コリンヌ・マシエロ:マルロー警部
ジャン=クロード・ドルオ:レオポルド・サラウン
他
そして、
ゲストが素晴らしくて、
ジェラール・ドパルデュー(”メグレ”等出演のフランスが誇る名優)、
デヴィッド・スーシェ(言わずもがなのポアロさん。オヒゲ無し)
等豪華な出演者も見どころです。
スーシェさんの出演は以前全く知らなかったし、これは見逃せない…になりましたね。
ポアロの”フランス語訛りの英語” ではなく ”英語訛りのフランス語” になるのかしら?(ややこ
しい)
又、ジェラール・ドバルデューに関しても、丁度『メグレと若い女の死』を読んだばかりでして、
それに関連して映画化作品に関しても色々情報を得ていたばかりでした。
(この『メグレと若い女の死』に関しては近いうちに感想を書こうと思っています。←出来れば・・・)
そして又、以前ご紹介して、先日読了したミシェル・ビュッシの『恐るべき太陽』の作中でも
このドラマに触れられていたのを見て、本当に人気ドラマなんだな・・・と感じたのです。
大変に”濃い” そして、なかなかと強烈なキャラクターであるマルロー警部の活躍が日本でも受け
入れられるかどうか・・・も気になるところです。
個人的には結構好きそうなタイプの様な感じですが、先ずは、観てみなくちゃね。
(source : ミステリ―チャンネル & etc.)
本当にねぇ、仰る通り毎度訳分からない日本語タイトルが続いて もうイチイチ文句を言うのも疲れた・・・。
わたくし的にはこのドラマ結構気になっているのです。 観てみないと・・・・ですけどね。
それにしても、フレンチミステリと云えば、何故こんなに纏めて放送しなくてはならないのか?と訳分からん
です。 いい加減お腹いっぱい、胸やけで観る気が失せてきました。
ダルグリッシュさんは、やはり良いですねぇ。 原作も好きだけど、ドラマも重厚で丁寧に作られていますわ
ね。 是非最後までご覧になって下さい。 私は原作の読み直し(何度目?)に再挑戦しようかと・・・・。
観てみるまでは楽しみと?