民事事件と刑事事件は全く別物であり、刑事事件で有罪となろうとも民事事件で真逆な判決が出ることは、以前からお伝えしているところだ。民事事件では、過失割合が争点となる。どちら側の非が何割あるかで残りは何割と決まることから、仕方がないともいえる民事訴訟は、民法が現代に合わせて改正されないために発生するといわれており、与党である自民党政権が長く続いた結果であり、不誠実な自民党議員と法の勉強もせず、金に執着する自民党議員が多いから、日本の法律は、現実との乖離が発生し、必ずしも世論が正論とはならない事象が発生していることは明白だ。全ての元凶は自民党政権であり、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべき検討開始して欲しいところだ。
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