差別と区別は違う。これは、かつて自民党議員の発言から定番となった国会答弁での常套文句であるが、自民党政権と自民党議員が偏見や差別のないという社会実現が出来る筈もなく、いつもの国民向けパフォーマンスと自己陶酔である。腐りきった自民党政権と自民党議員による日本国民のための政治は出来ないので、次期国政選挙では自民党以外の者に投票するべく検討開始して欲しいところだ。
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