緊急事態宣言!

岸田首相、年内の衆院解散総選挙を見送りへ経済対策に専念…信頼回復を優先

一度失った信頼の回復は「覆水盆に返らず」といい、無駄な足掻きだ。国会議員の人替えは、いくらでも可能であり、自民党に拘る必要が全くなく、立法機関に相応しく法律に詳しい有能な者が国会議員となるべきだ。いままで国会議員となった者には、元芸能人、元歌手、元プロレスラー、親が国会議員で二世議員など、あまりにも常軌から逸脱した者が国会議員に当選した結果、国の唯一の立法機関として機能しなくなり、日本と日本人は貧困になったのだ。日本人なら、日本国憲法の教育の義務により皆勉強しているのだから次期国政選挙において、自民党以外の者に投票すれば、今より生活は良くなると理解していることだ。特に18歳以上の学生は、投票可能な有権者であるから、先輩・後輩や周りの人達と相談し、誰に投票したら日本が住みやすい国になるのか、よく考えて欲しいところだ。

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