悪意が先行し、反社だと知りつつ票集めに翻弄した国会議員は、事実は否定できない。潔く、辞任することが先決だろうが、ここにきて野党からの追求に対し、逃げ惑う自民党員の姿が目立つ。宗教の自由は憲法で保障されているが、政治と反社宗教のつながりは、黒で有罪だ。自民党は解党するか衆議院解散選挙か閣僚辞任の三択しか残されていないのだ。日本国民の政治に興味がない理由により、一部の野党勢力が騒いでいるだけという認識により、ただ救われているだけだということだろう。
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